長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。
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桜が好きなわけじゃないけれど

nagoya Castle3/30

 3月も,もう終わりである。花冷えというが,真冬に逆戻りしたような寒さだ。一昨日などマフラーを仕舞ったことを後悔したほどだった。
 昨日のお昼は転入者と外食したが,途中で桜が咲いていた。七分咲きか八分咲きぐらいだろうか。上の写真はそのときのものである。
 しかし,転勤してからもう一年が経ってしまった(3月25日異動だったから,1年過ぎているのである。)。実感としては本当に早かった。何時もながら,もう職場のパートナーとの別れがやってくる。また1から関係を築かなくてはならないのが,つらいところである。これからしばらくは過誤にも気を付けなくてはならない。

 ところで今日は久しぶりに休暇を取り,家でボウッとしていた。音楽をたっぷり聞こうと思っていたら,春休みで子供らがいて,浸りきれそうにないので,少し聞いただけだ。
 先日購入したLPたちだが,意外と悪くないようだ。1)ショパン:ピアノコンチェルト1番/中村紘子+LSO(ロンドンフィル)と2)ブラームス:交響曲1番/カール・ベーム+BPO(ベルリンフィル)を聞き終えて,今は3)チャイコフスキー:交響曲5番/スベトラノフ+USSR STATE S.Oを聞いているが,1)と2)は状態も良い。パチパチ音も余りしなかった。特に1)の中村紘子はなかなか力強い演奏で,音に力があった。残念ながら,今聞いている3)は,録音が悪い上にスクラッチノイズも多く,ハズレであった。

 そうそう,昨日はウディ・アレンの怪作Zelig(邦題カメレオンマン)が届いた。多重人格者Zeligが,その人格毎に外見もカメレオンのように変えてしまうという話なのだが,実際には存在しない人物Zeligを,時事ニュースのドキュメンタリーに紛れ込ませて,有名人を引っ張り出してZeligについて糞真面目に評論させたりする面白真面目なコメディーである。説明すると単純な話に聞こえてしまうかもしれないが,実に面白いのである。1983年作品。上映当時,映画館では見たが,なかなかDVDにならず,ようやくDVD化されたので,入手したというわけ。
 しかし,入手したことに満足してしまって,実際は本当に退屈したときしか見ないかもしれない。





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週間出来事メモ

 昨日イレギュラーな記事を書いてしまったので,それ以外のことをメモしておく。
☆ 僕の仕事は,ある意味受け身で,山あり谷ありなのだが,ここのところは,ずっと高原状態が続いていた。ところが,先週を境に,谷の状態になってきた。この土日は久しぶりの持ち帰り仕事無しである。
 あれもやりたい,これもやりたいと思いながら手付かずだったことは山ほどあるのだが,腰が重い僕は,なかなか着手できずにいる。せめて本ブログのペースはもう少し上げたい。

☆ 3/25
 谷甲州の覇者の戦塵シリーズ最新作「マリアナ機動戦2」が届き,翌日読了した。通常年1作のペースが,今回は7か月で刊行されて,待たされた感が少なかった。
 話の内容に派手な動きはないが,「あの大佐」もチョロリと顔を出すし,甲州節(工学的・産業的観点からの戦争進行)は,健在であった。

☆ 3/26 
 3枚のSACDが到着した。ようやく,というか意外と早くというか,マイケル・ティルソン・トーマス(以下「MTT」)指揮サンフランシスコ交響楽団のマーラーの交響曲1番と4番が届き,これで1~10番と大地の歌が揃った。もちろんまだ聞いていなくて,iPhoneに入れただけである。
 次は,友人お薦めのラトル指揮ベルリンフィルのマーラーも聞いてみたい。
 一緒に,ゲルギエフ+キーロフのショスタコービッチSym1+15も届いた。
 
