長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。
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メイキング・オブ「のだめカンタービレ」とノーチラス

 今日は,両親が来宅したので,一緒に昼食をしてから,携帯電話の機種変更に付き合った。2年経ったので,安い料金プランに変えたいということだった。実際,月々1000円ほど安くなった。いざという時のお守りなので,一番安い料金プランで十分だった。。

 「のだめ」のメイキングだが,今日見ていたら③と④がアップされていた。





 ところで,昨日のメイキング・オブ「のだめ」だが,その①を再度見直したとき,アビーロードスタジオのシーンで,編集スタジオからの映像の中で,モニタースピーカーが映っていたことに気付いた。本当にB&Wノーチラス801だった(7分52~56秒)。804を使っている私としては嬉しい。スタジオがそう簡単にモニタースピーカーを入れ替えることはないのだが。

 今日ブックオフオンラインから長岡京室内オーケストラの「ブリテンとラテン」が届いた。届いたのはCDだった。私のミスなのだが,SACD(ハイブリッドでないタイプ)とCDが別々に発売されていて,私はSACDと思いこんで注文してしまったのだ。別にSACDを買うと,本当の意味での比較が出来るから,丸損ではないと自分を慰めておこう。iPhoneで聞いてみて,気に入ったとしたらSACDも買おう。

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のだめカンタービレ23巻入手

ご無沙汰しました。
仕事が高原状態のままで,平日はほとんど時間が取れない状態が続いている。
特にこれから年末にかけては,忘年会,研究会等でスポーツクラブへ行ける日もほとんどない。
しかし,仕事の方は,金曜日にもっとも嫌な案件が終わり,他の件も先が見えてきたので,少し気が楽になってきた。

 今日は,妻とリサイクルショップのバーゲンに行ったが,めぼしいブツがなく,ブロンコ・ビリーで食事をして帰宅した。それから1時間ちょっとテニスに行った。

 夜,昨日発売ののだめカンタービレ23巻を買いに行った。2回通して読んだ。
まだ手にされていない方も多いと思うので,感想は後日に。



 のだめといえば,もうすぐ最終楽章 前編が上映されるので,とても楽しみにしている。
 楽友協会でロケをしただけでも凄いが,実際の演奏は何とロンドンフィルだという。そしてのだめの実際の演奏はランランとのこと。これは映画館で良い音響で聞くのがたのしみだ。







お掃除

 連休も最後の日だが,妻の体調が今一つで,私も家でおとなしくしていた。少し手持ち無沙汰になったので,少しはオーディオのことでもしようという気になった。 やり残したことは沢山あるので,何をやろうか迷ったが,結局,お掃除にした。プリアンプの端子と,そこへつなぐRCAケーブルのプラグを,オーディオテクニカのクリーナーで清掃し,次に先日購入した逸品館のLa Museを塗ったのだ。全部の機器についてやると良いのだが,順にやっていこう。といっても次は何時になることやら。



 実は,今日,BURBERRY BLACK LABEL(日本でライセンス生産したもの)のビジネスバッグ(本体はビニール製)を注文した。近くの古着屋さんに,注文したものの系列のものが置いてあり,妻に,欲しいなあと言っていた。高いので無理だと思っていたら,子供達が応援してくれて,妻の財布の紐が緩んだのだ。しかし,古着屋のものは中古で少し傷がある割に高いことが分かり,ネットで新品を注文することになった。それが,下の写真のバッグだ(写真は購入した店のHPからお借りしてきた)。本家のBURBERRYほど重厚でないが,軽快で端正なのが私好みなのだ。オーディオ以外では,久しぶりの嬉しい買物だ。
Bag


 19日から使い始めたFirefoxだが,PC_Audioさんのアドバイスで,アドオンをいくつか入れたところ,非常に使いやすくなった。残念ながら,IEしか対応していないツールバーとかもあるので,全て賄えるところまでは行かないが,8割ぐらいまで,Firefoxだけで行けそうである。特にお薦めはツリー型タブである。これでメールソフトもブラウザもMozillaになってしまった。


