長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。
長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


オフ会

 昨日は戯れる会の中部+関西地区オフ会の初日であった。またも大降り+雷で,交通に支障が出ないか,落雷や停電でPCオーディオが聞けなくなるのではないかと心配していたが,終わってみれば,少し電車が遅れただけで,問題なく行えた。

 まず拙宅でのミニオフ会,次いで名古屋のSさん宅にてオフ会と懇親会である。

 拙宅には,狭い関係で初訪問のお二人だけお招きした。京都と豊橋からである。SACD,DVDをDV-60で,CDをPCオーディオで聞いていただいた。B&W特有の高域(の癖)があるという指摘があったが,これも自分だけでは気付かないことで,オフ会の効用だろう。もっとも,その癖に慣らされたのか,自分としてはそれも含めて好きなのだが。

 その後名古屋のSさん宅へ。まだ雨は強かったが,夜帰るときには止んでいた。
アナログが良かった。また大阪の師匠のWinチューニングが完了するころには,アンプ類が温まったこともあってか,PCオーディオも透明な再生音を聞かせた。
 特に感じたのは部屋の容量の違いで,マスが大きいと動かせる空気の量が違い,出てくる音も違うことを感じた。大量の空気を動かさないと出ない音が確かにある。
 そして,美味しい夕食を食べ,美味しいお酒を飲みながらディープな話題で盛り上がった。

 そして今日はjillartさん宅。日進月歩のjillart邸であるから,約4か月も経つと浦島太郎状態である。エージングが進んだDynaudioサファイアは,遥かにまとまりのある音になっていた。
 そしてPCオーディオは,日々変化していて,近くで観察できたのは大変勉強になった。
 アナログも導入され,大阪の師匠がインストール調整をされ,いきなりPCオーディオでも出ない音が出た。これでサファイアのエージングも更に進みそうだ。
 Sさん,jillartさん,奥様によろしくお伝えください。

スポンサーサイト

立派な床下浸水

実は「もう少しで床下浸水」ではなかった。
早朝に前の記事を書いてから,出勤するとき気付いたのだ。
床下の換気口があるが,水位は優にそこを越えていた。
最高水位は,ごみや雑草が付着してラインになっているので分かるのだ。
つまり床下に水が入り込んでいるわけだ。
月曜日に床板をめくって調査することになったが,水が溜まっていませんように。
しかし妙に家の中が湿気臭いような(^_^;)

あと少しで床下浸水

 昨日記事を書いてから間断なく雷鳴が鳴り渡り,凄い降雨が延々と続いた。
午前1時半ごろゴボゴボと妙な音がしているのに妻が気付き,外を見ると,地面が見えない!
池のようになっているのだ。
おそるおそる玄関を開けると,玄関ドアの約5㎝ほど下まで水が迫っていた。
この建物に引っ越してから3年半だが,初めての経験だ。

その後ようやく雷が遠のき,雨が小降りになって,水量も減ってきたので,ようやく寝付けた。

朝テレビを見て驚く。市内で床上浸水400棟,JRや名古屋鉄道も岡崎前後は運転停止である。
拙宅はまだ良い方だったのだ。
それに市内全世帯に避難勧告が出ていたそうだが,知らなかった。
場所が場所なら逃げ遅れていたかも。
まだ大雨洪水警報は解除されていないが,青空なので,もう大丈夫だろう。

今日の仕事は,来られない人続出で,全部変更するしかないかもしれない。

明日までに全面復旧していると良いのだが。
Sさんやjillartさんやstill_crazyさんのところは大丈夫だろうか。

PS PC_Audioさんご心配ありがとうございます。


パラコン

 昨日は部屋の整理をしていたら深夜に至り投稿できなかった。
 今日は懸案の一つを実行した。コンデンサーをCDドライブ用とインターフェース用の2台の定電圧電源GSV-1200の出力部にそれぞれパラってみたのだ。コンデンサーの足が短いので,錫メッキ線をラジオペンチで捩ってからはんだ付けした。
 使ったのはhamond商会謹製強力絹巻きコンデンサーAudiaSN0.1μFである。
hamondさんありがとうございます。
内緒なのだが,パーツが足りなかったのでとりあえず安易な方法で結線した。hamondさんすいません。後できちんとしますのでお目こぼしを。
 雷が凄いので,オーディオの電源は落としたからまだ音は聞いていない。明日が楽しみである。