☆ 昨日(土曜日),久しぶりに妻とリサイクルショップに行った。今回は気力があったので,LPをチェックできた。成果は7枚。割引券を使って1枚当たり270円。ただし,状態は期待できない。えさ箱を漁っていると手が埃だらけになるほどだから。水洗い必須である。
 タイトルとアーティストを備忘録として挙げておこう。
1 ショパン:ピアノコンチェルト1番/中村紘子+LSO(ロンドンフィル)
2 ベルリオーズ:幻想交響曲/ユージン・オーマンディ+フィラデルフィア管
3 ブラームス:交響曲1番/カール・ベーム+BPO(ベルリンフィル)
4 バッハ:管弦楽組曲2,3/リヒター+ミュンヘン・バッハ管弦楽団
5 チャイコフスキー:交響曲5番/スベトラノフ+USSR STATE S.O.
6 SIGN OF THE TIMES/ボブ・ジェームス
7 愛の余韻/ジャニス・イアン








夢を応援する塾

 週間日記と化した本ブログである。今回もとても書く余裕がなかったのだが,前回までとは理由が違う。この続きを読んでいただきたい。オーディオと関係のないプライベートな話になってしまい,恐縮であるが,お付き合い願いたい。

 23日に息子の大学受験(国立後期日程)の発表があった。残念ながら,息子の受験番号はその中になかった。とてもがっかりした。困難だろうと思いつつ,それでも合格を期待していたことが分かった。
 滑り止め(の滑り止め)の某大学は合格していたので,浪人しなくともよいのだが,ここ数か月の息子の頑張りをみていると,スタートの遅れ(クラブ活動やらバンドやらに熱中していた。)がなければ,もっと伸びていたと感じられたので,浪人してはどうかと思い,昨日,妻と二人で長時間説得したが,本人は滑り止めの大学に行くことにほぼ決めていたようで,なかなかうんと言わない。
 そこで,ふと思いついて,(中学の時の進学)塾の先生に相談してみては,と言ってみた。そして,本人にも,どこかに背中を押してもらいたい気持ちがあったのだろう,相談に行く気になってくれた。
 すぐに電話したところ,今から相談に乗ってくれることになり,塾に向かった。

戻ったとき,すべては決まっていた。
先生はわれわれの意見に賛成してくれ,息子を説得してくれた。
息子は「1年死ぬ気で頑張る。」と言ってくれた。
塾を卒業して3年経っても,相談に乗ってくれ,背中を押してくれた塾頭に感謝である。
その塾の「日報(3月4日)」には「,…塾には「出会い」は毎年このようにたくさんあるが、「別れ」は存在しない。確かに、中学3年生は2月で通常の授業は終了となった。しかし、まだ土曜特訓や入試直前の授業もある。いや、授業が終わっても、入試が終わっても、…塾の生徒であることには変わらない。…塾を「卒業」することは「別れ」ではない。自習室を使って勉強しても構わないし、質問を持ってきても大歓迎だ。高校生になっても、大学生になっても、就職しても…いつまでも…塾は生徒の夢を応援し続けているのだから。」とある。
 その塾の名を夢現塾という。


反省だけなら

 また,まとめ記事になってしまった。猿以下である
 (「若い」人の為の注)「反省だけなら猿でもできる」ってCMが昔あったんです。
☆3/14 
 お昼は妻と息子とブロンコビリーへ。3人ともサラダバイキングが一番好きで,ステーキ抜きで注文できないかなどと話す始末。ドリンクバーも充実しているので,気に入っている。
 エイデンで買物をして帰宅。その後テニスを1時間ちょっと。風もほとんどなく,爽快で,テニス日和だった。
 夜はCDの整理とか部屋の整理の続きをした。
☆3/15
 二枚のディスクが届いた。前からリストに挙がっていたヒラリー・ハーンだが,ようやく購入した。しかし,SACDではなく,CDで,最新作のBACH ヴァイオリン&ヴォイスである。そして,今度はシベリウスを一通り聞こうかと思い,取り敢えず,コリン・デイビス指揮のLSOで3番と7番のカップリングのSACDを入手した。


☆3/17
 昼は送別昼食会,夜は送別会であった。異動が頻繁で,今回などメンバーの3分の2が入れ替わる。効率が良いとは思えないが,忙しい部署なので,長くやるものではないから仕方がないか。
☆ 3/20(今日)
 仕事の関係でテニスも行けず。結局仕事は1時間半ほどで終わったが,待機状態なので,遠くには行けない。近所に買物に行っただけだが,なぜかやりたいことが進まない。