休日出勤

 といっても,正式な出勤ではなくて,家に仕事を持ち帰るのが嫌なので,仕事場へ行って仕事をしたということ。同室には誰もいなかったので,邪魔が入らず,集中出来て,少しアドバンテージを稼いだ。
 夕方,ちょうど友人とランチに来ていた妻と合流し,名古屋駅のクリスマスイルミネーションを見た。凄い人でじっくりとは見られなかったが,白が強く,けばけばしくなくて良かった。
nagoya illmi
 上の写真はズームインスーパーのズーミン

 その後,「さぼてん」で妻と夕食を摂り帰宅。嬉しいメールをいただいたので返信したり,Webやメールチェックなど。
 明日はフリータイムだ。何をしようかな。


This is It

This is It

 三連休の初日だ。昼間留守番だったので,マイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団のマーラー5番を大音量で聞いた。なるほど端正な演奏だ。これは通勤で聞き込まないといけない。
 それから2時間ほどテニスをした。
 夕食後,妻と映画へ。マイケル・ジャクソン(以下MJと略す)のThis is Itだ。これがリハーサルなのか。素晴らしい完成度だ。それなのに,さらに完璧をめざして,MJが指示をして,それにMJを尊敬するバックやスタッフが答える。
 MJと共演できることを本当に喜び,名誉と思っているダンサーやミュージシャンやスタッフたち。
それが,実際にはファンの前で披露されることはなかった。どれほど落胆したことだろうか。
 それにしても,完璧にリハーサルが記録されていて良かった。
 それほどMJが好きでなかった私だが,この映画を見てから,ファンになってしまった。






2周年

 2年前の今日,このブログを始めた。
 ここ半年ほどは,時間&資金不足でオーディオのネタが少なく,購入したCD&SACDや,読んだ本,買った本のメモが中心となり,たまにオーディオの記事が入るというスタイルになってしまっている。

 こういう状態は,まだ当分続くだろうが,このブログは,備忘録として,日記として,思考の整理として,自分にとって欠かせないものになっている。
 スローペース,マイペースで,無理のないように,しかし,始めた当初書いたように,いただいた情報を自分なりに消化,整理し,できる限りフィードバックするという姿勢で,今後も書き続けたい。
 読んで下さっている皆様,ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。


記事投稿障害の原因

 昨日の,投稿障害の件だが,どうも原因は一太郎の外字のようだ。Fc2からのアドバイスで,Firefoxをインストールして,そこからアップしたとき判明したのだが,警察署の「署」という字を入力したつもりで,よく似た外字(中国漢字)を入力してしまったようで,IE6は,そこから先を認識してくれなかったということだ。

 Firefoxを入れる良い機会になった。最近,Lunascape5も動作が遅くなっているので,変えたくなっていたのだ。

 実は,最近は,IE6と,Lunascape5とGoogle ChromeとSafariを使い分けていた。その中で,メインはLunascape5だった。タブ型ブラウザで,タブが多数使えることが理由だった。しかし,プラグインとの相性が悪いのか,時々極端に遅くなってじれったかった。

 IE6を手放せない理由は,gooIDメモリーがIE6にしか対応していないことが大きい。ログイン時に,いちいちパスワードを入れずに済むのが圧倒的に便利なのだ。ブラウザの優劣以上に,gooIDメモリーが使えるか使えないかで,便利さが決まるほどだ。
 しかし,今日入れたFirefoxは,それ自体でパスワードを記憶してくれるので,gooIDメモリー無しでもやれそうだ。しばらくFirefoxをメインにして使ってみよう。


再掲 心をなくす(=忙)

