長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。
長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


行く年来る年

 ブログ開設後初めての越年である。
 今年は,昨年からの続きで,オーディオの面では激動の1年だった。
 マルチフォーカスチューニング(2~4回),「StudioK'sで音と戯れる会」の例会参加(4月と8月),オフ会(拙宅,Blueさん宅,Sさん宅,Kさん宅,still_crazy さん宅),パワーアンプ導入,PCオーディオ開始,still_crazy さんとの交流など,本当に盛りだくさんであった。

 情報を受け取るだけでなく,ささやかながら情報発信をしようと拙いブログを始めて2か月目になる。
 
 オーディオも孤独な趣味ではなくなり,人との交流によってオーディオライフを充実できることが実感できた1年でもあった。

 お世話になったみなさん,ありがとうございました。
 来年もよろしくお願いします。
 それでは良いお年を。
スポンサーサイト

UNICEF NEWS

 今日,UNICEF NEWS Vol.216が届いた。

 ここ10数年ほど,ユニセフのマンスリーサポーターをしている。マンスリーサポート・プログラムとは毎月口座引き落としでユニセフに寄付をする制度で,月々の支援金額は任意となっている。ただし,「事務手続き上の諸費用、負荷をご考慮いただきました上で金額のご提示をいただけましたら大変ありがたく存じます。」ということで,加入されるときは,せめて月1000円以上にしてほしい。

 きっかけは,昔黒柳徹子さんがユニセフのクリスマスカードを買ってくださいと番組で紹介していたことで,当初はクリスマスカードを買うだけだったが,送られてきたUNICEF NEWSにマンスリーサポート・プログラム(当時は「マンスリー・プレッジ」と言っていた。)が紹介されていたのだ。妻と相談して僅かながら寄付を始めた。以来今日まで引き続いている。

 一度手続をすれば,後は自動引き落としなので,手間要らずであるし,「塵(ちり)も積もれば山となる」で,いつの間にか相当額の寄付をしたことになる。

 UNICEF NEWSで悲惨な子供達の状況を読むたびに,もっと寄付しなくてはと思いつつ,今は月3000円だけ寄付している。

 人に話すのは気恥ずかしいが,もっと多くの人に参加していただきたい良い制度なので,歳末助け合いのこの時期に宣伝しておきます。

 フリーダイヤル0120-88-1052 マンスリーサポート・プログラム係
 E-mail webbokin@unicef.or.jp

テニス

 昨日,今日とテニスをした。昨日は試合形式で2時間,今日は練習1時間だった。

 僕は中学,高校と軟式テニス(今で言う「ソフトテニス」)部に入っていた。

 実は,運動音痴で,小学校のときなどは,1500m走で周回遅れのぶっちぎりのドベ(最下位のこと)であった。運動する仲間の輪にも入りきれなかった。
 自分でもそれが嫌になり,少しでも体力をつけようとして,運動部に入ることにした。しかし,いきなり格闘技系は無理だと思ったし,好きでなかったので,道具を使うスポーツがよいということで選んだのだ。

 それでも,中学,高校を通じて補欠どまりだった。
 ただ,多少は体力がついて,長距離走では早い部類に入ることができた。またテニスの駆け引きの面白さが好きになった。

 就職後は,硬式テニス全盛だったので,両方掛け持ちでしばらくやっていたが,段々硬式中心になっていった。

 硬式テニスと軟式テニスは,ラケットは似ているが,全く違うスポーツで,転向には苦労した。どうしてもラケットを振り回しすぎて,アウトになってしまうのだ。

 その後,職場で昼休みにやれた時期もあり,そういう時期はうまくなったが,あまりできないときは下手になり,ものすごく向上することもなく,四十代になった。
 そのころから岡崎に住むようになったのだが,三年ほど,近くのテニススクールに通い,この時期にある程度ステップアップするとともにテニス仲間ができ,現在もその仲間と月に1-2回,試合形式で練習している。
 また,ここ三年ほどは定期的に練習するサークルにも入れてもらっている。

 お陰で何とか現状維持はできている。もっとも脚力や腕力は二十代,三十代とは比べるべくもないので,両手打ちをしたり,球の来る方向を予測したりしてカバーしている。
 ただ,軟式に比べて,ラケットをブン回さなくてもよいので,当分続けられそうである。

