長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。
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SRCの功罪

 昨日のジャズ&オーディオ通信(from USA)で,「McGowan氏は、アップコンバートは主にジッタを減らす手段として使われるもので、Digital Lensを搭載しているPS Audioの製品ではそもそもジッタ低減の必要がない。むしろサンプルレート・コンバータ(SRC)を使うと周波数に依存する位相の回転が起こるので、SRCをバイパスするネイティブ・モード、すなわち16ビット、44.1kHzのままで処理した方が音がいいという。(入力されるデジタル信号の質が低い場合はSRCを通すことで音質が改善する。)」と紹介されていた。これが大阪の師匠の言う「SRCは過渡的なものだ」との主張(本年1/21のオーディオ&音楽日記)と正に一致している。
 当分レート・ビットの低い信号ともお付き合いしなくてはならないので,SRCがすぐに不要となるわけではないが,将来ハイレゾ配信が一般的になれば不要となるということだ。しかし,私は,携帯や高圧縮音源に大多数の人が不満を持たない現状から考えると,ハイレゾが主流になること自体に悲観的で,圧倒的割合の低レート・ビット圧縮信号と一部のハイレゾが併走するというのが最大限に希望的に見た将来像だ。それでもコブクロではないが,大多数の人は,オーディオの良さを知らないから満足しているのだと思うから,それを少しでも広めていきたいと思っている。
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