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長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。
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河村尚子リサイタル(11月25日)

hk

 というわけで,去る11月25日に行われた河村尚子の名古屋リサイタルから。
 Kapellさんが一押しの河村尚子であるが,私のクラッシック鑑賞力が不十分なせいか,実は2枚買ってあるSACDからは,その良さが伝わらなかった。うまいことは分かるのだが,それ以上ではなかった。しかし,ライブはCD以上だと聞いていたので,それを確かめたいという気持ちがあった。そして職場のクラシック好きの友人を誘って出掛けた。
 当日のメモには,「正確なピアニズム,深い響き。しっかりとした低音に,華麗な高音,JAZZ的に言えば,ドライブ感たっぷりで,乗りもよい。アンコールは,3曲も。
 女性だからというエクスキューズが一切不要な,力強さ。しかし,それをひけらかすのではない。
 ピアニシモでは,コントロールして繊細に弾くが,フォルテになると,抑えていた情熱が迸るようだ。」とある。
 この人のライブは,聞き逃せない。





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ステレオ復活

 この1か月以上,記事を書いていないのだが,その間の大きな出来事としては(もちろん,ブログに取り上げるべき性質のものの中でだが。),久々のオフ会と河村尚子のピアノリサイタルがある。それから茶畑和也さんのイラスト展とか,レクストの試聴会とか,読み終えて紹介したい本とか,聞いてみて良かったCDとか,etcも書いておきたいが,まあ「ボチボチ行こか。」。

 ところで,前回の記事から数日が経ち,冬の休暇に入っている。実は前に書いたような経過でオーディオが鳴らないままになっていた。何しろ,電源ケーブルを挿すだけで,心臓に悪いような大ノイズが出たので,それがトラウマになっていて,全部掃除して短絡がないか確認しないといけないと思い,そうなると時間がかかるので,休みに入るのを待っていたのだ。

 そして今日,思い切って清掃とどこが悪いかのチェックを始めた。まず,電源TAPBOXのアコリバRTP-6から全てのコンセントを取り外し,清掃して各端子の導通を確認し,抜き差しをしてみたが異常なし。
 もしやと思い,おそるおそるQUAD405-2のコンセントを差し込んでみると,何のノイズもない。そこで最小構成(プリアンプ,DV-60,クロックジェネレーター)を接続すると→→→→→→→→→→→→→普通に音が出だした!
 今は小音量でCDをかけながら,慣らし運転中である。

 一か月ほどステレオから音楽を聴くことがなかったが,通勤でiPhone+FiioE5ヘッドフォンアンプ+オーディオテクニカのインナーイヤーヘッドフォンATH-CK90PROのおかげでそこそこ良質の音楽が聞けるので,それほど欲求不満ではなかった。しかし何といっても耳がヘッドフォンで塞がれずに,開放的に音楽が聞けるのは嬉しいものだ。
 今は,音楽が普通に聞ける喜びに静かに浸っている。

 ステレオが使えなかったため,多少CDの購入は控えめだったが,その間に111 Years of Deutsche Grammophon Edition Vol2が届いたので,聞くものには事欠かぬ状態だった(というかまだ10枚も聞いていない。)。中をみると,エレーヌ・グリモーだとか,ラン・ランなど最近の話題盤や大好きなオッターのクルト・ワイル集やヒラリー・ハーンなど,そのうちに買おうと思っていた盤が結構入っていたのは嬉しい誤算だった。