長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。
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休日の過ごし方

 今日は文化の日だ。それに相応しいことをしたということはなく,冬物を買ったり,で妻とお茶をしたぐらい(実は二人で行くのは久しぶりだった。)。

 読書の話題でいうと,先日「荒俣宏の不思議歩記」を読み終えた。新聞の連載をまとめたものなので,お風呂で切れ切れに読んでも楽しめた。

 今読んでいるのは,コリン・ウィルソンの「アトランティスの暗号」だ。正式タイトルはAtlantis and the Kingdom of the Neanderthals(アトランティスとネアンデルタールの王国)だから随分と印象が違う。先日読みかけていた「アトランティス・ブルー・プリント」とタイトルも中身も似ていて不思議だったが,読んでいてその理由が分かった。本作がコリン・ウィルソンの本当に言いたいことで,「ブルー・プリント」は,共作者のランド・フレマスの主張にそってコリン・ウィルソンの原稿がバラバラに配置されたり,カットされているようだ。全部読まなくて良かった。早速「ブルー・プリント」は捨てた。


 一昨日書いたニコラーエヴァの平均律クラビーア曲集の件だが,速やかに発送してくれたので,昨日の夕方に届いた。知らなかったが,CD4枚組だった。ディスク,説明書,ケースとも良い状態で,前の所有者が大切にしていたことが感じられる。
 早速iTunesにコピーし,iPhoneに送り込んだ。明日の通勤が楽しみになった。



偏見

 口惜しいが,大ファンである星野之宣(ゆきのぶ)を認めたのは,またしても海外の研究者だった。
「大英博物館が、古代史のナゾをテーマにした日本の漫画「宗像(むなかた)教授」シリーズの原画展を11月から開く。」という。
http://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY200910240185.html
 こういう記事のときでもないと,朝日comは漫画を取り上げないだろう。ガイアツに弱い日本らしさが表れている。まあガイアツもうまく利用してやればよいのだが。
 ともあれ,一ファンとしては,大英博物館がこういう企画をしてくれたことを素直に喜びたい。

 少数だが,大人の鑑賞に耐える漫画は存在する。今でも何人かの作家のコミックは,新刊が出るとチェックしている。星野之宣,諸星大二郎,竹宮惠子,成田美名子,水樹和佳子,永野護,佐藤史生・・・こうして挙げていくと,読み応えのある漫画家の後継世代が育っていないようで淋しい。
御厨さと美は,漫画を続けてほしかったな。


色々届いた日

 午前中にコードレスキーボードとマウスのセットが届き,セッティングした。それからWINDOWSの認証も行った。そして自室の無線LANが良好に受信されているので,居間から自室まで這っていたLANケーブルを撤去した。ああすっきりした。
 午後はあちこちから本が届いたので,久しぶりに音楽を聞きながら読書した。まず,楽天ブックスから西遊妖猿伝西域編1(諸星大二郎)が,ブックオフオンラインからは,宗像教授異考録第七集と第九集(星野之宣),新帝都物語 維新国生み篇(荒俣宏),江戸/TOKYO陰陽百景(加門七海)が届いた。
 早速西遊妖猿伝をむさぼり読み,次に宗像教授異考録第七集を読み終えた。風呂場で江戸/TOKYO陰陽百景を読み始めたら,何だかデジャビュが。自室に戻って「うわさの神仏其ノ三」を見ると,副題が「江戸TOKYO陰陽百景」とあるではないか。やられた!
 最近多いのがこういうケースで,単行本から文庫になるときに題名を変えるのだ。同じ本かどうか判断するには,詳しく紹介文を読み込むか,店頭で奥書を見るしかないのだ。書き改めで別物になればともかく,誤解を誘って買わせようとしているようで,その卑しい心根に腹が立つ。もちろん,原題がしっくりしていなかったとか,実は(作者が原題を)好きでなかったとかして変える場合もあるだろうから,全てを責めるわけではないが。
 さて本日最後に届いたのが,ノートパソコン用メモリー(I・O DATA PC2-4200 S..O..DIMM1Gb)であった。大学に入った年に買い与えた娘のノートのメインメモリーが512Mbで,VISTAには足りないためか挙動がおかしかった。それでこの2,3年とても安くなったメモリーを買って増設してやったのだ。増設は実に単純な作業で,すんなり認識された。これできびきび動くようになるだろう。


グイン・サーガ127巻

 昼間は3時間ほどスポーツクラブへ。終わってから同じイオン内の書店に寄ったら,PCオーディオFanは置いてなかったが,グインの新刊(127巻!)を発見して即購入。次号も発行されると予告があった。次号が最終なのか,まだ書きためられた分があるのか。
 127巻を読んでも,まだ終わりに差し掛かっているという感じは全くない。山場にさしかかりつつあるなという感じだ。続きを読みたいが,栗本さんの製作ノート(それがあるとして,)に基づいて誰かが続きを書くということは不可能だろう。宇宙英雄ローダンシリーズのような訳にはいかないと思う。陰陽師のような短編集とは違って,多くの糸が絡まり,離れ,また別の糸と絡まり,最後には大団円に向かうのだろうが,栗本さんは「お筆先」なので,よくご自分でも次がどうなるか楽しみだと書いておられたから,綿密な構成は頭の中にしかなかっただろうから。



諸星大二郎

 今夜もスポーツクラブへ。平日2回,土日で1回のペースで通うことになりそうだ。春の健康診断は,一応再検査の必要なしという結果であったが,LDLの値は平常値の上限に近く,やはり脂肪燃焼が必要である。今日はエアロ・ロー(=エアロビクス初級)のクラスを受けた。このぐらいなら何とかついていける。

 今日は早く出かけたので,クラブから戻ってからも時間はあったのだが,妻のヤフオク入札の手伝いをしたので,あっというまに深夜である。デッドヒートで何度目かの延長の末,何とか競り勝った。何を買ったのかというと,某グループのチケットである。馬鹿げた高値だが,本人がそれだけの価値を感じていて,自分の小遣いで行くというので応援したのだ。熱中できるものがあることは,何事にも熱中できないよりずっと良いことだしね。

 そういうわけで,今日はオーディオ関係は進展なし。通勤ではエクストンの10周年記念BOXの中から色々聞いている。
 オーディオとは関係ないが,職場からの帰り道に,ブックオフに寄って,諸星大二郎の大判コミックを入手した。「失楽園」「僕とフリオと校庭で」の2冊。新作ではないが状態は綺麗であった。読んでみると初見の短編も少しあって嬉しい。
西遊妖猿伝の大唐編も買わなくては。


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