接続関係整理

システム-左

 今日は,もう一つ気になっていた,CDR,DAT,SRC等の配線の整理をした。これらのCD,SACD以外のソース機器は,リスニングポイントの向かって左側の作りつけの本棚の最下段を利用して設置しているが,正面スピーカーの間に設置しているプリアンプとの距離が長いので,配線の取り回しに苦労していた。
 今回は,
1)ヤマハCDR-HD1300(以下「1300」と略す。)の同軸デジタル出力をべーリンガーSRC2496を経由させてインフラノイズDAC1へと送る接続とした。
2)SONYのDAT(DTC-ZA5ES)の光デジタル出力をべーリンガーSRC2496を経由させてインフラノイズDAC1へと送る接続とした。
3)DV-60の光デジタル出力をセレクター代わりに使っているMD SAVER PROの入力端子№2へ繋いだ。
 普段はMD SAVER PROの入力端子№1に繋いでいるCS-PCMチューナー(ミュージック・バード)の光デジタル出力を,DATと1300に分配しているのだが,CDをダビングしたいときだけ,入力№2に切り替えれば,1300で録音してCDR化できる。
 もちろん1300自体に市販CDを入れれば,複製モードでCDR作成ができるのだが,そのときは必ず高速ダビングになってしまうし,編集もできない。更に1300のCDドライブとしての性能にも疑問がある。どう見てもパソコンのCDドライブであるし,特に振動対策とかもしているようには見えない。
 他方1300のCDを焼く能力は,AudioMASTER機能によって,そこそこあると思う。高品位なCDデジタルデータをデジタルのまま入力して,1300のハードディスクに記録してCDRにすれば,途中で編集もできるし,一段と音質が良いのだ。 
 しかしもっと良いのがハードディスクに入れたまま再生した場合だ。一昨年ごろまでは,CDプレーヤーの音より良いと感じたこともあった。リッピングスタイルのPCオーディオから学んだ部分もあるし,当時のPCオーディオより音質的に有利な面もあったと思う。SONYの機種は,ヤマハからCDR作成機能をはずして,FMチューナーを内蔵させ,使い勝手を良くしたようだが,音質的にはどうなのだろうか。サウンドデザインで改造したものは凄いという話だが。改造前のモデルとヤマハとの比較記事はなかったように思う。ヤマハも同様の改造をしてみたら面白そうだ。


スピーカーケーブル交換

 間もなく始まるオフ会に備えて色々やっておきたいことはあるのだが,道具が足りなかったり,いざやってみたらパーツがたりなかったりして,すぐ実現できそうなことは少ない。
 とりあえず,今まで使っていたベルデンのシングルバイワイアケーブル(3m)をMITのMH-750EXTENDED(2.4m)に交換した。ベルデンが長すぎてトグロを巻かないように取り回すのが大変だったのと,やはりMITが細かい情報までよく出すからだ。
 といってもこれが大変な作業で,私のQUAD405-2(初期型)は,バナナプラグ専用なのだが,他方,中古で入手したMITには方向性が表示されており,アンプ側にはYラグが,スピーカー側にはバナナプラグがついていた。つまり逆に付け替えないと駄目なのだ。大変だったのがYラグを除去する作業だ。とても強固に圧着して熱収縮チューブとテフロンで加工されており,これを取るのが結構大変だった。またYラグは切断して捨てるしかなかった。ステレオのプラスマイナスで4つのYラグを取り去るだけで1時間近くかかった。
 バナナプラグはWBTの高級品がついていたが,これは小さな六角レンチで回すタイプ。前に色々なサイズの六角レンチを買って試行錯誤しておいたので,今日はすんなりプラグからケーブルを外すことができた。
 そしてMITはとにかく太くて捻りに抵抗する。前にアンプのスピーカー端子を壊したほどだ。今回は気を付けて丁寧に作業して何とか終了したらとうに日にちが変わっていた。
 オフ会までに少し鳴らし込んでおきたい。


工具箱購入など

工具箱
 今日は妻とランチ。行きつけのレストランで和風メインのバイキングを。いつも食べ過ぎてしまうのだが,今日はほぼ適量で成功。
 その足で資源ゴミを出してから,買物へ。偶然そのショピングセンターで津軽三味線と民謡の演奏会をやっていた。アマチュアだが,指導者の人は結構上手であった。都合で短時間しか聞けなかったが,津軽三味線の生音が聞けて嬉しかった。

 それから同じ建物にあるホームセンターで工具箱を購入した。今までのものは昔から使っているよくある形の金属製のもので,収容能力が小さく,工具が溢れて蓋がしまらなかった。今度のものは最初から蓋がないタイプで,ペンチ類やドライバー類を挿すポケットが多数付属しているもの。
 どこかで見たと思った,そこのあなた,正解です。先日拙宅オフ会に来られたjillartさんのものと同じタイプです(型番を聞いていないので全く同じなのか似ているだけなのかは分かりません。)。お陰で全て納まりました。ありがとうございます。
 