 シャラポワとかテニスの王子様でブームがあっても,実際にテニス人口が増えてはいないのではないかと思う。公営のテニスコートに行くと,年齢層が高く感じるのである。
 身につけるのに時間がかかるので,楽しみが多様化している中で,テニスを選ぶ人が減っているのだろう。

 楽しいスポーツなのに,もったいないことだ。
 
 

冬休み

 今日から冬休みに入ったが,今年は土日がひっかからなかったので,休暇は3日までの6日間しかない(しかも土日が入っているので実質4日だ。)。

 一応休み前に,何をやろうか考えたが,大風呂敷を拡げても,実際はそんなに日にちがない。

 今年の総括も書いておきたいが,今日は妻子と自然食バイキングに行って,食べ過ぎたので(食べ過ぎては自然食にした意味もないのだが),やる気にならない。

 まあ休暇1日目だし,このまままったりしよう。

現在のシステム構成(その3)

SYSTEM-1-

 現在のシステムは,現在のシステム構成その1で書いたのですが,写真がなかったのでイメージしにくかったと思います。
ようやく写真を撮りましたのでアップしておきます(写真をクリックすると拡大します。)

 右側の機器のべースは,タオックのオーディオボードSCB-60です。
 その上の左側にインフラノイズのDAC1,右側にオーディオインターフェースのM-AudioFirewireAudiofile,クアドラスパイアQ4MPラックの1段目にユニバーサルプレイヤーのAIRBOW ESOTERIC UX-3SE Supreme Emotion,最上段の左にプリアンプSNOWWHITE,,右にCDドライブのPremiumⅡです。
 なお,CD再生用パソコンは右スピーカーの右前(写真からはみ出した右手前側)に置いてあり,CDドライブやオーディオインターフェースとはIEEE1394ケーブルで接続しています。

 次に左側の機器のベースはクアドラスパイアのラックの棚板です。山本音響工芸の黒檀キューブの上下に佐藤浩義さん製作の革製インシュレーターを介してQUAD405Ⅱを置いてあります。

 両スピーカーの中央にラックを置いた関係で,背の高いラックだとフォーカスがにじむのが分かり,低くせざるを得ませんでした。マルチフォーカスチューニングのとき,still_crazy さんのアドバイスでこのような配置にしてみたところ,良い塩梅でしたので,そのまま採用しています。


大人の科学 テルミンmini

 
 先日衝動買いしてしまった。
 前にオーディオ系のブログで話題になっていて欲しいなと思っていたが,品切れらしいので諦めていたものだ。それが行きつけの書店に1冊だけあったので思わず買ってしまったのだ。

 売れ残りだと思っていたら,第2刷であった。それだけ人気があったということだろう。

 これで冬休みの暇つぶしのネタができた。


電源の工作-続き-

 さて,電源の工作の続きである。
 毎度のことだが,事前準備が不十分なので,ケーブルの長さが50センチほど足りなくなった。実は今回still_crazy さんに買っきてもらったケーブルで,ヤマハCDR-HD1300の電源ケーブルも作るつもりであった。CDRは,DATやCS-PCMチューナーと一緒に左スピーカーの手前の側面の作りつけ本棚を利用して設置してあり,そこから目立たないように右スピーカー裏のタップまでケーブルを取り回すと,3.5メートル近くのケーブルが必要となったので,買ってきていただいた4メートルのケーブルでは不足したというわけ。

 そこで,CDドライブ(PLEXWRITER PremiumⅡ+ドライブケース)用とヤマハCDR-HD1300用電源ケーブルを取りあえず作り,オーディオインターフェース用電源ケーブルは次回のお楽しみということにした。しかしせっかくナショナルの医療用3Pプラグがあるので(前に買って放置しておいたものがあったのだ。),付属のケーブルを切りつめて,3Pプラグをつけてみた。これで,とりあえず,長すぎるケーブルがうねうねしている状態は少し解消できた。

 音は,意外なことに,はっきり分かるぐらい改善されていた。前にAETのケーブルを試聴したときとは,改善のベクトルは違う感じだが,低音の音程がしっかりしてベースワークがリアルに聞き取れるようになった。
 ホンの6500円ほどの投資にしては,予想以上の効果で,満足である。
 

