ラジオ技術6月号 コンデンサーとタイルの館
StudioK'sで音と戯れる会の主要メンバーの一人である伊藤基文さんの記事がラジオ技術6月号に出ている(何と7ページも!)。
伊藤さんのコンデンサーとタイルの館を訪問させてもらったのは一昨年の夏のことだった。当時はまだ工作関係の知識がほとんど無く(今だってそうは進化していないが。)。説明していただいても,真の意味での理解はできていなかったし,伊藤さんにしてみれば,物足りなかったことだろう。
あれからエレキットのアンプを作ったり,電源講座を受けたりして,少しは分かってきて,今回の記事で伊藤さんの音質向上策の全体像が見えてきたような気がする。いつかもう一度訪問させていただきたいものだ。
伊藤さんのコンデンサーとタイルの館を訪問させてもらったのは一昨年の夏のことだった。当時はまだ工作関係の知識がほとんど無く(今だってそうは進化していないが。)。説明していただいても,真の意味での理解はできていなかったし,伊藤さんにしてみれば,物足りなかったことだろう。
あれからエレキットのアンプを作ったり,電源講座を受けたりして,少しは分かってきて,今回の記事で伊藤さんの音質向上策の全体像が見えてきたような気がする。いつかもう一度訪問させていただきたいものだ。
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