 夕食後DAISOに行って,工具類をいくつか入手した。+ドライバー3種(0,+1,+2の各サイズ),電動ドリル用鉄工ドリル刃10本セット(さすがに105円ではない。),鉄工用ヤスリ2種,小型万力2個などを購入した。
 さてこれらで何をやろうとしているのか・・・。それは秘密です。といっても推測できると思いますが。



Siemens ECC83/12AX7入手など

12AX7


 昨日の記事を投稿した後,2時間近くかかってTAOCのボードの梱包を済ませた。今朝起きたら,右手はまだ赤いが,痛みはほとんど治まっていた。

 午前中にザ・キット屋から,前段真空管のSiemens ECC83/12AX7が届いた。真空管の差し替えによる音の違いというのを体験してみたかったのだが,キット屋に評価の高い(らしい)真空管が入ったというので入手してみた。もちろんエレキットTU-879Sに使用する。今日は慣らし運転ということで少音量で流していたので,比較はまだできない。

 午後にはヤフオクで落としたデュポン・コーリアン(人工大理石)2枚が届く。端材であるが,いろいろ使い道を考えている。

 TAOCのボードはすんなり嫁ぎ先が決まったので,安心した。とにかく場所を取っていたので,随分すっきりする。その勢いで,SONYのデジタルサラウンドヘッドホンもヤフオクに出品した。これも長らく休眠状態で,場所塞ぎだったもの。点検したところ無事音が出たので,通常出品にした。


やけど

 昨日夕食後,自分の不注意で右手に熱湯を浴びてしまい,何もできなかった。猛烈な痛みで,火事で焼け死ぬのだけは御免被りたいと思った。私は痛みに弱いので,拷問されたら何でもへらへら喋ってしまうだろう。
 医薬品のやけど向き軟膏を塗って,手を冷水で冷やしたおかげか,水ぶくれにはならずに済んだ。朝になったら,少し痛みが引いていた。今日の仕事は何とか済ませることができた。
 そんなわけで,TAOCのボードの梱包も途中になっている。

 そういう事情で書けなかったが,昨日,lmstさんがテストされて低価格の割に評価が高かったACROSの光デジタルケーブルAVC-123(3m)が届いた。前から3mの光デジタルケーブルが欲しかったのだが,逸品館のケーブルを買うほど優先順位が高くないので躊躇していた。そこにlmstさんの比較テストがあったので,価格が手ごろなこともあり,安心して買うことができた。CDのデジタル信号をCDR-HD1300に送るのに使おうと思っている。

 今日は,久しぶりにティアニー・サットン(Tierney Sutton) のSomething Cool(SACDハイブリッド)のCD面をPCオーディオで聞いているが,とても良いので驚く。正直SACD2Chも顔負けだ。これもDACを正相にしたこと,ドライブに高品位クロックを導入したこと,ドライブとインターフェースに無線用定電圧電源を入れたことの相乗効果に違いない。



日記080820

 今日で休みも終わり。長いようで短かった。多くの課題を挙げてみたが,結局できたのはアンプキット製作とシステム配置調整のほかは,いくつかのこまごましたことだけ。オフ会までにやっておきたい課題は沢山残っている。

 昼は休みも最後ということで妻と和食のランチ,午後は少し仕事をしてから,でお茶をした。今日はキャッスルトン茶園のムーンライト(ダージリン紅茶の銘柄)。素晴らしい味であった。
 夜は,お借りしていたアンプの梱包と返送をして,先ほどからヤフオクに出しているTAOCのボードの梱包にかかるが,これが大きくて重いので難渋している(現在も進行中である)。
 その合間に,昨日DACを正相にしてから更に良い音で鳴っているCDに聞き惚れている。こんな良い音を半年も聞き逃していたなんて。一昨日までの音との差は大きくはないが,明確に存在する。


情けない話

 午後4時頃持ち帰り仕事をようやく終えて,休憩する。
 夕食後,大阪の師匠からメールでアドバイスいただいた点を点検してみた。

 駄耳であることは前から公言しているが,更に恥ずかしい告白をしなければならない。大阪の師匠から長期拝借中のPERPETUAL TECHNOLOGIES P-3A改(DAC)は,左端のLEDが赤く光っていたが,特に気にせず,そのままにしてあった。しかし,このLEDはAbsolute Phaseの状態を示すもので,赤はinvertedつまり逆相を表すものだというのだ。そして内部スィッチを押すとLEDはグリーンに変わった。これはuninvertedを表す。つまり正相だ。するとボーカルの口が中央の一点にフォーカスした。

