長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。
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マーラー交響曲第1番/小林研一郎+名古屋フィル

 さて本当は,10月10日に参加したレクストの名古屋イベントの話を書くつもりだったが,先に今日のトピックを書き残しておきたい。

 今日は第18回岡崎市民クラシックコンサートがあった。曲目は,まず,ショパンのピアノ協奏曲1番(三浦友里枝(P)・小林研一郎+名古屋フィル)アンコール曲(曲目失念)があって,休憩。ついで題名に書いたとおり,マーラー交響曲第1番/小林研一郎+名古屋フィルそして盛大な拍手でアンコール(曲目失念)であった。

 通勤でじっくり聞いたマーラーの交響曲だが,1番を聞くのは結構久しぶりだった。というより,実際,コンサートで聞くのは初めてなのだ。
 曲が始まる前に,各楽章の主題についてコバケンさんが解説してくれた。それも,その主題を担当する奏者を指名してメロディーを奏でてもらい,これが繰り返し出てくるとか,1楽章と2楽章は同じ主題で,3楽章も実は同じ主題であるなどの説明は,市民コンサートということで,あまり詳しい人が多くはないことを熟知した上での丁寧なものだった。指揮は昨年同様,全身で指揮する感じで,熱がこもっていた。
 マーラー1番は,今まで聞いた中で,もっともダイナミックレンジの広い曲であった。少数の弦楽器だけで奏でられる旋律から,金管楽器,打楽器総動員のフォルテシモまで,とにかくレンジが広い。そしてダイナミックである。
 クラシックはほとんど聞かない妻も,「これぞオーケストラという感じだね」と言っていた。
 打楽器の役割,特に小音量での使い方と大音量での使い方については,見ながら聞くことで理解できた部分があった。銅鑼の小音量での使い方など,実に興味深かった。それとトライアングルが所々で効果的に使われていた。

 ツィッターで,今日参加することを知っていたgifu-raotaさんに連絡を取り挨拶できたことも収穫だった。

 帰路,バナナレコードで思わぬ拾い物(Jazz Bar 2008,松田美緒のアトランティカ等)をしたことも今回の副産物であった。今月は,111 Years of Deutsche Grammophonが届いていて聞くものには困らないので,買うつもりはなかったのだが。
来月もDG111の2を予約してあるので,CD入手は抑えないといけない。










曽根麻矢子/ゴールドベルク変奏曲 到着ほか

 月曜日だ。また,仕事が始まる。職場に着くと別にイヤではないのだが,これから行こうとするときはやはり苦痛だ。

 通勤途中,ベルマート(キオスク)で,フリーソフト111という表紙に惹かれて「iP!」というPC雑誌を買ったが,後悔した。僕はソフトウェアにも正当な対価を支払うべきだと考えているが,この雑誌は,そうは考えていないようだから。自分は一時的にトクをしても,次の開発ができなくなって,結局損をするのだ。

 帰宅したら,曽根麻矢子のゴールドベルク変奏曲(1988録音)SACDが届いていた。前から欲しかったが,色々買い過ぎなので我慢していたが,ポイントが結構貯まったので,購入することにしたのだ。明日の通勤で早速聞いてみよう。

 夜,9時半ごろからスポーツクラブへ。スタジオで「コアシェイプ」という体幹を鍛えるレッスンに参加した後,ウオーカーで20分ほど速歩。
 週3回を目標としていて,最近はほぼ達成している。平日の夜だけの会員なので,土日はどちらかでテニスをしている。運動量は足りているが,甘いものが好きなので,目に見えて減量できてはいない。




111 Years of Deutsche Grammophon到着ほか

 今日は,CDをデータベースに登録した。何と7月中旬以降の登録データが消えていたので(どうも,新しいDataに古いDataを上書きしたらしい。),長時間かかってしまった。その期間,全部で28枚(組)も買っていたのだ。そのうち半分以上が二度手間だった。もっと効率の良い方法はないだろうか。

 そして夕方,待望の111 Years of Deutsche Grammophonが到着した。前回は,ためらっているうちに品切れ。今回は再版であるが,これもHMVでは品切れになり,Amazonでも急に3000円ほど値段が跳ね上がったので,探したところ,タワレコで見つかり,注文したもの。
 ところが,先ほどAmazonを見たら,値段が戻って(安くなって)いるではないか。今ならAmazonがお得ですね。

 そして111 Years of Deutsche Grammophonを開封すると,個別のCDの袋が,元のジャケットの復刻になっていて,実に良い。中身も,ざっと見たところ,手持ちのCDとほとんど重なっていないし,名盤揃い。これで1万円ちょっとというのは激安です。手に入るうちにどうぞ。




短期目標と最近購入した音楽ソフトまとめ

 個人的に苦にしていたことをようやく済ませたのと,猛暑も去ったので,やっとやる気が出てきた。

 まず,やりたいことのリストを挙げておこう(相変わらず腰が重いので,自分で外圧をかけないといけないのです。)。
 □ CDのMEDIA PASSへ入れ替え(続行中)
 □ 借りているケーブルを返却→十分に試聴していないので,きっちり行うこと。
 □ オフ会の企画→夏に予定していたが,延びている。
 □ 放置してあったコンデンサーアレイの製作(まだだったのです。呆れられて当然ですね。)
 □ プレミアム2の置き換えたクロックの電源とクロックの間にコンデンサーをかませてみる(同上)。
 □ CDR-HD1300の修理(CDの読み込み不良)
 □ サラウンドのリア用に使っているエレキットのアンプの真空管の交換(先日突然6L6GCの片方が逝った。)
 □ オーディオ機器の清掃と接点清掃
 □ 拙宅オフ会の企画(部屋の整理が前提!)