個々の機器(3)プリアンプ

SNOWWHITE

 現在のシステム構成(その1)で触れたとおり,プリアンプにはTRIGON SNOWWHITE(白雪姫)を使用しています。
 これも逸品館のお勧め品です。
逸品館の商品テストや評価,特に他社製品のテストや評価は,お世辞もないし,駄目なものは駄目というので,信頼しています。
 その評価で,約100万円のFMアコースティック“FM155”を超えると評され,加えてリモコンも使えるし,サイズもデザインも好みだったので,試聴無しで決めてしまったのです。

 届いてみると,期待通りの性能,操作性でした。
 特に液晶表示は,消灯するとゆっくりフェードアウトしていき,操作後も同様です。これがなかなか美しい。レベル調整も0-99までと刻みが細かく,希望する音量が指定できます。

 性能については厳密な比較はしていませんが,逸品館の「ソフトで耳当たりがよいけれど、解像度も高い。広がりが豊かで、音場の立体感に優れる・・・私が求めるプリアンプとしてかなり理想的な音質で「何よりも「音楽を楽しく聴ける!」それが一番嬉しい性能です。たぶん、100万円以下の予算でプリアンプを探したら、これ以上に音楽を楽しく聴ける製品はまずないと思います。」という評価は的を射ていると思います。

 唯一気になるのが電源部で,いわゆるACアダプタータイプの別電源なのですが,これ自体プラスチックの一体成形の小型のもので,高級感はありませんし,そこから本体までのケーブルが,細い電話線のようなものなのです。端子はLANケーブルと同一規格でした。
 この電源部を分解して,カテゴリー7のLANケーブルと交換できる技術力をはやく身につけたいものです。


中国茶も好き

 紅茶好きであることは前に書いたが,中国茶も好きである。
 最初のきっかけは,返還直前に家族で行った香港である。飲茶をしたときプーアル茶を自由にお代わりさせてくれたのだ。最初はカビくさいような臭いが気になるものの,慣れると癖になる味だった。それで,中国茶器セットや茶葉をお土産に買って帰ったのだ。

 しかし中国茶を本格的に好きになったのは比較的最近である。といってももう5年経つ。山口市に単身赴任していたとき,住居から徒歩5分のところに中国茶専門店ができたことがきっかけである。その店清風茶房 は,茶葉販売の武谷清風堂の喫茶店部門としてできたもので,中国茶の聞茶会(お茶会)も年に2-3回開催しており,それに参加することで,理論と実践の双方で急速に理解が深まったのだ。

 今もメールマガジンを購読しているほか,春節とか福袋の時期になると購入させてもらっている。
 武谷清風堂で茶葉や茶器の通信販売もやっているので,ご購入いただけると幸いです。

 山口のときの職場の知人も引き続き出入りしているようで,縁は大切にしなくてはいけないとしみじみ思う。


テスラクランプ/ゴトウ総合音響チューン

TeslaClamp

 今日これが届いた。テスラクランプ(電磁波.アース対策機器)であるが,右奥の「G.tune」マークが分かるだろうか?
ゴトウ総合音響チューンのテスラクランプなのである。

実は普通のテスラクランプは既に2台各パソコン用に使っている。
以前はもう1台持っていて,オーディオ用に使っていたが,効果が感じられず,売却してしまった。


今回はオーディオ用にチューンされているので,大いに期待しているが,果たしてリベンジができるかどうか。後日の結果報告をお待ちいただきたい。

2007.12.24追記
ゴトウ総合音響のホームページには
(ノーマルテスラクランプは音質劣化が激しいので、GWL処理、アースケーブル選別しないと、オーディオ用には無理かと思います、当社実験ではつけないほうがいい結果が出ています)
と出ている。自分の感想と一致するので安心した。


ジャネット・リンドストロム Sinatra/Weill

JL


少し前のヘビーローテーションアルバムである。
とても好きな声の質で,うまい歌手だと思う。
ただ聞き込んでいると,ちょっと演出過多かなという気もしないではない。
シャネット・リンドストレムについてはTakashiさんがSoundtherapy のここに詳しいレビューをされているので,ご紹介しておく。
本人のサイトはここである。