 何ということだ。半年以上,逆相の音を聞いていて,気付かなかったのだ。正直に言えば,ここ2-3週間,ちょっとボーカルのサ行がきついとは思っていたが,それはXO-2のブレイクイン不足が原因とか,無線用定電圧電源にコンデンサーをパラってやれば直る問題かと思っていた。
 P-3A改の英文のマニュアルは一応読んでいたが,大阪の師匠が改造されていて,LEDがそのままの意味とは思わなかったせいもあるが,やはり札付きの駄耳である。
 私が音質評を書かないのは,自分の駄耳を自覚しているからであるが,今後も評論家のような音質評価はできそうにない。
P-3A


メモ

 今日は,夕方草刈りをしたほかは,せっぱつまった持ち帰り仕事に集中していた。切迫しないと集中できないのは相変わらずである。まだ時間がかかりそうなので,今日はここまで。
 仕事のBGMはCS-PCM・ミュージックバードのTHE CLASSICを,アンプ=エレキットTU-879Sとスピーカー=MONITOR AUDIO RADIUS180で小さく流している。



TAOCオーディオボード撤去・システム近影

 今日は,いよいよTAOCのオーディオボードSCB-60をラックの下から外し,ヤフオクに出品した。
 もともと畳の和室のとき,畳の不安定さから逃れる目的で購入したのだが,今の部屋はフローリングなので不要になっていた。そのうち引っ越すからと思って1枚はラックの下に使っていたのだが,その分ラックの高さが高くなり,なるべくラックを低くしたいという気持ちに逆行していた(左右スピーカーの中高音部を結ぶ線の真ん中はフリー空間にした方が良い結果であることは,前に試して分かっていた。)。そこで思い切って処分することにしたのだ。

 エレキットTU-879Sを設置し,ボードを撤去した後のシステムの写真を掲載しておく。
まず正面の写真。
システム-フロント

 右下が無線用定電圧電源GSV1200 2台,その奥にノイ・ボックスが隠れている。
 ラックの下のフローリング上に直接置いてあるのが,右がオーディオインターフェースM-AudioFirewireAudiofile(下にGe3のフロアスタビライザーを敷いてある。)で左がインフラノイズDAC1である。
 ラック最下段にユニバーサルプレーヤーDV-60,ラック中段の左にプリアンプTRIGON SNOWWHITE,真ん中にプレクスターPremiumⅡ,右にその高品位クロックXO-2。ラック上段手前に,大阪の師匠から長期拝借中のPERPETUAL P-3a(DAC),奥にワードクロックジェネレーターのローゼンダールnanosyncs。
 左側で親亀子亀状態になっているパワーアンプだが,下が休眠中のMichaelson&AustinTVA-1,その上がQUAD405-2である。

 次にリスニングポイント向かって左側の写真である(クリックすると全景が表示されます)。
システム-左

 左からリア用パワーアンプ,今回製作したエレキットTU-879S,その右の下段がDATのSONY/DTC-ZA5ES,上段が同じくDATのPioneerD-05,その右がCS-PCMチューナーMDR-2000,その右の下段がハードディスク内蔵CDRのYAMAHA/CDR-HD1300,中段がタイマー内蔵FMチューナーのONKYO/T-425AT,上段がサンプリングレートコンバーターのBEHRINGER/SRC2496となっている。
 なお,写真はないが,向かって右にはオーディオ専用パソコンが置いてある。


システム紹介更新しました。

システム紹介を更新しました。
ここをご覧ください。
今回は,録音機器関係とサラウンド関係で動きがあります。

エレキットTU-879S工作 その7 ようやく完成

379-18

 昨日,記事を書いた後,テスター測定をしたところ,基準の範囲内の数値が出たので,接続しようとした。ところが,スピーカー端子の穴の径が小さすぎ,大した太さでもないDENONのAK2000(スピーカーケーブル)が入らない。そしてYラグも適当な手持ちはない。そこで一晩我慢して,今朝ホームセンターへ走った。そして特別オーディオ用でも何でもない,普通のYラグを購入してきた。幸いきちんとしたエビ印の圧着ペンチ(AK-15A)は前に購入してあったので,それでかっちりケーブルに取り付け,スピーカー端子に繋ぐ。
 今度こそ音が出た。ようやく基本設計どおりの音出しが出来たのだ。途中トラブルをいくつか乗り越えただけに完成の喜びは一塩である。
 音質評価は少し慣らし込んでからにしたい。しかし嫌いな音の出方ではないので安心する。

 今回の製作を総括すると,次のようになるだろうか。
★今回の製作で得たもの
 1 はんだ付けの初歩的なテクニック。ただし奥深さも思い知った。
 2 部品の名称と実物の一致。
 3 配線図の読み方(まだ少々分かった程度)
 4 物作りの喜び
 5 CR Developments KALYPSOを手放して以来1年振りの真空管の灯り
★今回の製作で得られなかったもの
 1 ワイヤリングのテクニック→基板使用であるから当然のことではあるが。
 2 部品の配置についての智恵 完璧なマニュアルがあるので,考える余地がなかった。しかし初心者としては贅沢な注文だということは理解している。