18日に書いた記事です。

 明日(19日)の朝,免許の書換えに行くことにした。警察署はお隣さんと言いたいほど近くで(窓からビルが見える。),受付は9時からだから,今日は少し夜更かしできる。

 実は,先が見えない多忙状況が続いている。数年先には解消するかもしれないが,テレビや電車の吊り広告にまで,「払いすぎた借金は取り返せます」などというCMが氾濫しているおかげである。コマーシャルをしているということは,それだけ利益があるわけで,先日も所得隠しが摘発されている。職業的に高いモラルを要求されるはずなのに。

 それでも,通勤時間が短かければ,趣味に時間が取れるのだが,通勤で約3時間取られるため,平日の自由時間は,(家族サービス無しの場合でも)実質4時間を切っている。休みも,仕事を持ち帰ることが多いし,スポーツもしないといけない(これ以上太るわけにはいかないから)。そうすると音楽を聞くのがせいぜいである。
 音楽を聞く時間を犠牲にしてまで工作をしたいほど,熱心でないぐうたらな僕は,こういう言い訳をしては,工作を先延ばしにしている。
 冬休みに,前からの宿題をやると宣言しておこう。宣言して自分を追いつめないと,音楽を聞くだけで終わってしまいそうだから。
 もちろん今の音に特に不満がないのも原因なのだが。


投稿障害?

相変わらず,投稿しても22文字しか表示されない。Fc2に問い合わせしている。

心をなくす(=忙)

 明日の朝,免許の書換えに行くことにした。警察

発見

 最近クラシック,特に交響曲をお勉強しているうちに,意外な発見が多い。つまり,初めて聞くはずなのに,既視感があることが多いのだ。今聞いているのは,大作曲家の有名曲ばかりだが,全部聞くのは初めてでも,その中の美しかったり,印象的な部分だけが,テレビ番組のBGMで使われていて,耳慣れている,ということが実に多いのである。
 逆にいえば,今までBGMとして聞いて,良い旋律だと思っても,誰の曲か分からないために,そのままになっていた曲が,誰の曲か分かり,意識して集めることもできるようになったわけだ。
 最近でいうと,ラフマニノフのVocalise(Op.34)などがそれである。

 交響曲は長いので,通勤の往復で計2曲聞くのが限界だ。途中で寝てしまうこともあるので,何回も聞かないと全容が把握できない。そして,何度も聞き込んでいるうちに,長い曲の中で,好きな楽章とか,間延びした楽章だとか,好き嫌いも出来てくる。また指揮者やオケの傾向も分かってくる。そうすると,他の指揮者やオケとの比較が面白くなってくる。

 結局,クラシック(特に大編成)は,曲×指揮者×オーケストラでバリエーションが膨大に発生するので,全部聞ききれないから,飽きにくいのではないだろうか。
 問題は,新しい交響曲が誕生していないことで(私が知らないだけで,実は名曲が日々誕生しているのかもしれないが,CDとしてヒットしなければ,それは消えていくだけだ。),古い曲をなぞっているだけでは,所詮は閉塞感から逃れられないことだ。前衛的な試みをせずに,新しい美しい曲,旋律は作れないのだろうか?天災天才が生まれなくなったのか?


覚書

 昨日は午後,久しぶりに試合形式のテニスをした。夜もスポーツクラブで軽く汗を流した。
 そして,今日は妻と市内の「」でランチを食べた。和食のお重弁当スタイルだが,味は悪くない。その後理髪に寄ってから帰宅した。
 帰宅後は,持ち帰りの仕事をして,11時頃一応完了した。本当は1時間ほど早く終わっていたのだが,保存を失敗して,後半が消えてしまったのだ。
 もちろんずっと仕事していたわけではなく,間にネットを見たり,食事をしたり,風呂に入ったりしているので,実質は3時間ぐらいだろうか。それでも,仕事を完成させると達成感はある。
 今は,本当にゆったりしていて,寝るのが惜しい。少し音楽を聞いてから寝ることにしよう。