電源の工作

20071220.jpg

 今日still_crazy さんが,我が家に寄ってくださった。今月も東京出張に行かれたので,オヤイデで買ってきていただいたブツを届けてくださったのだ。

 今のところCDドライブ及びオーディオインターフェースに使っている秋月電子のACアダプター(60W級スイッチングACアダプタ 12V 5A )からアコリバのRTP-6電源タップまでは,ACアダプタに同梱されていたケーブルを使っているのだが,これが妙に長くて,トグロを巻いている。
 これが精神衛生上良くないので,ショートケーブルを作ろうと思い立ったのだ。

 簡単な工作ではあるけれど今度の連休か正月休みの時間があるときに丁寧に作ろうと思っている。

 IECプラグが1つ多い理由? ・・・完成するまで内緒である。


忘年会

 今週は,昨日,本日,金曜日と忘年会である。
 去年は,忘年会の時期に胃をやられて,1月くらい胃薬のお世話になった。
 今年は用心しているので,大丈夫だとは思うが,飲む前に胃薬,飲んでから胃薬で防衛している。
 お酒は嫌いではないが,年齢とともに弱くなってきたので,この時期は苦手である。


怪しいアクセサリー

TKS-100

 先月のことだが,またオーディオアクセサリー(といっても雑誌ではない。)を買ってしまった。

 東芝TKS-100超音波洗浄器である。メガネや入れ歯を思い浮かべてしまうが,CD,DVDが洗えるのが売りで,前にどこかのHPで紹介されていた。

 他に優先して買いたいものも色々あり,アマゾンのカートに保存したまま放置しておいたら,何時の間にか品切れになっていた。調べてみたらどうやら製造中止らしい。あわててあちこち当たってみたら,ようやくビッグカメラのネットショップで発見。即購入した。

 使ってみると,気分はよい(効果はまだ検証していない。)。
 問題は,水を使うことで,こぼすと大変だし,水が腐ると嫌なので,部屋に常設できないのだ。
 それでこっそり洗濯機の近くの目立たない棚の上に置いた。
 経験上,目立つところに置かないと使用頻度は減ってしまう。本機もその運命をたどりそうである。


Chano Dominguez / Chano

CHANO


この日に購入した盤のうちの1枚です。

「スペインのNo1ピアニスト、チャノ・ドミンゲスの実質上のファースト・アルバム。1993年録音、ジャズ+フラメンコをベースにしたサウンドで世界的に大ヒットした歴史的名盤。」というのが京都レコード石井さんの解説です。

 私の好きなパコ・デ・ルシアを彷彿とさせる絶妙なリズム感の手拍子と競演した明快でリズム感溢れる曲,哀愁のスペインメロディーが曲間からにじみ出てくる曲など。ラテン系という点でイタリアのピアニストとも共通した,陽気でありながら哀愁に満ちた感じが良いですね。

 北欧のクールな中に隠れた温かさを感じさせる盤もいいですし,こういうのもまた良しです。


個々の機器(2)ユニバーサルプレーヤー

20071213CDDRIVE


 現在のシステム構成(その1)で触れたとおり,SACD,DVD,DVD-AUDIOの再生機としてAIRBOW ESOTERIC UX-3SE Supreme Emotion(長いので「UX-3SE2」と略します。)を使用しています。

 大阪の逸品館のショップブランドであるAIRBOWは,もともと普及機を母体に,高度なチューンナップをして,比較的廉価で高音質を実現しているブランドです。
 しかし,最近は,UX-3SE2のように,比較的高価な(ハイエンドの方から見れば中級機でしょうが)機器をさらに磨き上げることも始めています。

 清原社長の,逸品館HPやメルマガでの,辛口ですが,本当にユーザーのことを考えた発言や商品テストには前から共鳴しておりました。
 4年ほど前の最初の逸品館訪問で当時のAIRBOWを予約試聴させてもらいました。このときは清原社長自らが説明に当たっていただきました。大変丁寧な対応をしていただき好感が持てました。

 また,私は同じ12㎝の円盤を再生するのに何台もの機器を並べることが嫌いでしたので,高音質のユニバーサルプレーヤーを買って打ち止めにしたいという思いがありました。
 そこに待望のユニバーサルプレーヤー,それも評判の良いエソテリックUX-3SEを母体として本機が発表されたのです。
 これで良い音がしないはずがないとの思いで,試聴もせずに購入を決めたのが昨年の8月でした(もっとも試聴の順番が当分回ってきそうもないので待ちきれなかったこともありますが)。