エレキットTU-879S工作 その6 一応完成。が・・・・

379-16379-17
 今朝(昨日深夜)4時ごろまでかかってほぼ完成した。
 上の写真はトランスカバーを被せる前のもの。
 各基板完成後は,機械的な組立てと各基板やトランスを繋ぐ配線なので,途中で止めずらいし,もう少しで完成しそうになると欲も出てくる。それで夜更かしになったというわけ。

 途中一番やりにくく感じたところは,RCA入力から基板へのシールド線の端末処理だった。前に書いたように細すぎてワイヤーストリッパーが使えないこと,予備はんだをしたのち,基板の表面から基板の穴に通してから裏面(はんだ面)ではんだ付けするようになっているのだが,その穴が細いこと。かといって広すぎるとはんだがその穴に流れ込んでしまって,きれいにはんだ付けができなくなることも分かった。しかし,線材が細すぎて頼りない。内部配線ってこんなに細い線でやっているんだと改めて驚いた次第。これは大阪の師匠のご指摘どおりmodのネタになりそう。
 それと出力トランスから出ている線が,よじった後でも長すぎるように感じた。取りあえずカットはせずにそのまま使ったが,次の機会にもう少し短くしてみるつもりだ。

 ほぼ完成したものの,最後の真空管差し込みでつまずく。向かって右の6L6GCが,奥まで差し込めないのだ。何度も押し込むが変化なし。さすがに浮いた状態で通電するのは怖ろしい。ここで疲労もピークに達していたので,寝ることにした。

 そして起床後,左右の真空管ソケットを眺めるが,目視では異常なし。もう一度真空管を差し込んでみると,どうもピン受けが拡がらないからではないかと感じた。そこでソケットの各ピン穴に,ピンより細い6角棒レンチを入れて,入るかどうか試してみる。果たして押し込もうとすると抵抗が強いピン穴があった。そこを根気よく6角棒レンチを回して拡げてゆき,次にワンサイズ大きな6角棒レンチを入れて同じ作業をしていく。そしてもう一度真空管を差し込んでみる。・・・・ようやく奥まで入った。これで一応の完成である。

 これから通電するかどうか確認後,テスター測定をする。
    ↓
    ↓
    ↓
    ↓
    ↓
    ↓
 スィッチを入れても通電すらしない
 どこが悪かったのだろうか。さあ,蓋を開けてイモはんだ探しだ。しかし,やりかけてすぐ,全部分解するのは大変なことだと気づき,取りあえず裏蓋を開けて見えるA基板の裏面(はんだ面)をチェックする。問題ないように見える。
 しかし取扱説明書のトラブルシューティングを見ると「電源が入らないときはヒューズを疑え」とある。そこでヒューズを外してみると断線はしていない。しかし,元に戻そうとすると,ヒューズホルダーががたつくではないか。思わぬ伏兵だったが,この部分のはんだ付けが不十分だったのだ。はんだの量が少なすぎ,ホルダーが堅いのでヒューズを入れるとき,はんだが取れてしまったようだ。
 そしてはんだ付けをやり直して,再度組戻し,電源ON
    ↓
    ↓
    ↓
 真空管照明LEDがすぐ光り,次いで真空管も光り出した。取りあえず第1の山は越えた。
これで一安心。ちょっと休憩しよう。オーバーヒートした頭を冷やしてからテスター測定と行こう。



エレキットTU-879S工作 その5 各基板完成

379-14379-15


 午前中の作業で,ACプラグコードのはんだ付け,電源トランスの配線を終え,ようやくA基板が完成した。ついでB基板(入力端子基板)の組立て,E基板(ボリューム基板)の組立てが終わり,いよいよシャーシへの組付けを始める。
上の写真は完成した基板と電源トランスを写したもの。
 はんだこての設定が高温過ぎるのか(こてが可変出力タイプなので),被覆ビニールが溶けたところがあり,テフロンテープでカバーしておいた。
(その5了)