解放感

 週末は,解放感がある。たとえ仕事を持ち帰っていても。昨日まとめてソフトが届いて,どれから聞こうかとワクワクしている今日は,とりわけその感が強い。

 さっきまで,マーラーの交響曲1番を流しながら(家族がいるので,控えめな音量で),読書をしていた。
 一日曇っていたためか,帰宅したら部屋は寒かった。自室は南西角部屋なので,西日が当たり,暑い季節はとても暑く,寒いときは,寒いときで,床がフローリングのため,きっちり寒い。寒さのせいか空気が澄んでいて,音には良いようだ。

 まとめ買いをして今月の予算をオーバーしているので,当分音楽ソフトは買えないのだが,今日も1枚入手できた。アマゾンマーケットでアメリカの出品者から購入したラフマニノフの交響曲2番+ヴォカリーズ(イヴァン・フィッシャー指揮ブタペスト祝祭管弦楽団)SACDマルチだ。大阪の師匠の推薦盤である。今月の頭に注文したので,まあ順調な到着だろう。

 さて,昨日届いたソフトの紹介の続きである。1)SACDマルチ:マイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団/マーラー交響曲5番,2)CD:ミカラ・ペトリ/50Th Birthday Concert,3)SACDマルチ:ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団/マーラー交響曲1番,4)CD:Simon&Girfunkel/Live1967だ。
1)はprimex64さんが文句なしと評価してされていたので,手始めに買ってみたもの。3)は,今まで買ったゲルギエフ指揮ロンドンSOは,3番,6番,8番とも良かったので,買ったもの。2)は,もっと早く買いたかったが,店頭で見たことはなかったので,この機会に買ったもの。4)は,S&Gのライブは聞いたことがないので,買ってみたもの。



 iPhoneで3)と柴田淳のオールトの雲を取り込んだところ,トラック№だけが表示され,他の曲情報が取り込まれない。それで通勤で聞いていると,3)の第1楽章→柴田淳の1曲目→3)の第2楽章→柴田淳の2曲目というように再生されて,曲に浸れない。そこで,iTunes上で,曲のプロパティを編集したところ,うまく行った。


ばらの騎士 ようやく入手

 さて,今日は妻が娘と出かけているので,夕食はフリーになった。そこで久しぶりに串カツの五條へ行った。満員かと思ったら,何と一人もおらず。驚いてしまった。しばらくして何組かお客がやってきたので,安心して帰れた。相変わらず美味しいのに,仕事帰りに飲む人が減っているということだろうか。
 名古屋駅に戻り,バナナレコードに寄ってみた。LPレコード用のビニール袋を買いたかったので,レコハンの収穫は期待してなかったが,何とCome Shineの「Come Shine」を発見・購入した。前に入手しそびれていた北欧の女性ボーカルだ。とにかく上手い。そして声が透明感があり,声の質が僕好みである。Come ShineのCDは前に1枚入手していたが,重なっておらずホッとする。

 そして帰宅すると不在連絡票が入っていた。HMVだった。しばらくして佐川のドライバーから電話があり,今から届けたいというので,もちろんOKした。当然明日になると思っていただけにうれしかった。
 久しぶりのまとめ買いである。メインは山本耕司さんお薦めの「ばらの騎士」のDVDだ。クライバー指揮ウィーン歌劇場1994年収録盤である。何しろ初めてなので,SACDを買う前にDVDでストーリーを把握したかった。ばらの騎士のDVDは色々あるのだが,これに決めたのはクライバーの指揮とオクタヴィアン役がオッターだったことかな。邪魔が入らない時にまとめてみることにしよう。
 もう遅いので,そのほかのCDについては,後日紹介する。





移り気

 7日と8日には,岡崎ジャズ・ストリートがあったが,今年は見送った。本当に聞きたいヴォーカリストが来ないこと,持ち帰り仕事があったこと,ジャズ・ヴォーカル命ではなくなってきたこと,が重なったのが理由だ。

