カスタムモードとPLLモード
日曜日にプライトロンのテストをしていたとき,あることを思いついた。今までDAC(インフラノイズDAC1)のクロックは「カスタムモード(DAC内部のクロック整形回路を通すもの)」だったが,「PLLモード」にしてみたのだ。今までと違い,ローゼンダールのクロックから良質なクロック信号がオーディオインターフェースを通じて流入するのだから,クロックを整形する「カスタムモード」の優位性が崩れるのではないかと感じたからだ。
実際,PLLモードの方が少し良いようだ(これはプラセボ効果かもしれないので,またstill_crazyさんにも聞いてもらって確認してみたい。)。
実際,PLLモードの方が少し良いようだ(これはプラセボ効果かもしれないので,またstill_crazyさんにも聞いてもらって確認してみたい。)。
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