エレキットTU-879S工作 その4

379-10379-11

上の写真は,昨日の作業終了時のもの。

 今日は,スイッチの配線,ボリューム基板への配線,真空管ソケット3個のはんだ付け,LED2個,PPコンデンサー4個,トグルスィッチ2個,C基板,D基板(トグルスィッチのミニ基板)のはんだ付けとRCA入力へと繋がるシールド線の皮むきと基板側のはんだ付けを行い,A基板の第17工程まで終了した。
 特にシールド線の皮むきに苦労した。細すぎてワイヤーストリッパーの一番細いゲージより細く,結局カッターナイフでそっと剥いていくしかなかったのだ。それを1本につき4カ所が3本で計12カ所。最後には集中力が落ちたのか間違えてしまい,はんだが終わったシールド線を取り外さなくてはならなくなり,はんだ吸い取り線を使って何とか外し,やり直した。これ以上やっても能率が上がらないのでここまでにした。
そのときの状態が下の写真である。
379-12379-13
 ところで,はんだ付けは奥が深いというのは大阪の師匠から聞いてはいたが,やっていて段々その意味が本当に分かってきた。今日は勉強になるサイトをPC_Audioさんに教えていただいた。ハンダ付け(半田付け)職人の はんだ付けblogという。まだじっくり読んでいないがかなりディープな感じがする。
(その4了)




エレキットTU-879S 工作 その3

379-8379-8

 今日は残りの抵抗全部と,ジャンパー線7個,ブリッジダイオード2個,ヒューズホルダ2個,セラミックコンデンサー2個の取付けまでで終了。A基板の組立てだけで19工程あるが,そのうち6工程が終了したわけだが,まだ先は遠い。しかし,はんだ付けのリズムが分かってきて,少しスピーディーになった。
(その3了)
追加
 結局その後べースピン15本,コンデンサー11個,FET1個を取り付け,A基板の第9工程まで終了した。やり出すと止めるのが難しく,つい夜更かししてしまった。



今日お借りしたり,届いたり,買ったりした物

 jillartさんからSTEROVOX XV2(デジタルケーブル)を期限なしでお借りした。ありがとうございます。これでクロックケーブル問題は解消である。
 そして午前中にゲオEショップから中古のCD3枚,SACD1枚が届いた。
 百々徹「DODO」
 HELGE LIEN TRIO「ASYMMETRICS」
 MAYA「MAYA」
 DON FRRIEDMAN VIP TRIO「Scarborough Fair」SACD
である。
 いずれも前から欲しかったものだが,思わぬ安価で入手できた。今後はeBookOff同様チェックしないといけない。




 夕方ラケットのガットが張り上がったのでスポーツショップに取りに行ったが,そのついでに寄った書店でグインサーガ正編122巻とケーブル大全2009を入手した。交互に出ているケーブル大全とアクセサリー大全は毎年買っている。辞書・年表的に使える。最近は,評論家の製品評価の部分は,読み込まないようにしている。



旅行と同窓会

 8,9日の温泉旅行は,新しいホテルで,部屋もまあまあ,食事もあっさり系で,最近脂っこいものが苦手になってきている私たちには合っていた。 
 1日目の乗鞍が良かった。天気予報が見事に外れて霧もない晴天であった。畳平で自由行動。手頃な魔王岳に登った。酸素濃度が薄いせいか,結構息切れした。しかし,登ってみると素晴らしいパノラマで,期待していなかっただけに感動も大きかった。残雪も僅かに残っていて,さすがに涼しかった。
魔王岳1魔王岳2魔王岳3
 宿のお風呂は掛け流しで,質は良いが,高温すぎて,ぬるめのお湯にゆっくり浸かるのが好きな私には少々残念であった。

 そして今日は同窓会。何と34年目にして初めてのK高校の同年だけの同窓会であった。面影が残っている人,名前を聞いてようやく分かる人,9クラス400人以上のマンモス校であったので,もともと知らなかった人も多い。
 一番会いたかった二人の友人は欠席だった。残念。
 そして当時の憧れの人も。まあ現物を見ないまま当時のイメージを心に保つのが吉かもしれない。


エレキットTU-879S 工作開始

379-6379-7

ようやく重い腰を上げた。まず,A基板(一番大きな基板)と一体成形されている小さい基板を折り取る(もちろん折り目が入っている。)。結構堅いが机の角などを利用して大胆に折るとよい。ついでA基板の裏面(左の写真。はんだ面と言い,パーツの足が出ている面)の2カ所にはんだメッキ(予備はんだとも言う)をする。結構広い円形の部分で,一度に半田が拡がらない。何回かに分けてはんだ付けしたが,きれいに円形にはならなかった。
 ついで,ダイオード1個を取り付ける。足が直線なので折り曲げなくてはならないが,穴の位置に合わせてきれいに折り曲げるのは結構難しいことが分かった。
 PC_Audio さんご推薦のリードベンダーだが,そういえば先日行った無線ショップに置いてあった。買っておくべきだったようだ。
 そしてはんだ付けトラの巻(エレキット謹製)を見ながら,声を出して123と数えながらはんだ付けする。意外ときれいにでき,自惚れる(笑)。
 次いで抵抗だが,多いので,1種類ずつやっていくことにして,まず330KΩのもの6個をすることに。これも全部足を折り曲げて差し込んでおいて裏返してはんだ付けすることにした。概ねきれいにできた。しかし今見ていると若干はんだの量が足りなかったものがある。それともっと基板にくっついた状態にすべきだったが,ちょっと浮いている。今日はこれで時間切れだが旅行後,修正してみよう。
(その2了)


