今日は仕事がハードだったので,帰宅後はネットを見たり,妻の買物に付き合ったりして,だらだら過ごす。
今お風呂で読んでいるのはグイン・サーガの122巻だが,ストーリーの展開上やむを得ないとはいえ,陰惨な展開で,読むのが苦痛でなかなか進まない。グインには,時々こういう巻がある。
しかし,ストーリー自体が自分で進行していくのを栗
本さんが書き留めているような話なので,仕方がないのだろう。そう思って,嫌な描写にも付き合っている。
栗
本さんも,あとがきで見る限りはまだ続きを書いていけそうで,身体をいたわって,長生きしてグインの世界を持続させてほしい。
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