FC2ブログ
長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。
長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。

濃密な関西の二日間

 目一杯遊んだ土日はあっという間に過ぎ,否応なく日常生活に戻ってきた。
 仕事はだいぶ落ち着いてきて,午後からは資料を整理しつつ,論文等を読んだりした。

 土日の行動は予告したとおりで,日本橋では,シリコンハウスとデジット(正確な名前かどうか不明。大きなパーツ屋さん。オーディオ系に強そう。)と逸品館に行った。日本橋は,秋葉原ほどではないが,大須に比べれば充実している。大須と同じで以前より衰えたらしいが。
 僕は買物リストを作って来なかったが,still_crazyさんは,トランス電源自作のためのパーツを全部入手できたとのこと。私が買ったのは逸品館でAETのYラグのみ。

 今日はそのYラグで,MITのSPケーブルの端末処理をしていたのだが,大失敗をしてしまった。一個Yラグを駄目にしてしまったのだ。エビ印の圧着ペンチを買ってあって,調子に乗ってぐいぐいやっていたら,ケーブルごと切れてしまったのだ。圧着する位置が端過ぎた(Yが先端だとすると逆側の端)ためだ。逸品館ではYラグは4個パックで売っていたので単売はしてくれないかもしれない。明日電話で聞いてみようと思う。決して安くはない(4個で3000円,最近のオーディオ物価からみれば安いと言うべきかもしれないが。)ので,あと4個買い足すのは痛いから。

 話が逸れたが,土曜日のOAPアートコートギャラリーは本当に良い響きで,チェンバロとフルートによるヘンデルを堪能した。特にチェンバロの上尾さんのテクニックには感心した。WAONの小伏さんにも挨拶することができたし,大阪の師匠にminimaさんを紹介していただいたりした。
 その後の同心亭も凄かった。さぞかし美味しい焼肉だろうとは思っていたが,看板に偽りありで,ここまで分厚い上質な肉が次々に出てきては,これは羊の皮をかぶった狼みたいなもので,ステーキ屋さんではないか。外から店構えを見ると,とてもそうは見えないから,口コミだけで流行っているのだろう。

 2次会のバールは涙を呑んで見送り,sonihouseへ向かった。酔っていたので,少々辛かったが,何とかたどり着く。新12面体スピーカーで小さく音楽を聞きながらビールやワインのコーラ割(意外と美味)を飲みつつ四方山話。アンプにお金を掛けずにどのぐらいの音が出せるかテストをしているということで,ケーブルも赤黒のありきたりの物で,メインシステムのアンプとは別系統だったので,フルに実力が出ているわけではなさそうだが,小音量でも空間表現が素晴らしい。

 翌朝は美味しいピザトーストの朝食をご馳走になり(アンナさんありがとうございました。),堺へ移動。泉ヶ丘でちょっとした行き違い(文字通りの)はあったが,オフ会はほぼ予定どおりスタートした。
 師匠宅は,昨年11月以来約半年ぶりだが,日記で刻々と進化していることは承知している。
 朝一番最初に聞いたときは,ちょっと高域に刺激的な部分があり,気になったが,段々気にならなくなり,ハイ・レゾソフトやSACD等を堪能した。持参したAb und zuが素晴らしく良かった。もう聞いてもらったものだと思っていたが,師匠宅では初めてだったようで,音が良いとお墨付きをいただいた。

 堪能といえば,福島の仲間から送られてきた日本酒の美味しかったこと。日本酒は,最近ほとんど飲まないのだが,その私でさえ,美味しく飲んでしまったほどだ。そして送られた山菜を使ったスパゲティーと中国粥の昼食(大阪の師匠お手製)も美味であった。PCオーディオのディープな話も色々聞けたが,まだ現段階では書けないことが多いのが残念である。
 新しいソフトが発見できるのも,オフ会の楽しみだが,今回もいくつか発見があった。買いたいソフトのリストが長いので,実際に買うのはいつになるのか分からないが。
 そんなわけで濃密な二日間は駆け足で過ぎ去っていった。

スポンサーサイト