長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


紅茶と水

IMG_1495_convert_20131010194842.jpg
商談で東京に来ていたTasteaの山口君と会った。
宿泊先が半蔵門駅のそばのホテルだったので、近くのカフェバーに当てずっぽうで入った。
そこで見つけたのがこの照明だ。
前にインテリア雑誌で見かけて、気になっていた照明。
いつかは欲しいけれど、これにあった部屋を構築するのは大変そうだ。
そして、BGMには、最近の愛聴盤KING of ConvenienceのRiot on a Empty Streetが流れていた。


更にメニューには、ヒューガルテン(絶品のベルギービール)がある。
ここまで好きなものを揃えてもらうと、参りましたという感じだ。
店の名前は「HEARTS」という。
また何かの機会に利用したい。

さて、紅茶のプロである山口君の話は、水の重要性というものだった。
確かに紅茶でも、コーヒーでも99%は水分なのだから、考えてみれば当然かもしれない。
軟水というと口当たりがやわらかいのではと思ってしまうが、実は軟水ほど硬く感じるそうだ。
お勧めは和歌山、三重県の水で、特に熊野古道の水、菰野の水が良いそうだ。
その他白神山地の水、立山の水、豊田市の水道水も。
大手ではサントリーの水(取水地が三つある。)の中の大山のものが良いそうだが、関東ではなかなか手に入らない。
あと富士山の水は、井戸によって、地下水の経路の岩質によるのか、味も硬度もバラバラらしい。
アルカリイオン水は、最悪で、紅茶には酸性水が向いているそうだ。
これからは、コーヒー、紅茶には、ミネラルウォーターを使うことにしよう。

Fireface400のトランス電源導入


休止していたオーディオだが、StudioK’sの音と戯れる会の例会には、(実は東京転勤希望の密かな理由でもあるだけに、)転勤以来ほぼ欠かさず出席していた。
そこで、直接話すようになった会員のOさんは、プロ顔負けの工作技術を持ち、しかも外観にも配慮した作品を作っておられたので、是非手元に置きたくなった。
当初は、プレミアム2の電源を考えていたが、相談した結果、FF400(オーディオインターフェース)のACアダプターを置き換えるトランス電源の製作をお願いすることになった。
1ヶ月ほどで完成したとの連絡があり、今年の2月20日に音楽喫茶のとき受け取った。
これが写真である。


美しい出来映えだ。巨大なトロイダルトランスが特徴的で、アクセントになっている。
スイッチ、フューズ、パイロットランプは後ろ側にまとまっている。
内部にはコンデンサーアレイも内蔵されている。

本当は、こういう電源を自作したかった。
しかし、休止していた時期と重なってしまい、同じようなレベルのものを作る能力は残念ながらない。
改めて、何かの自作に挑戦したいが、取りあえず考えているのはエレキットの真空管アンプにアムトランスのパーツを組み込むことだ。


ブログ更新お休み中のオーディオの歩み(時系列で)


前に書いたとおり、スピーカーは出したものの、スパイクを履かせることもできない状態でした。
ところが、今年の5月に戯れる会の会員で、東京に出張に来た京都のKさんを泊めてあげる代わりにスピーカーのスパイクを履かせ、セッティングを手伝ってもらったのがきっかけで、どんどん進展していきました。

Audio関係のメモをEvernoteから拾い出すと、
2/20 PCオーディオで、Oさんに製作していただいたFF400のトランス電源を受け取る。
5/10 それまでベタ置きだったスピーカーを、Kさんに手伝ってもらい、純正スパイクを履かせ、スパイクベース(以前使っていたハーモニックスRF900)に載せ、位置を見直した。
5/11 スピーカーのツイーターの末尾と本体のミッドレンジの裏側にアコリバのクオーツレゾネーターを貼る。
6/7  PCオーディオで、プレミアム2の電源に使っているダイヤモンドのGSV1200のフューズをWさんから譲ってもらったオーグラインの棒に置き換えた。
6/10 今までFF400はDDコンバーターとしてのみ使っていたが、DA変換にも使ってみたところ、結構いけることが分かったので、そのまま使用。
6/20 オヤイデからクリーニングスティックが届いたのでACコンセントを磨いた。四七研の単線スピーカーケーブルが届いたので取りあえず高域のみ交換(上下バイアンプなので)した。
6/22 Wさん、Tさん、Sさんとのオフ会 特にWさんのご協力で、端子の接点復活、スピーカーの配置の見直しなどをして、更に音が良くなった。
6/30 レクストの西野さんの「新・最高音質セッティング術」に基づき、スピーカーの位置を変えてみた。現在もこの配置である。
8/2  フェーズテックCA3Ⅱを借りた。(当然そのまま購入に至る。)
8/15  低域も四七研の単線スピーカーケーブルに変更した。
9/1  近所の電気工事店に依頼してコンセントを交換し(フルテックの金メッキの処分品)、コンセントベース(前から持っていたアコリバの航空用ジュラルミン)を取り付けた。
9/1  ヤフオクで落札したゴトウ総合音響のB&W用Ajust Box(mid用)を試した。