2つ目の定電圧電源拝借

 今日はjillartさんから定電圧電源が届いた。先日入手したのと全く同型=ダイヤモンドGSV1200である。更なる進化の道を突っ走っているjillartさんに手を差しのべていただいたわけだ。藁しべ長者状態である。ありがとうございます。これで西と東には足を向けて寝られなくなった。考えてみると今は北に足を向けて寝ているが,北はまだ大丈夫。
 予定通りオーディオインターフェースM-AudioFirewireAudiofileの電源として使用した。早速低音が余裕のあるどっしりとした感じになったようだ。全体の音のリアリティも高まったようである。

 ところで2つ前の記事で書いたシンクロシートの効果だが,今日も同じCDで同様のリトライ,停止状態になり,再度CDをシンクロシートに乗せてから再試行すると,リトライなしになった。そうしてみるとシンクロシートの効果もさほど持続性はないのかもしれない。ただし効果があることも事実である。

 今日と明日は高山方面へバス旅行に行きますので更新できません。久々の温泉,しかも高原なので,身体の芯から温まるのを実感できそうです。


BEHRINGERSRC2496のワード入力について

 昨日の記事で触れた,BEHRINGERSRC2496のワード入力についての疑問だが,昨日深夜(本日午前2時)にBEHRINGER JAPANに質問メールを出しておいたところ,本日早速返信があった。迅速な対応に感謝である。

 答えの要旨としては,実際に私の考えていた方法で追試していただいた結果,端末抵抗無(ケーブルの長さは1.5m)で接続してみても同期エラーは起きなかったとのこと。
 これで私も安心してトライできる。しかしBNCケーブルが足りなくなるので,インターフェースとDAC間に使っているステレオボックスXV2を流用しないといけない。そうするとアコリバの銅パイプ入りの曲げにくいケーブルに戻すしかないのか・・・。優先順位を考えると,別途BNCケーブルを調達すべきだろうが,先立つものが・・・。


効果があればオカルトでもいいじゃありませんか。

 ひとつの事実として書き留めておく。
 最近高品位クロックをPremiumⅡに注入し,無線用定電圧電源を入れてから,愛聴盤を聞き直しては,感激しているのだが,今日はリッキー・リー・ジョーンズのPOP popを繰り返し聞いていた。
 ところが1曲目だけPremiumⅡの動作がヘンで,何度も読みにいっている。そしてときどき演奏が停まったりする。停まったあと続きから再生されるのだが。この現象,PCを再起動しても解消されない。
 ふと思い立ち,CDをアコリバのRD-2で消磁し,ゴトウ総合音響シンクロシートの上に1分ほど置いてみる。そして問題の1曲目を再生してみる。
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
全くリトライ無しでスムーズに最後まで再生された。

 新しくCDを購入したときは手慣れた儀式のように,RD-2による消磁と,シンクロシートの上に1分ほど置く作業をしているが,効果があるのかないのか,久し確認していなかった。しかしやはり効果はあったわけだ(少なくとも私の環境では。)。

 オーディオはまだまだ理論で解明できていないところが多々ある。理屈付けはオカルティックでも,効果があれば,取り入れればよいというのが私の考えである。
 ただし,半年に1回ぐらいは,有り無しのテストはしてみる必要がある。これはマルチフォーカスチューニングのとき,山本耕司さんに教えられたことだ。そのようにして,予備役入りしたアクセサリーも数多くある。


BEHRINGERSRC2496到着

 BEHRINGERのサンプリングレートコンバーターSRC2496が本日到着した。
 まだ,動作確認もできていない。しかし外観は上々である。説明書をダウンロードして読んでみると,本当に多機能である。「聞き専」だと,その機能の一部分しか使わないので,本当はもったいないのだろう。
 ワードシンク入力もあるのだが,説明書によると,終端抵抗を内蔵していないので,T型コネクターと端末抵抗を使わないといけないとのこと。
 そこまでしなくてはいけないのか,単純にBNCでつないでもよいのか,メーカーに問い合わせてみよう。