 購入してから何の不満もなく,十年くらいはUX-3SE2と心中しようと思っていました。
 しかし,UX-3SE2には,当初から分かっていたことですが,(私にとっての)重大な欠点がありました。それはマルチチャンネル出力がiリンクしかないことです。購入当初はまだiリンク入力のあるAVアンプがほとんどでしたが,今秋発売のAVアンプには,ほとんどiリンク入力がありません。いずれiリンクでマルチを組もうと思っていた私には,痛い傾向です。

 こうした中,唯一パイオニアのSC-LX90だけがiリンクを残しました。よくやったと言いたい。高価すぎますが。
 これで,本家のソニーのTA-DA9100ESの後継機もiリンクを残してくれれば,数年以内であればUX-3SE2でもマルチができることになるのですが。

 ただ,CDを,もっぱらPCオーディオで再生するようになった現在では,DVDとSACD,SACDマルチだけであれば,マルチチャンネルアナログ出力とクロック入力のある中堅機(といってもエソテリックDV-60しかありませんが。)に変え,差額でクロックを導入するという方法も視野に入ってきています。
 この辺りは,まだまだ迷っているというのが真実です。


お知らせ

ブログの過去の記事,特にPCオーディオの記事に画像を追加したり,データを追加,訂正したりしております。ご覧ください。


いろいろ

 大阪の師匠が,'07.12.10のオーディオ日記で我が愛するティアニー・サットンのブルー・イン・グリーンを取り上げてくれていたので嬉しかった。このCD,装丁がとても美しい。ティアニー・サットンには駄作はないので買って損はない。
 ところで,前から思っているのだが,この装丁はサロメのイメージだろうか?
訂正
 気になってウィキペディアで調べてみたら,サロメは自分が首を切られるのではなく,洗礼者ヨハネの首を所望するのであった。記憶の中で混同してしまったようだ。




 話はかわるが,今日戯れる会の巡回試聴でAETの新デジタルケーブルが届いた。とても美しい外観である。値段も1桁違うが。
 早速慣らし運転している。今日は聞ける環境にないので,比較するのはやめておこう。

報告

 コンパクトデジカメは持っていましたが,手ぶれ補正がないので,画像を掲載していませんでしたが,ようやく三脚を手に入れたので,これから画像も入れていきます。
 手始めにここに画像を入れました。

 正直,写真が趣味というのでもなく,技術も持っていませんが,このブログがビジュアルにわかりやすくなれば,ということで随時画像をいれていきます。

ギネス


ギネス


 今日は職場関係の懇親会があった。

 昔に比べて酒は弱くなったが,飲むこと自体は好きである。
 ただ,夏以外の時期のビールは,好きになれない。
 夏にジョッキで生ビールを飲むのであれば,1杯目は確かに美味しい。しかしそれ以降は惰性である。

 私が自分一人でも飲みたいと思うビールは,ギネスだけである。
 しかし懇親会にギネスが選べることはまず無い。

 こんなことを書いていたら飲みたくなってきた。明日買って風呂上がりに飲もう。


今日届いたCD

 今日は京都レコードの石井さんから,CDが7枚届いた。いずれもヤフオクでセール価格で出ていたもので,今回は,強力な競争相手もおらず,無事落札できた。

 特に,最近集めているMEREDITH d'AMBROSIOが3枚も入手できたのはうれしい。
それと前から欲しかったヘルゲ・リエンのライブとチャノ・ドミンゲスのデビュー作CHANO。
加えてイヴァン・パドゥアのトリオ・ライブ,ケニーバロンの2003年来日ライブである。

 MEREDITH d'AMBROSIOは,4,5年前にミュージックバードのJAZZ万歳で,ガッツプロの笠井代表が特集してくれて知った女性歌手だ。名前からしてイタリア系かな。1978年録音があるからベテランであろう。
 ハスキーだが僕の嫌いなドスがきいた声ではなく,落ち着いた,包み込まれるような声で,流していると気分が落ち着き,鷹揚な気分にさせてくれる。
 今回入手したのは,
 「LOST IN HIS ARMS」1978録音,
 「SILENT PASSION」1996録音
 「ECHO OF A KISS」1997録音
である。

