SACDの良さ
昨日からSACDを聞いている。SACDに関しては,特に何もグッレードアップしていないはずなのに,なぜかとても良い。
矢野顕子のHome Girl Journey(2ChSACD専用盤。品切れなので,下にCD盤を掲載しておく。)では,超低音の空気振動が以前よりさらに明確に感じられるようになった。
どうして良くなったか考えてみたが,強いて言えば,パワーアンプの制振と,まだ書いていないが仮にやってみたプリアンプの制振ぐらいである。それと最近,家族が留守のときに大音量で聞いているので,それがシステムのブレイクインになったのだろうか。
UX-3SE2でそのままSACD Multiができたら,どれほど良いだろう。しかしi-link入力のあるマルチプリアンプが出現しないままi-linkという規格そのものが消滅してしまいそうな現状からすれば,ここはUX-3SE2を手放すしかないのかなと考え始めている。
矢野顕子のHome Girl Journey(2ChSACD専用盤。品切れなので,下にCD盤を掲載しておく。)では,超低音の空気振動が以前よりさらに明確に感じられるようになった。
どうして良くなったか考えてみたが,強いて言えば,パワーアンプの制振と,まだ書いていないが仮にやってみたプリアンプの制振ぐらいである。それと最近,家族が留守のときに大音量で聞いているので,それがシステムのブレイクインになったのだろうか。
UX-3SE2でそのままSACD Multiができたら,どれほど良いだろう。しかしi-link入力のあるマルチプリアンプが出現しないままi-linkという規格そのものが消滅してしまいそうな現状からすれば,ここはUX-3SE2を手放すしかないのかなと考え始めている。
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