ZUMBA
毎週木曜日の夜にスポーツクラブでズンバのクラスがある。職場の飲み会等がないときはほとんど参加している。
ズンバとは、Wikipediaによれば、
「コロンビアのダンサー兼振り付け師であるアルベルト・"べト"・ペレズによって創作されたフィットネスプログラムである。 主にラテン音楽のステップ(サンバ、サルサ、メレンゲ、マンボなど)から引用されたものが多い。その他にもヒップ・ホップや格闘技の動作、インド舞踊、ベリーダンス、歌舞伎など の動きも含まれている。エアロビクスな どのその他のフィットネス、エクササイズプログラムに比べて、ダンスステップを基本としており、クラブなどでの「実用性」にも富み、それが昨今の人気に繋 がっていると 見る向きもある。 ズンバ(zumba)とは、コロンビアで使用されるスペイン語で「早い動きで楽しむ(お祭り騒ぎ)」[1]を意味している。
1999年にコロンビアからアメリカへ移ったペレズにより、2001年、最初のズンバクラスがマイアミで行われた。それ以来、 現在では1200万人以上の愛好者がおり、125カ国以上、110,000以上のスタジオで毎週ズンバのクラスが開催されている。」
(引用終わり)
今回調べてみるまで、これほどの人気があるプログラムだとは知らなかった。
要は、ラテン音楽に合わせて踊るのだが、細かな動作についての「しきたり」が無く、インストラクターが言葉で指示することもないので、私のようなトシの者でも恥ずかしがらずに参加できる。ステップはおおよそついていけているが、手の振りや身体の動きはまだまだだ。
前置きはともかく、音楽に乗って身体を動かすことがこんなに楽しいことだとは思わなかった。
「振りコピ」が流行っているのもそういうことなのだろう。
そして、ラテン系の陽性な音楽で底抜けに楽しいのも良い。
今や膝を痛めてから控えているテニスに変わる、私の一番のストレス解消法である。
ちなみに二番はオーディオから良い音楽を聞くことで、不動の定位置である。
ズンバとは、Wikipediaによれば、
「コロンビアのダンサー兼振り付け師であるアルベルト・"べト"・ペレズによって創作されたフィットネスプログラムである。 主にラテン音楽のステップ(サンバ、サルサ、メレンゲ、マンボなど)から引用されたものが多い。その他にもヒップ・ホップや格闘技の動作、インド舞踊、ベリーダンス、歌舞伎など の動きも含まれている。エアロビクスな どのその他のフィットネス、エクササイズプログラムに比べて、ダンスステップを基本としており、クラブなどでの「実用性」にも富み、それが昨今の人気に繋 がっていると 見る向きもある。 ズンバ(zumba)とは、コロンビアで使用されるスペイン語で「早い動きで楽しむ(お祭り騒ぎ)」[1]を意味している。
1999年にコロンビアからアメリカへ移ったペレズにより、2001年、最初のズンバクラスがマイアミで行われた。それ以来、 現在では1200万人以上の愛好者がおり、125カ国以上、110,000以上のスタジオで毎週ズンバのクラスが開催されている。」
(引用終わり)
今回調べてみるまで、これほどの人気があるプログラムだとは知らなかった。
要は、ラテン音楽に合わせて踊るのだが、細かな動作についての「しきたり」が無く、インストラクターが言葉で指示することもないので、私のようなトシの者でも恥ずかしがらずに参加できる。ステップはおおよそついていけているが、手の振りや身体の動きはまだまだだ。
前置きはともかく、音楽に乗って身体を動かすことがこんなに楽しいことだとは思わなかった。
「振りコピ」が流行っているのもそういうことなのだろう。
そして、ラテン系の陽性な音楽で底抜けに楽しいのも良い。
今や膝を痛めてから控えているテニスに変わる、私の一番のストレス解消法である。
ちなみに二番はオーディオから良い音楽を聞くことで、不動の定位置である。
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