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長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。
長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。

悪循環からの脱出

 今日は,一日家で色々と。
 懸案の部屋の片づけだが,書類を少し処分した。それと,読み終えた小説のうち,再読したくなさそうなものをまとめて処分することに決めた(決めただけ)。

 次にスピーカーケーブル端末処理をしようとして,外して見てみたが,太いケーブルが納まる内径の大きなYラグを買わないと,手持ちのYラグでは入らないことが分かった。今度の大阪行きのとき買う時間が取れるかな。

 そして,ようやくE-MU0404をヤフオクに出品した。後はオヤイデのデジタルケーブルと,聞きそうにないCDを何枚か処分する予定である。

 機器のクリーニングと配置の整理は手つかず。なのにもう明日は最終日だ。


 今日,名古屋のホームレスの炊き出しのテレビ特集を見た。そこでも指摘されていたのだが,今,自動車(に代表される高額商品)が売れないのは,作る側の責任でもある。人件費をカットするため,非正規雇用を使う。そうすると安定した収入のない層ができる。そういう層は,自動車や高額オーディオを買えない(ローンも組めないから)。安定した収入がないと子供を作る気にもならない。そうすると自動車が売れなくなる。その上非正規雇用では技術(KNOW HOWとしての)の継承もできない。新しい発明やアイデアも現場から生まれない。という悪循環だ。
 これを断ち切るにはどうすればよいか。こういうときこそあえて非正規労働者を正社員化していくしかないのではないか。アメリカほど経営者の報酬が高いわけではないが,それでも上層部の報酬はカットできるだろう。それを原資にしてはどうだろうか。
 私の職場は不況になると忙しくなるところなので,第三者的な言い方になってしまうが,他人事とも言えない。自分の子供らの行く末が案じられるからである。娘は今大学3年生。就職口はあるだろうか。息子は高校3年生だが4年後は,景気が回復しているだろうか。

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SRCの功罪

 昨日のジャズ&オーディオ通信(from USA)で,「McGowan氏は、アップコンバートは主にジッタを減らす手段として使われるもので、Digital Lensを搭載しているPS Audioの製品ではそもそもジッタ低減の必要がない。むしろサンプルレート・コンバータ(SRC)を使うと周波数に依存する位相の回転が起こるので、SRCをバイパスするネイティブ・モード、すなわち16ビット、44.1kHzのままで処理した方が音がいいという。(入力されるデジタル信号の質が低い場合はSRCを通すことで音質が改善する。)」と紹介されていた。これが大阪の師匠の言う「SRCは過渡的なものだ」との主張(本年1/21のオーディオ&音楽日記)と正に一致している。
 当分レート・ビットの低い信号ともお付き合いしなくてはならないので,SRCがすぐに不要となるわけではないが,将来ハイレゾ配信が一般的になれば不要となるということだ。しかし,私は,携帯や高圧縮音源に大多数の人が不満を持たない現状から考えると,ハイレゾが主流になること自体に悲観的で,圧倒的割合の低レート・ビット圧縮信号と一部のハイレゾが併走するというのが最大限に希望的に見た将来像だ。それでもコブクロではないが,大多数の人は,オーディオの良さを知らないから満足しているのだと思うから,それを少しでも広めていきたいと思っている。