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長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。
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久々の清掃と端子磨き

 23日の水曜日,久しぶりに休暇を取った。午前中はリハビリへ(水曜日は午後病院が休みなので)。
 午後は,前から気になっていたオーディオラック周りの清掃と端子磨きを行った。狭い6畳相当の洋間に機器を押し込んでいるのと,ラックがキャスター無しのスパイク式なので,移動が大仕事になるのだ。まめな人には呆れられてしまうだろうが,正式に掃除したのはマルチフォーカスが終わって以来だったりして。
 掃除は,まず最上段のケンウッド(レコードプレーヤー)の移動から始めた。無理をしないよう妻に手伝ってもらって慎重に行う。それからラック(クアドラ)の棚板を順に取り去っては次の機器を部屋の外へ出すという手順で全部出す。
 ラックの奥側は凄い埃だった。布団を敷かない部屋なので,綿埃は少ないはずだが,すぐ近くを幹線国道が通っているので,細かい砂埃が多いのかもしれない。
 ハンディ掃除機で大雑把に埃を取ってから,堅く絞った雑巾で拭くと,これもしっかり汚れる。
 そして戻す順番を考えながら,端子を磨いては元に戻すという作業を重ね,4時間ほどで終了した。
 磨くのには,オーディオテクニカの接点クリニカ(AT6025)とシルコットを使用。接点復活剤はやめておいた。
 途中に情けない発見があった。プリアンプとメインアンプを繋ぐRCA-DINケーブルのRCA側が奥まで刺さっていなかったのだ。これが音が出ない原因だったのか。犯人はQUAD(パワーアンプ)ではなかったわけだ。
 はたしてつなぎ直すと右Chからはちゃんと音が出たが,今度は左Chが出ない。そこでQUADの裏側を見ると,実は僕の405-2は,前期型で,スピーカーはバナナ端子なのだが,左・右/プラス・マイナスが非常に近いという欠点がある。それに端子がプラスチックの「やわ」なものなのだ。そのため,左右の端子が接触してしまっていた。僕の対策は簡易かつ単純で,左右の端子の間に消しゴムを薄く切ったものを挟むというやり方だ。後期型はねじ込み式の端子に代わっているのも,こういう問題があったからなのだろう。
 とにかくこの対策だけで,左右のスピーカーから音が出るようになった。
しばらく聞いていなかったせいか,寝覚めは良くなかったが,それから慣らし運転しておいて,今日聞いてみると,フレッシュな音になったようだ。

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