 最近の通勤で聞き込んでいるおかげで,クラシックが面白くなってきたのに対して,ジャズは,優れた新人ヴォーカリストを発掘することができず,既に知っているヴォーカリストの新作を買うだけなので,ちょっとマンネリになってきたのだ。

 そんなわけで,次に買いたい音楽ソースのほとんどがクラシックになっている。
クラシックも一通り聞けば,またジャズ・ヴォーカルに戻るかもしれないが,何しろ膨大な曲数なので,一通り聞くのが大変だ。だからこそ長く楽しんでいる人が多いのだろう。

 とはいえ,交響曲を聞き終えると,ジャズ・ヴォーカルを聞くというように,一片道にはならないし,クラシックが高尚だなんて思っていないので,喰わず嫌いはしないようにしている。

 食わず嫌いをなくすにはオフ会がお薦めだ。他の人のお薦めCDを聞けるので,自分だけだと決して聞かないような音楽が聞ける。そうした中で,自分の好みにビンゴのソフトを発見したことも多い。オッターとコステロのFor The Starsなどその最たるものだ。自分の間口を狭くしないことが,老化防止にもなるしね。


メモメモ

 少し間が空いてしまった。
 水曜はちょっと早い忘年会,木曜は持ち帰り仕事,昨日はスポーツクラブというわけで,じっくり机に向かうことができなかったのだ。
 ということでメモである。

☆ 昨日,帰り道に寄ったブックオフで柴田淳の「オールトの雲」を発見,購入した。2002年発売で,最初のオリジナルアルバムだという。実は前にゆうけいさんのブログで紹介されていて,ジャケット写真がとても気に入り,手に入れたかったというのが本音だ。
 最初に買うのはこれに決めていた。天文学の用語をタイトルに使っているのも気に入ったしね。

 天文といえば,高校生の頃,ちゃちな天体望遠鏡を買ってもらい,天文ファンを気取っていたことがあった。しかし,その望遠鏡は,本当にちゃちで,感動するような画を見ることができずに物置行きとなり,段々天文からは遠ざかっていった。それでもNASAの宇宙映像のページや,ハッブル宇宙望遠鏡の映像などを見るのは,今でも大好きである。彗星とか日食の話が出ると興味津々である。

 そして「オールトの雲」を聞き始めると,実に透明な声だった。声の質はとても好ましい。声域は広いとはいえないようだが,そんなことはどうでもよいと思わせる。ただ,このCDを聞く限りでは,同じような傾向の曲が多い気もする。最新のアルバム,ゆうけいさんお薦めの「ゴースト・ライター」も聞いてみたくなった。




☆ 先日聞きに来てくれた職場の友人が,スピーカーケーブルを変えてみたいと言い出してくれた。ヤマハのプリメインとスピーカーを長く使っているが,拙宅の試聴をきっかけに,変化を求める気持ちになってくれたようで,とりあえず手頃な変化ということで試したいようだ。47研の単線,ベルデン,逸品館のAET(の安いクラス)などを候補に出しておいたら,47研の単線を選んで注文したとのこと,これは楽しみである。

☆ 集中して読んでいる「アトランティスの暗号」だが,「ダ・ヴィンチ・コード」に出てくるイエスに関する説が,より詳しく解説されている部分があった。「アトランティスの暗号」の前身(この部分は既に掲載されている。)である「アトランティス・ブルー・プリント」が2002年刊行,「ダ・ヴィンチ・コード」の本国版が2003年刊行だから,「ダ・ヴィンチ・コード」ブームに乗ったものではなく,逆にダン・ブラウンが参考にしたのかもしれない。