☆ 久々のオフ会の企画が持ち上がって調整を始めた。昨秋と同じ三島のK邸である。オーディオ・ベーシック誌のマルチフォーカスの記事によれば,その後も,色々変化があったようで,楽しみである。それにしても広い部屋の場合,ルームチューニングとセッティングの効果は絶大のようだ。



久しぶりにまったりと

 今週は,水曜日に懸案の件を出稿し,一息ついたところで,今度は送別会シーズンに突入だ。木,金と送別会が続き,今日(土曜日)は,本当ならAA誌の名古屋イベントに行くつもりで,エントリーはしてあったのだが,朝野暮用があったこともあり,天気が今一つだったこともあり,このところ息つく間もなかったので,ゆっくりしたかったこともあり,結局やめてしまった。豪華賞品が気にかかるが,一度も当たったことがないので,行っても同じことだろう。結果はstill_crazyさんから,そのうちに聞かせていただこう。
 そこで今日は,ネットをじっくり眺めたり,最近溜まっていた入手音楽ソフトのデータベース(アクセス)への登録をしたり,部屋の片づけをしたりなど,気にかかっていたのに手付かずのこまごまとした件をいくつか行った。

 9日はオーディオ・ベーシックの発売日で,何時もなら当日に絶対取りに行くのだが,強めの雨降りで,その上荷物が多かったので直帰し,10日の帰りに取りに行った。そのとき一緒に入手したのが,AA誌とMJ誌とウブントゥ マガジンVol.3だった。重なりすぎて痛い出費だったが。
 まだオーディオ・ベーシックの真ん中から後ろの方だけしか目を通してないのだが,昨秋訪問した三島のK邸が,更なる進歩を遂げていたのが目についた。マルチフォーカスが1回休みになっていたので,心配していた。それから3年ほど前に訪問した横浜のSさん宅も懐かしい。

 それと,このまま廃れていくかと心配していたSACDだが,少なくともクラシックに関しては,まだまだ新譜が出ているようだ。
 ハイレゾダウンロード音源もあるのだが,データの散逸を防ぐのは結構な大仕事だということが分かってきたし(RAIDが必須で,それも0では不十分らしい。),好きなアーティストとハイレゾデータをダウンロード出来るアーティストがあまり重なっていないこともあり,WAONのDVDディスクでの配布によるデータ販売しか購入していない。ビートルズものめり込まなかったクチだしね。サイモンとガーファンクルがハイレゾ化されたら買ってしまうだろうけれど。







UKから届いたもの

 今夜は昨日の続き(の仕事)を少々。ようやく先が見えてきた。何とかなりそうである。といってもまだ2,3日はかかりそうだが。

 ところで帰宅するとCDにしては妙に太った国際定形外郵便が届いていた。そうするとamazonマーケットで購入したあれだろうな,と思って開封するとビンゴであった。Chopin 200 GREAT RECORDINGSだ。リヒテル,ホロヴィッツ,ルービンシュタイン,キーシン,アンドレ・ワッツ,といった,私でも知っている著名な演奏家のものが半分以上。残りは,私が知らないだけで,実は有名であろう演奏家によるもので,15枚組である。
 こういうBOX物は,作曲家の全体像を知るという意味では申し分ないが,コレクションの楽しさは奪われる。しかし,気に入った演奏家を見つける良い機会であるし,何しろコンパクトで安価であるから,私のようなクラシック初心者には向いている。
 早速1枚目(エチュード集)を聞くと,「のだめ」で聞いた旋律があって,親しみが増した。すこしずつiPhoneに取り込んで聞いていくことにしよう。





 今日こそ行こうと思っていたのに,一日中雨でテニスは中止。仕事も途中だったので,不幸中の幸いと,僕としては真面目に取り組むが,結局完成には至らず。読み込むと論点も予想以上に多かった。
 とはいえ,家で仕事をすることは,さほど嫌いではない。ブラインドタッチで10本指を使うし,普段使わない思考回路を使うので,脳が活性化する感じがするからだ。それに,別に監督がいるわけではないので,マイペースでできるし,段々集中力が高まっていく感じが楽しい。問題は間食を食べすぎてしまうことだが(笑)。
 といってもうまくいくときばかりではなく,結論が出ずに悩ましいことも多々あるが。