 エレキットの作業は,結局手つかず・・・・・情けない。    


エレキットTU-879S到着

879s-1
 今朝,エレキットTU-879Sが届いた。迅速な手配に感心する。4年前には配送で苦労されていたが,確実に顧客品質も上がっているようだ。
 ザ・キット屋の「店主のひとりごと」の2004,07,31の記事に,キット作りの楽しみは幾つもありますが最大のカタルシスは組むことによって雑誌の製作記事や技術書を読んでも絶対に体得できない「ノウハウ」を自分の引き出しに加えることが出来る事かもしれません。とあるが,私もまさにそのためにキットに挑戦することにしたのだ。

 考えてみれば,正に「50の手習い」になるわけで,何時の間にか,こんなトシになってしまった。心が成熟したという自覚もなく,自分が若僧だという気分が抜けない。単に齢を重ねてきただけで,経験を智恵にできていないのが悲しい。こんなことで,上の世代から引き継いだ中で,伝えるべきことを若い世代に継承していけるのだろうか。

 話を戻して,まず開封して説明書を読み始めた。とても丁寧で分かりやすそうである。ここで斜め読みすると後で困るのは目に見えているので,丁寧に読もう。
 先にパーツの確認を終えた。これまで曖昧な知識だったパーツの名称と実物が(少なくとも現品の範囲で)合致した。基板もじっくり配線図と照合してみたい。
379-2379-3379-4379-5
 梱包の様子である。トランスがずしりと重く,頼もしい。基板にも説明が記載され,分かりやすい。
(その1了)






吉報と凶報

 今日は午前中理髪に行き,帰り道に久々にブックオフへ。2冊購入した。
 「当はとてもえっちな古典文学」(林望著)と「逆説の日史」12巻(井沢元彦著)だ。前者は,まあ男であるから,その方面は嫌いではないし,林望のファンなので買ったわけ。高校生の息子にこっそり読ませて,古典も退屈じゃないんだと教えてやれればと思っているが,実際は照れくさくて渡せないかも。後者は,説明不要であろう。

 昨日書き漏らしたが,田中芳樹の野望円舞曲第7巻を読み終えた。この小説,SFではあるが,実体は経済小説でもある。デリバティブ,空売りやオプション取引などの信用(架空)経済が実体経済を遥かに超える規模となって,その経済戦争の勝敗が,国の支配権の帰趨を決めるというのがテーマである。今日の石油価格の上昇とごく最近の下落などは,信用経済の巨大化の現れである。




 午後はザ・キット屋の「店主のひとりごと」の続きを読む。ようやく2年目が終了した。一人で全てをこなすスタイルから,Web通販の成功による仕事量の増大に伴う組織化,製品開発・発送・メール処理の苦労,アンプの音作りなど,項目を挙げるだけでも大変なほど。古い方から続けて読むことで,キット屋の歴史を追体験している。

 夜,ヤフオクで競り負けた。オーディオインターフェース用に,定電圧電源をもう1つ追加しようと思ったのだが,直前のタイミングで追い込みをかけられた。ちょっとショックだった。
 しかし,明日エレキットTU-879Sが届くという嬉しい知らせも入ったので,差引きとんとんかな。


BEHRINGERのサンプリングレートコンバーターSRC2496落札

 今日は実家で祖母の初盆があった。帰宅は先ほどである。
 外出中にヤフオクでちょっとしたものを落札できていた。
 BEHRINGERのサンプリングレートコンバーターSRC2496である。
 ここのところCD系の音質強化ばかりだったので,バランス上,DATやCDRの音質強化をしたかったのだ。DATからの32Khz出力(もちろんそれ以外も)をアップコンバートしつつ,ジッター削減をすることができ,クロック入力もある。更に性能は分からないがDACも内蔵している。これが定価2万5095円(税込み)なのだから驚く。
Old&NewというHPがSRC2496を紹介されており,興味があったのだが,ヤフーアラートで何故か引っかかり,落札できた。本来の目的のほか,DACとしての評価も高いようなので,実際のところを試してみたい。


花火大会

 今日も暑かった。梅雨が終わっているのに湿度が高いままで,それでとてもしんどい。
 午後はテニスをしたが,休憩中も汗が引かず,身体が休まらない。熱中症になりそうなので,スポーツドリンクをこまめに摂る。

 そして夜は花火。岡崎の花火大会は,日本の花火ベスト10というHPで選ばれているほどで,約2万発も打ち上げられる大規模なもので,凄い人出になる(昨年は約48万人とのこと,岡崎の人口が約37万人だから,それ以上の人が集まることになる。)。新作の花火が披露されることが多く,見ていて楽しい。今日は特に人が多かったような気がする。しかし,夜になっても涼しくならず,汗ばんでしまった。

 大阪ではhamondさんのところで技術系サミット(支社長の本社査察とも言う)が行われているようだが,さて,どんな話が飛び交っていることやら。さぞかし刺激的な話題満載であろう。後日の報告が楽しみである。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。