 上に書いたCDのMEDIA PASSへ入れ替えだが,随分前に2箱(100枚分)購入してあった,MEDIA PASSを8月末に使い切ったので,1箱追加した。
 そして最近聞いているクラシックのCD・SACDを手元のラックに集めてみた。
 ただ,まだ全部入ったわけではない。
 それと,クラシックのソフトは並べ方が難しい。CD・SACDは,大きく分けると,作曲家に基づく編集と,演奏家に基づく編集の2種類に分かれるようだ。
 そのあたりがほぼ演奏家オンリーのJAZZと違うところで,並べにくいのだ。
 そこでインデックスプレートというものを買ってみたが,下調べ不十分で,奥行きがCDと同じしかなく,インデックスにならない。意識して前に出しておけば何とかなるが,これは失敗である。
 MEDIA PASSへ入れ替えで,床置きしていたCDはかなり減ったが,まだまだ道半ばである。


 調べてみると7月以来,CD,SACDの購入とか感想とかを書いていなかったので,ここでその間の購入リストを書いておく(SACDと書いた以外はCD)。☆印は,聞いてみて良かったもの。
 7/30☆HALF STEP/大石学トリオ
 8/20☆ティアラ/川上さとみ
      6つの歌 イプセンの6つの詩から/オッター
 8/27 LETTER/JACK LEE+ANNEKEI
 8/29
  スタンダーズ・アンド・モア/チック・コリア アコースティックバンド 
  シューベルト歌曲集/キャスリーン・バトル 
  シューベルトSym3&8/クライバー+WPO 
  ドヴォルザーク Sym8/カラヤン+WPO
  モーツァルト Sym40&41/ベーム+WPO
  ショパンピアノコンテスト/ブーニン
  ブラームス・メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲/シェリング+コンセルトヘボウ
  ベストアルバム/レヴァイン指揮
 8/31☆SACD シェヘラザード Sheherazade Rimsky-Korsakov/Valery Gergiev指揮 Kirov Orchestra
 9/11 
  Jupiter平原綾香ベスト/平原綾香
  ショパン:ピアノ協奏曲1番/クラウディオ・アラウ+LPO
  チャイコフスキー:ピアノ協奏曲1番ほか/クラウディオ・アラウ+ボストンPO
  チャイコフスキー:Sym6ほか/小澤征爾+パリ管弦楽団
  ブラームス:ピアノ協奏曲1番/クラウディオ・アラウ,ハイティンク+コンセルトヘボウ管弦楽団
  ブラームス:ハンガリー舞曲集/クルト・マズア+ゲヴァントハウス管弦楽団
  ベルリオーズ:幻想交響曲/コリン・デイヴィス+コンセルトヘボウ管弦楽団
  メンデルスゾーン:Sym3,4/セミヨン・ビシュコフ+LPO
  モーツァルト:レイクイエム/シュライター+ドレスデン・シュターツカペレ
 9/14☆J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ集/ヴィクトリア・ムローヴァ
 9/15 SACD SCHUBERT/Sonata in A major SCHUMAN/Faschingsschwank/河村尚子
 9/25 SACD ラスト・ライブ・アット・ダグ/グレース・マーヤ
 9/27 イントロデューシング ロビン・マックル/ロビン・マックル







夏実泰代ライブ

Live1

 昨夜,夏実泰代(YASUYOから改名)の岡崎SATIN DOLLでのライブに行ってきた。名古屋・岡崎ライブツアーも3年目だ。今回はCD発売記念ライブ(自称)であった。
 選曲は,主にそのCD「Be My Love」からだったようだが,スタンダードの名曲に混じって,ボサノバあり,ラテンありで,変化に富んでいた。声量があり,落ち着いた声で,安心して聞くことができた。年々上手くなっていくようだ。
 バックバンドの「Dear Bruce」は,正確なうえにJAZZのソウルがあって,実力派だ。リーダーの中嶋美弥は若いが,本物だ。
 席もほぼ埋まって(ファンクラブ関係者が多数だが(笑)),客も大いに楽しんでいた。

 実は,最初は,ちょっと乗れなかったが(どのライブでもたいていそうだ。),ビールの酔いが回ってくると(弱いからすぐまわる。),心のガードが取れて,楽しめるようになってきた。
 
 休憩時間には,CDにサインをしてもらったり,後援会の人と一緒に記念写真を撮ってもらったりと,楽しく時間は過ぎていった。


 ところで8月15日にはSATIN DOLLに川嶋哲郎が来るという。これは是非行かねば。


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