 一枚気に入るとついついシリーズで集めてしまう。中には駄作も混じってくるが,偶然手に取った1枚が,最高傑作である確率は低いので,それほどはずれはない。
 これから順に聞いていくが,当たりが多いとよいのだが。

 

個々の機器(1) PCオーディオ(その3)

 次にPCからの出力です。
 PCに内蔵するサウンドカードを外に出したようなものが,オーディオインターフェースです。
 内蔵カードは周囲のマザーボード,CPU,FANからのノイズ,振動,電磁波からの影響を避けきれず,高音質が得にくいという印象を持っています。
 そこで,IEEE1394(iリンク) 4P→6Pケーブル(サンワのツイストケーブル)で出力して,オーディオインターフェースのM-AudioのFirewireAudiophileに入力し,ここでデジタル信号に変換します。



 なぜ,4P出力でないといけないかというと,6Pで出力すると,FirewireAudiophileはバス給電と認識してしまいます。同機は,バス給電優先の仕様なので,ACアダプターからの給電ができなくなるからです。
6Pから出力して,変換アダプターで4Pを経由してバス給電を遮断すれば大丈夫だろうと思っていたのですが,そうは問屋が卸しませんでした。
「自作」PCには6P出力端子しかなかったので,4P出力端子を備えた玄人志向のIEEE1394V1-LPPCIというボードを購入する羽目になりました。
これで,ようやくACアダプターからの給電に成功しました。バス給電よりは安定感があり,低音もしっかり出て,かつ締まっているのですが,ちゃちなアダプターです。
そこで,余裕のあるACアダプターに変えてみた経緯は先に記したとおりです。

 なお,FirewireAudiophile自体のクロックは貧弱なので,外部クロックを選び,CDプレーヤーからのデジタル出力を入れておきます。デジタル出力にはクロック信号が乗っているので,その信号のみを拾ってこれに同期します。この辺りは,大阪の師匠直伝です。

 そしてFirewireAudiophileの同軸デジタル端子からインフラノイズのDAC1へデジタル接続するという経路です。

 CDプレーヤー単体に比べて何とも長い経路ですが,音は高額なAIRBOW-ESOTERIC UX-3SE2より好ましい音になります。総額約二十数万(プレミアムⅡ+ドライブケース+自作PC+FirewireAudiophile+インフラノイズDAC1)でAIRBOW-ESOTERICに優るとも劣らない音になったのですから,やはり経済的と言わなければなりません。

 今では,DVDとSACDのみUX-3SE2で,通常のCDはPCトランスポートで聞くという使い分けをしています。


個々の機器(1) PCオーディオ(その2)

20071213CDDRIVE


 先日「自作」PCについて書きましたが,次にCDドライブについて書きます。
ドライブ本体は,高音質を目指すための,今や唯一の選択肢PlexWriter Premium2です。

 しかしこれをPC内蔵にすると,振動の相互悪影響が避けられません。そこで,外付けケースに入れて,IEEE1394 6PケーブルでPCに接続しています。Premium2には静音モードがあるので,当然これを使用しています。

 外付けケースは,RAIDON SOHOTANK U7が製造中止になって,国内での入手が困難になり,アメリカ在住の戯れる会会員Hさんと大阪の師匠の尽力で入手できたCOOLMAX製(高音質のOxford911チップ使用)です。その節は大変お世話になりました。

 なお,大阪の師匠のご指導で,ファンとパイロットランプの電源は抜いてあります。また,振動を押さえるためREQSTのRSスクエアを上面に貼ってみました。足下には振動対策に佐藤浩義さん革製インシュレーターを使っています。



グイン・サーガ118巻

 SFのファンであると自己紹介に書きましたが,今は馴染みの作家が新作を出すとそれをフォローするという程度です。そして今日入手したのが,来ならギネスブックに掲載されるべき世界一の長編小説グイン・サーガの118巻です(当初119巻と書いていましたが,よく見たら118巻でした。訂正します)。

 残念ながら第1巻は後から入手したので,手元にあるのは改訂版ですが,5巻目くらいから,新刊が出るごとに買い続け,一緒に年を重ねています。手元のグイン・サーガ読(1995年刊)を見ると第1巻は1979年9月出版ですので,大学卒業してすぐの時期でした。第1巻を見落としたのは,まさに就職後のバタバタで見落としたと思われます。