 そうはいっても,せっかく届いたSACDをじっくり聞けないのは残念だ。今日はまずマイケル・ティルソン・トーマス(以下「MTT」)でマーラーの交響曲2番を聞いたが,とてもBGMには使えず(ダイナミックレンジが広すぎて,フォルテシモのとき仕事への集中がとぎれるから),通勤のときに聞くことにした。それからあまり思考を要しない作業の時だけ,ジャネット・サイデルやJanine Jansenを小音量で流した。
 ところで,手元にあるMTT+SFOのマーラーのSACDを並べると,全てMTTのポートレートなのだが,録音・撮影時期がそれなりに長期に渡っているせいか,白髪が多くなっていく。それは当然だが,醸し出す雰囲気も,少しシャープな雰囲気から柔和な雰囲気に移っていく感じで,好ましい。
 どれを聞いてもハズレがなく,集めて良かったといえるシリーズである。これもprimex64さんのブログMusicArenaのご紹介のおかげである。多謝
MTT



今年になってから良いことが無い。

 タイトルは妻のセリフ。
 今日は息子の大学受験の結果発表日だったので,私も落ち着かなかったが,結果は・・・不合格だった。彼なりに頑張っていたので残念である。後期にかけるしかないが,更に厳しいだろう。滑り止めの私学だと学費が・・・。オーディオ資金も圧迫されそうである。
 
 今日は4枚のディスクが届いた。マイケル・ティルソン・トーマス(以下「MTT」)指揮サンフランシスコ交響楽団のマーラー2番と9番,ジュリアーノ・カルミニョーラのVivaldiのヴェネチア協奏曲(以上SACDマルチ),ジャネット・サイデルのWINTER MOON(CD)である。これでMTTのマーラー交響曲は,残すところ1番と4番のみとなった。ヴェネチア協奏曲は欲しかったときSACDが在庫切れで,取り敢えずCDを入手してあったが,今回SACDが在庫ありに変わっていたので,注文したもの。ジャネット・サイデルのWINTER MOONは,今回ぐっと安価になり,手が届いたものだ。
 早速,ヴェネチア協奏曲を聞いたが,やはり雰囲気が良い。

 今日は,最近では最も困難な案件をやっているが,予想どおりなかなか進まない。 しかし,せめて土日のうち一日は,仕事のことを忘れるようにしないと,慢性胃炎が悪化しそうだ。明日の午後は,テニスに行こう。テニスの最中は,うまく打つことだけを考えるので,最高の気分転換になる。









マーラー初心者の感想

 先日,父が目の手術をしたので(眼圧が下がらないため),入院先へ見舞いに寄ったが,経過良好で予定より早く明後日に退院できるとのこと。安心である。しかし父ももう80歳だ。自分も年を取るはずである。

 さて昨日iPhoneにマイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団のマーラー7番と大地の歌を入れたので,今朝の通勤から聞いている。長いので,通勤中に聞いても,通しでは聞けないが,自宅ではとてもまとめて聞けないので,こうするしかない。通勤時に何回か聞くうちに全体像が分かってくるのだろう。

 今の段階で言えるのは(SACDハイブリッド盤のCD層を取り込んであるのだが),CD層でさえ,とても良い録音であることだ。

 これでマーラーの交響曲は,ゲルギエフ+LSOで1,3.6,8番,マーツァル+チェコフィルで5番,MTT+SFOで,3,5,6,7,8番+大地の歌と聞いたが,全体としてダイナミックレンジが広く,途中に甘美なメロディーの楽章が挟まれ,最後はフォルテシモで盛り上がるといった特徴があるようだ。
 古典派との違いは,構成の大きさと金管楽器の重視だと思う。


