光陰矢のごとし
今日は,岡崎市美術博物館(美術館は別にあるが,博物館は無い,それでこんな名前になったのだろうか。)で行われている「琳派・若沖と雅の世界」展を見に行った。画家で誰が好きか?と言われるとブリューゲルとゴッホと答えるのだが,日本画も見ないわけではない。市内に,一部で有名な伊藤若沖の絵が来るとなれば本物を見ておきたかったのだ。絵の点数は少なかったが,少なくとも迫力と生命力は感じられた。
そのまま,家族サービスで買物に周り,家で落ち着いたのは9時過ぎだった。
時間が無いとはいえ,何か始めたい。そこで,コンデンサーアレイの制作をすることにして,レイアウトを考え,auricapのリード線の皮むきをしているうちに,時間切れとなった。
明日は息子のインターハイの予選を見に行かなくてはいけない。こうして連休も矢のように過ぎ去っていく。
そのまま,家族サービスで買物に周り,家で落ち着いたのは9時過ぎだった。
時間が無いとはいえ,何か始めたい。そこで,コンデンサーアレイの制作をすることにして,レイアウトを考え,auricapのリード線の皮むきをしているうちに,時間切れとなった。
明日は息子のインターハイの予選を見に行かなくてはいけない。こうして連休も矢のように過ぎ去っていく。
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