 グイン・サーガは,語り部により語られる物語です。栗薫さんは,ほとんど自動筆記に近いのではないかと思うほど,神に選ばれた人なのでしょう。ほとんど同年代の栗さんが,グイン・サーガを完結させるまで長生きして欲しい,自分も見届けたいと願っています。
と言いつつ,「ネバーエンディングストーリー」でいいのかもしれないとも思ってしまいます。


届いたSACDとCD

 今日アマゾンからSACD2枚,eBookoffからCD2枚が届いた。
 アマゾンはCDも持っていたビル・エヴァンスのワルツ・フォー・デビー(ハイブリッド盤)と初めて入手したマイルスのイン・ア・サイレント・ウェイの純粋SACD盤,eBookoffは長年のファンであるミカラ・ペトリ(リコーダー)の1984年のバロック名曲集,そしてウィントン・マルサリスのスタンダードタイムVol3である。

 早速ワルツ・フォー・デビーから聞き始めたが,聞き慣れたCDでは聞き取れなかった「雰囲気」が伝わってくる。ステージも立体的である。やはりSACDは良い。
 でもSACDマルチ(サラウンド)にすればもっと良いのだろう。早くマルチを導入したいものである。
 CDとSACDを選べるときは,多少高くともSACDを入手するようにしてマルチに備えている今日このごろである。



Tierney Sutton / DANCING IN THE DARK 


 寺島靖国さんの文章のファンである。寺島さんの文章にはジャズに対する愛がある。少々偏愛ではあるが,趣味であるから偏りがあってもいいではないか。
 寺島さんは,ジャズ評論家ではなく,ジャズエッセイストだと思う。
 評論家と見るから,データ不足とか感情的過ぎるとか批判されるが,本質はエッセイストであるから,感情をこめて構わないわけで,そんな批判は当たらないと思っている。

 2004年のことである。たまたま横浜で行われたA&Vフェスタに(単身赴任先の山口から妻の待つ岡崎をJALで飛び越えて)行ったとき,寺島さんの講演があった。オラクルのプリメインが不調で,急遽代替機を使ったためか音については印象が薄かったが,終了後,寺島さんと直接話す機会があった。そのとき我が愛するティアニー・サットンの話をしたら,よくご存じで,人気のJAZZBERシリーズに入れますと言われ,大いに盛り上がった。

 ところが,その後発売されたJAZZBER2004を見るとティアニー・サットンの曲が入っていないではないか。私はがっかりして,しばらく放置しておいた。

 その後,ふと取り出して聞きながらライナーノートを読んだ。そうしたら,そこにはティアニー・サットンのエージェントからOKが来ず,入れられなかった事情が書いてあった。「泣く泣くボツになった」と書いてあり,私のわだかまりは氷解した。

 そのとき入れようとされたのがこのCD「ダンシング・イン・ザ・ダーク」の1曲目「WHAT’LL I DO」である。ぜひ一度お聞きいただきたい。


長風呂

 数年前から長風呂をしている。ぬるま湯に半身浴(ただし,冬は寒いので温まるまで全身浴で途中から半身浴),途中で洗髪と身体洗いを挟んで最低30分は入っている。
 ぬるま湯でも最後には上半身まで汗が噴き出してくる。
熱い湯に短時間入るのよりずっと新陳代謝向上に良いと聞いているし,それが実感できる。

 入浴の長い時間,退屈せずに済むよう,必ず読書をする。にはブックカバーをして,水滴除けをしている。

 自分は転勤族であるが,たまたま現勤務地では職住近接なので,通勤途中の読書ができない。時間はあるのに読書量は減ってしまっている。その中で入浴中は貴重な読書時間になっている。
 集中して一気に読むよりは感動しにくいかもしれないが,長い作品をじっくり読むには向いている。

 現在読んでいるのは辻邦生の西行花伝。全718ページ中,今日現在640ページまで進んだ。辻邦生は,重厚なようで,実は読みやすい。




個々の機器(1) PCオーディオ(その1)