休日の過ごし方

 今日は文化の日だ。それに相応しいことをしたということはなく,冬物を買ったり,で妻とお茶をしたぐらい(実は二人で行くのは久しぶりだった。)。

 読書の話題でいうと,先日「荒俣宏の不思議歩記」を読み終えた。新聞の連載をまとめたものなので,お風呂で切れ切れに読んでも楽しめた。

 今読んでいるのは,コリン・ウィルソンの「アトランティスの暗号」だ。正式タイトルはAtlantis and the Kingdom of the Neanderthals(アトランティスとネアンデルタールの王国)だから随分と印象が違う。先日読みかけていた「アトランティス・ブルー・プリント」とタイトルも中身も似ていて不思議だったが,読んでいてその理由が分かった。本作がコリン・ウィルソンの本当に言いたいことで,「ブルー・プリント」は,共作者のランド・フレマスの主張にそってコリン・ウィルソンの原稿がバラバラに配置されたり,カットされているようだ。全部読まなくて良かった。早速「ブルー・プリント」は捨てた。


 一昨日書いたニコラーエヴァの平均律クラビーア曲集の件だが,速やかに発送してくれたので,昨日の夕方に届いた。知らなかったが,CD4枚組だった。ディスク,説明書,ケースとも良い状態で,前の所有者が大切にしていたことが感じられる。
 早速iTunesにコピーし,iPhoneに送り込んだ。明日の通勤が楽しみになった。



人間ドック受診ほか

 木曜日に脳ドック,金曜日に人間ドックを続けて受けた。それぞれ半日足らずで終わったのだが,どうせ仕事にならないと思って2日とも丸々休んだので,久しぶりにゆったりできた。

 木曜日は早く帰宅して,久しぶりにでアフタヌーンティー,その後スポーツクラブで汗を流して翌日の体重測定に備えた。

 金曜の人間ドックでは,眼底検査のため,瞳孔を開く点眼薬をさしたので,その後,2時間近く室外では目を細めないと眩しくて仕方がないほどだった。絶食していたので,検査後すぐに食事をしてから,名古屋駅に向かい,バナナレコードでレコハンをした。今回は,2枚のSACDマルチと1枚のCDそしてレコードのビニール外袋を購入した。

 2枚のSACDマルチは,Paavo Jarvi指揮ドイツ カンマーフィルのベートーヴェン交響曲だったが,始まった途端に驚いた(クラシック素人の直感的感想に過ぎないから参考にしないでいただきたいが。)。今まで聞いてきた,カラヤン,クライバー,朝比奈隆,アシュケナージと比べて,あまりにテンポが早いのだ。そのせいか,少々軽い演奏に感じられた。もちろん解釈の違いは当然あるべきだが,こんなに早くてよいのだろうかと,聞いていてちょっと落ち着かなかった。聞き込んでみると違う評価になることもままあるので,これは第一印象ということで聞き流していただきたい。

 それからあと1枚はラフマニノフのピアノ協奏曲2番と3番で,2番は自作自演,3番は,ホロヴィッツのピアノだった。古い(1939年と1940年!)録音のCD化ということでノイズにまみれていたが,それはそれで面白く聞いた。大男だったというラフマニノフが楽々と難曲を弾いている感じはよく分かった。


 その勢いで,というか前から購入候補には挙げてあったが,在庫切れだった,Ivan Fischer (指揮), Budapest Festival OrchestraのRachmaninov: Symphony No. 2; Vocalise
を注文した。(送料を加えても)適価でアマゾン・マーケット・プレイスに出ていたのだ。以前と違い,少しは交響曲も聞いているので,真価が分かるかもしれない。



 それと,随分前から探していたニコラーエヴァの平均律クラビーア曲集が,突然アマゾン・マーケット・プレイスに出てきたので,迷わずポチっと。もちろん馬鹿げた高値だったら諦めているが,これも妥当な値付けだった。
 今までは,ご覧↓のような高騰振りで,とても手が出なかったのだ。
 このCD,7年前の長期研修のとき,友人からお借りしてじっくり聞かせてもらい,そのうちに手に入れようと思っていたが,品切れで,中古も見つからず,そのままになっていた。
 静かな夜に心に染みる内省的な音楽なのだ。





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