生きてます。

 またまたご無沙汰しました。2月中には一度書きたいと思っていたのですが,結局3月になってしまいました。とにかく余裕がありません。
では時系列に沿ってメモ風に。

☆2/21(日曜日)
 今日は祖母の3回忌だった。もう2年経ったのか。早いものだ。
 帰宅したらamazonからCDが1枚とSACDが1枚,別々に届いた。不思議なことをするものだ。現在送料無料セール中だから,同日なら一括にすれば向こうだって助かるし,資源の無駄遣いをせずに済むだろうに。

 CDはJanine Jansenの四季だ。still_crazyさんの愛聴盤で,気に入っていたので,これのSACDをずっと探していたのだが,プレミアがついていてとても手が出なくなってしまっていた。それでCDで我慢することにしたわけだ。
 SACDは,チャイコフスキーのピアノ協奏曲で,逸品館で推薦していたもの。 Arcadi Volodos は知らないピアニストだったが,とても端切れがよい。ちょっと調べると,現代の名手らしく,なるほどと思った。しかもSACDながら1041円(値引き後936円)の激安だった。


☆2/22(月曜日)
 同じく逸品館の清原代表の推薦盤のバルトークが届いた。フリッツ・ライナーとシカゴ響のSACDだ。聞いてみたが,ちょっと好みとずれているような。

☆2/26(金曜日)
 still_crazyさんお薦めの渡辺玲子だが,DVDAudioのバッハをアマゾンマーケットで発見したので,早速ポチっと。そしてこの日に届いた。さすがに素晴らしい録音だった。
 これで手持ちのDVDAudioは,4枚目だ(あと3枚は,綾戸智恵のnatural,ジェーン・モンハイト,DVDAudio協議会のプロモーション盤である。)。



☆2/27(土曜日)
 比較的真面目に持ち帰り仕事に取り組み,夜までに予定以上に進んで,日曜日に時間を作れた。

☆2/28(日曜日)
 still_crazyさんのお誘いもあり,オーディオフェスタin Nagoyaに行った。
 伏見の電気文化会館で開催されていた当時は何度か行ったが,会場を移動してからは初めてである。最初ナゴヤドームの方へ移り,昨年からこの国際会議場になったはず。
 そして初めて訪れた会場はゆったりしていて,伏見当時の,会場が個室でなくて,試聴が時間で区切られて,客が移動していくスタイルとは違い,IASのような個室になっていた。そして人も多くなく,きちんと音を聞くことができた(主催者としては悲しむべきことだろうが。)。
 still_crazyさんも書かれたが,聞きたかったのは木曽アコースティックのHB-1とフェーズテックのUSB-DAC HD-7Aだったが,プログラムと当方の都合が折り合わず,HB-1は,全く聞けなかった。HD-7Aは,アコリバの試聴時に使われたので,一応聞けたが,比較対象できないので,感想はない。

 思えば現用のB&W/Nautilus804もいつの間にか8年目だ。特に不満があるわけではないが,目先を変えたい気持ちもある。そこで気になるのが,B&W/800 Diamondシリーズ。部屋とのバランスを考えれば,804Diamondが良いが,相当にグレードアップしていなければ,変える価値はない。今回ちらっと聞けたのは,805だったが,高域はきれいだった。しかし,BatPureを付けた愛機も悪くないと感じてしまった。もう少し804と付き合おう。

☆昨日(3/1)「ついこの間あった昔」(林望著)を読み終えた。戦後10年前後の日本の写真についての文であるが,私が生まれた時期と重なるのに,そうは思えない,明治かと思えるような状態が,そこには写されていた。それでも自分の記憶と一致する写真もあり,「記憶は美化される」という言葉は事実だと感じさせられた。


☆本日,マイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団のマーラー3番,7番,大地の歌の3枚が届いた。他に2番と7番も注文中で,残るは1番と4番(と若人の歌)である。家でじっくり聞くのはとても無理なので,これもiPhoneに入れて通勤で聞くしかない。最近はiPhoneの容量一杯に詰め込んでいて,何かを入れると従来入っているアルバムを削るしかなく,若干面倒である。しかし,圧縮する気にはなれないので,仕方がない。1年半後には,もっと容量の大きな新型iPhoneが出ているだろうから,それまで我慢しよう。



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