CDプレーヤーの置き換えとして使っているPCオーディオの構成は,先に書いたとおりです。
このうち,まず自作パソコンについて説明します。
この自作パソコン,自作といっても自分の自作ではありません。今年の7月に他人の自作パソコンの中古品をヤフーオークションで入手したものです。2004年ごろ組んだもののようで,構成は次のとおりです。
 ケース=MT-Pro1200
 マザーボード=A-Open i855GMEm-LFS
 CPU=ペンティアムMプロセッサー 1.70GHz
 CPUクーラー= ファンレスタイプ
 メモリー=512Mb(そのうち増強しなくてはなりません。)
 電源=ファントム400350(ファンレス)

 ヤフオクの写真ではイメージできませんでしたが,届いてみて巨大な筐体(高さ46㎝奥行50㎝幅19.5㎝)にビックリしました。
 早速置き場所に困ってしまったのですが,マルチフォーカスチューニングの取材の中で,モノの処分を宿題とされ,随分処分したお陰でスペースができていたので,最終的にはCDラックを移設した後の右壁際に何とか納まりました。

 別に仕事,ネット閲覧用パソコンがあるので,このパソコンはCD再生専用としました。
 LANにもつながないので,ウイルスソフトも要りません(再生ソフトのバージョンアップや曲名の取り込みができないので不便ではあります。)。
 再生ソフトの動作を軽快にするために一般的に言われている方法(XPをクラシックスタートメニューにする/背景をブルーバックから黒バックにする/クリーンインストール/RAM-DISKに再生ソフトのLilithを入れる等)はできる限り行い,コストをかけずにやれる音質対策は施してあります。
 こうした対策には,大阪の師匠をはじめ,多くのサイトを参照させていただきました。ありがとうございました。

 その後やはりヤフオクで玄人志向のNo-PCI+を落札し,装着しました。

 No-PCI+を導入したとき,室内で蛍光灯を点灯するときなど,音楽再生が一時中断するという現象が起きました。No-PCI+のコンデンサーが入って電圧が下がったところに蛍光灯点灯時の高電圧がかかり、気絶したのだと推測しました。電源ラインを考えてみると,容量一杯まで使っているからではないかと思えたので,別室の電化製品の電源を違う系統から取ることにしたところ,この問題は解消しました。

 今後の課題としては,当面は,再生ソフトをCubaseAIかST4.1にする,これに対応するためのメモリーの増強,電磁波対策,ノイズ対策です。
 次の段階として,PCの筐体が弱い感じがするので,ケースを日本バリューかアンテックなどの静音ケースあるいは外国産のHTPC用のケースに交換しようと考えています。この段階はオーディオローンが来年夏に一段落してからボチボチやろうと思っています。

2007.12.13 オレンジ文字部分追加しました。

アンナケイ TSUKI


最近のヘビーローテーションアルバムである。
面食いであることがばれてしまうが,優しい包容力のある声,しっかりとした歌唱力,力強いリズム隊。
それに曲がどれも私好みである。
もう二,三十回聞いただろうか。それでも飽きない。
ただ,さすがに聞きすぎたせいか,曲想が統一されすぎているかなとも思う。
次のアルバムのコンセプトが難しいかもしれない。


なぜAV(オーディオ・ビジュアル)をしないか

 昨年までは,「いつかはホームシアター!」と思っていた。
 しかし,DVDを買ったり,録画したりすると満足してしまい,ほとんど見たことがないという現実に気付いた。
 映画館に行って,あえて他のことができない環境に自分を置き,画像と一体化すれば,それなりに熱中できる。映画館の良いところは,今や音が良いというところではなく(音質ではホームシアターの勝ちである。),他の情報から遮断されるところにあると思う。
 ところが,ホームシアターでは,家族が留守のときでないと,完全にのめり込むことはできない(「家族がいても平気じゃけんね。」という人もいるかもしれないが,私は小心者である。)。

 それにAVは,目と耳からはいってくるので,完全に受け身になってしまい,想像力が働く余地がない。canteaさんが書かれていていることは,本当にそのとおりだと思う。

 たまには,好きなミュージシャンがステージでどんなパフォーマンスをしているか見てみたいと思うことはあるが,DVDは1回見ると十分である。2回目からは音声だけを聞いている。

 「アマデウス」や「戯れる朝」のように,画像と音声が一体になった傑作もまれにあるから,一応画像も見られるようにはしたいと思うが,メインはオーディオである。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。