これらの行動の中で効果があったものを、おいおい詳しく書いていきます。

システム紹介

今年の1月20日にシステム紹介をしたばかりですが、急激に変化しているので、更新しました。


前回の紹介以降導入したものには※印を付しました。


1 ハイレゾファイル・CD再生システム


   プレクスター/プレミアム2+LC-AUDIO XO2 33.8688MHz+DENTEC PPU12(電源)+COOLMAX/ドライブケース (IEEE1394伝送用に三田の24.5760MHzクロック基板をインストール済み+トランス式定電圧電源GSV1200から給電))。ただし,ケー スは使わず,シャーシ(と基板)のみをコーリアン板でサンドイッチしたもの
   ↓  自作IEEE1394ケーブル(Cat7LANケーブル使用シルクチューブ付き)
   ↓
デスクトップPC
・CPU:AMD/PhenomⅡX4 965BE
・CPUクーラー:Scythe/SCKBT-1000(KABUTOクーラー)
・CPUクーラー用のノイズ低減ボードSOtM FAN noise filter(追記)
・RAMメモリー:CFD/Elixir W3U1600HQ-2G(計8G)※4Gを追加
・マザーボード:GIGABYTE/GA-890GPA-UD3H(REV2)
・SSD:CFD/CSSD-S6M64NMQ
・電源:Sea Sonic/SS-550KM
・ケース:Antec/P182
・IEEE1394ボード PCIexpres/SUNIX FWA2414A
・IEEE1394ボード PCI/センチュリー
再生ソフト Cubase STUDIO4
RAM DISK Tweeker使用
   ↓  自作IEEE1394ケーブル(Cat7LANケーブル使用シルクチューブ付き)
   ↓
   ↓ クロックジェネレーター Rosendahl/Nanosyncs
   ↓       ↓
  オーディオインターフェースRME Fireface400+※トランス式電源(友人のO氏に依頼して製作してもらったもの)
   ↓
  プリアンプ※Phasetech/CA-3Ⅱ
   ↓
  パワーアンプQUAD/405-2 × 2台(上下バイアンプ)
   ↓
  スピーカーB&W/Nautilus804 + ※ロマネスク/Adjust Box(mid用)


   
2 SACD2Chシステム


  クロックジェネレーターRosendahl/Nanosyncs
   ↓
  ユニバーサルプレーヤーESOTERIC/DV-60(アナログ2Ch出力)
   ↓
  プリアンプ※Phasetech/CA-3Ⅱ  
   ↓
  パワーアンプとスピーカーは1と共通


3 SACD,DVDサラウンドシステム(休止中)


  クロックジェネレーターRosendahl/Nanosyncs
   ↓
  ユニバーサルプレーヤーESOTERIC/DV-60(アナログ6Ch出力)
   ↓(フロントL,R,C,Sub出力)     ↓(サラウンドリア出力)
  ノイ・ボックス(アナログダウンミックス) リア用アンプ エレキットTU-879S
   ↓                        ↓
  プリアンプ※Phasetech/CA-3Ⅱ リアスピーカーMONITOR AUDIO /RADIUS180
   ↓
  パワーアンプとフロントスピーカーは1と共通


4 放送受信・録音(休止中)

  CDR YAMAHA/CDR-HD1300
  DAT SONY/DTC-ZA5ES,Pioneer/D-05
  CS-PCM Tuner MDR-2000
  FMTuner ONKYO/T-425AT
  サンプリングレートコンバーター BEHRINGER/SRC2496(DAT,CDRのデジタル信号のジッター低減とアップコンバートに使用)



5 Accesory
  使用中
   アコースティックリバイブ RD-2
   ゴトウ総合音響 CDシンクロシート
   ラック クアドラQ4MP
   SKC 除電ブラシほか
   ジェネシスサウンド CK-4

リピート

CDをリピートしたまま聞くことが多い。嵌まると何度聞いても飽きない。何度も聞いているうちに、段々ディテールにピントが合ってくる。
聞いていて段々好きになってくるのが本物だと思う。
そのようにして最近お気に入りになったのが、erin mckeownだ。
最初にerin mckeownを知ったのは昨秋オフ会で伺ったWさん宅だった。
戯れる会やオフ会の効用の一つは、こういう自分では見つけられない盤を知る場であることだ。



リピートに耐えないCDは、棚に収まってしまって滅多にきかない。
そうやって考えていくと、こんなに多くのCDが要るのだろうかとも思う。

ところが、自分にはコレクター的なところもあって、ある歌手が好きになると、そのCD全部を集めたくなるのだ。
あと一枚とか二枚がなかなか手に入らない場合、執念が生まれる。
そしてようやくコンプリートした場合、手放し難くなる。
Meredith d'Anbrosio(メレディス・ダンブロージオ)などその口である。

私はジャケット写真につられてCDを買うことも多い。
ところが、残念ながら、良い写真のCDの歌手が、マンネリにならずに、良いCDを出し続けることは少ない。
同じ調子で同じような曲想の歌ばかり歌っていては、飽きるなといっても無理である。
しかし、Meredith d'Anbrosioのジャケットは、絵がほとんどである。
昔から活動しているので、今は本人は妙齢の女性だが、以前からジャッケット映えしないことを認識しているのだろう。
それでもMeredith d'Anbrosioを買ってしまったのは、決して上手いからではない(ヘタウマの範疇だろう。)。その素朴な飾らない声に惹かれたからだ。
有名な歌手とは言えないかもしれないが、手に入れて一度聞いてみてほしい。
一人でじっくり聞くと心に染み渡る。

今手に入るCDを下に並べておく。ここに掲げた以外は、結構高額になってしまっている。


どうもmono-monoさんのブログを見に行った後は、ついついスタイルを無意識に真似してしまうようだ。
それだけすぐれた文章だからだが。お許しください。






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。