長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。

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ステレオ復活

 この1か月以上,記事を書いていないのだが,その間の大きな出来事としては(もちろん,ブログに取り上げるべき性質のものの中でだが。),久々のオフ会と河村尚子のピアノリサイタルがある。それから茶畑和也さんのイラスト展とか,レクストの試聴会とか,読み終えて紹介したい本とか,聞いてみて良かったCDとか,etcも書いておきたいが,まあ「ボチボチ行こか。」。

 ところで,前回の記事から数日が経ち,冬の休暇に入っている。実は前に書いたような経過でオーディオが鳴らないままになっていた。何しろ,電源ケーブルを挿すだけで,心臓に悪いような大ノイズが出たので,それがトラウマになっていて,全部掃除して短絡がないか確認しないといけないと思い,そうなると時間がかかるので,休みに入るのを待っていたのだ。

 そして今日,思い切って清掃とどこが悪いかのチェックを始めた。まず,電源TAPBOXのアコリバRTP-6から全てのコンセントを取り外し,清掃して各端子の導通を確認し,抜き差しをしてみたが異常なし。
 もしやと思い,おそるおそるQUAD405-2のコンセントを差し込んでみると,何のノイズもない。そこで最小構成(プリアンプ,DV-60,クロックジェネレーター)を接続すると→→→→→→→→→→→→→普通に音が出だした!
 今は小音量でCDをかけながら,慣らし運転中である。

 一か月ほどステレオから音楽を聴くことがなかったが,通勤でiPhone+FiioE5ヘッドフォンアンプ+オーディオテクニカのインナーイヤーヘッドフォンATH-CK90PROのおかげでそこそこ良質の音楽が聞けるので,それほど欲求不満ではなかった。しかし何といっても耳がヘッドフォンで塞がれずに,開放的に音楽が聞けるのは嬉しいものだ。
 今は,音楽が普通に聞ける喜びに静かに浸っている。

 ステレオが使えなかったため,多少CDの購入は控えめだったが,その間に111 Years of Deutsche Grammophon Edition Vol2が届いたので,聞くものには事欠かぬ状態だった(というかまだ10枚も聞いていない。)。中をみると,エレーヌ・グリモーだとか,ラン・ランなど最近の話題盤や大好きなオッターのクルト・ワイル集やヒラリー・ハーンなど,そのうちに買おうと思っていた盤が結構入っていたのは嬉しい誤算だった。




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久々のオーディオ的買い物

 さて17日に秋葉原で購入したのが,下の写真に掲載した,一応アクセサリーに分類される小物たちだ。
 今回の本命が左下のケーブルで平方電氣で購入したもの。Quad405-2の入力用で,プリアンプ側がRCA,Quad405-2側がDINの4Pになっている。BELDENの線材を使用した,「MIL SPEC 銀コート,テフロンシース2芯シールド」ということだ。
 バイアンプ用に同じものを作ってもらおうと手持ちを持参したら,需要があるので作っておいたものがあったということで,作ってもらわずにすんだ。当然即購入した。
 そして右上は,バイアンプ用にRCA出力を2分配するアダプターで,これも秋葉原ラジオセンターの小沼というジャックやプラグの専門店で購入したもの。2個で500円也
 次の二つはオヤイデで購入したもの。
 まず左上はポリマールの銅みがきクロスと銀みがきクロスで,実は銅と金のみがきクロスを買ったつもりが,よく見たら銅と銀だったので,銀の使い道があるかどうか。
 最後に右の真ん中は,iPhone用のドックケーブルHPC-D3.5bだ。

akiha

 下の写真を見ていただくと分かるとおり,今まで使用していたドックケーブル(白色)との違いは,黒くなってオヤイデの英字ロゴがかっこいいこと(笑い),ケーブルの長さが少し短くなったこと(10.5センチから8センチへ),そして抜け止め用のツメが付いたこと,そしてiPhoneに差す部分が金メッキされたことだ。
 期待の第一位は,ツメによる脱落防止効果だが,金メッキとケーブル長の短縮で多少とも音が良くなるのではないかとも期待している。ただし,今日聞いた段階では,特に差は感じなかった。これもケーブルなので,ブレイクインが必要であろうからもうしばらく聞いてからもう一度比較してみたい。

HPC-D3.5

 ところで,昨日平方電氣のケーブルを購入してCDをリピートしていたら,今日になってQuad405-2からブーンというハム音が出だした。もう一台(最初に購入した方)のQuad405-2につなぎ変えたらハム音は出ないので,これは本体の問題だ。せっかくバイアンプにするつもりだったのが,また延びてしまった。致命的な故障でなければよいのだが。


またアクシデント

(投稿し忘れたので,書いた日付に遡っています。)
 一昨日(7/18)またアクシデントが。今度は何が起こったかというと,オーディオ専用(ほぼ)に使っているPCが,前触れなしに起動しなくなったのである。
 考えてみれば,3年ほど前に自作品の中古をヤフオクで買ったもので,多分使用開始からだと6年以上は経過しているであろうから,寿命が短いとまではいえないのだろう。

 しかし,困ったのは事実である。このPCはスタンドアロンで使っていて,情報漏洩がありえないことから,持ち帰り仕事にも使っていた。更に運が悪いことには,起動しなくなる前夜,仕事をしていて,USBに保存するのを忘れていたのだ(デスクトップに置いたままだった。)。

 昨日(7/19)は,救出作戦ということで,オーディオPCからHDDを取り出して(これが大変だった。内蔵HDDを静音ケースに入れてあったので,そこから更に取り出し,外付けHDDケースに入れて読み取るという手順だ。今時IDEなので,変換ケーブルがないのではと思ったが,外付けHDDケース付属のものが使えた。),

 データは救えたものの,起動しないという問題が解決したわけでもなく,妻とマザーボード,CPU,メモリーの購入について交渉中である。「災いを転じて福となす」で,最新PCにグレードアップできるといいのだが。
 
 そして昨日は,iPhoneのOSが早くもマイナーアップデートということで,インストールしていると,前回のIOS4のときと同じく,途中でストップ。iPhone自体が使えない状態である。iPhoneが使えないということは,音楽も聴けないわけで,大変不自由である。はやく再インストールしたいが時間がない。復旧は明後日になりそうである。


PCと生活と音楽生活

 初のパソコン購入はWINDOWS95が発売になった当時に遡り,最初の機種はシャープのメビウスノートであった。当時30万近くかかった記憶がある。
 インターネットがADSLで常時接続になるまでは,パソコンの利用は限定的であったが,ADSLにより,ネットが身近になった。
 平成14年の単身赴任直前にSONYバイオ(テレパソ)を購入して以来,今まで10年近く,引っ越しソフトを使って,楽に引っ越しをしてきたが,そのおかげで不要なファイルの断片やソフトが山積していた。今回,必要だと思ったソフトだけインストールしていると,思ったほど常用のソフトの数は多くないものだ。
 ただ,XPのインストールが完全でなかったのか,スタンバイができない。これは修復インストールが必要だということだろうか。

 SSD導入騒動のほかに、日記の頻度が減った理由が,スポーツクラブに行く回数を増やしたことで,体重が自分の決めたリミットを超え,腹がでてきたので,少し回数と強度を増やした。目標は,平日に3回,土日にテニスを1回とした。平日にこれをすると,さすがに時間はない。

 そういえばここのところ,アナログも聞いていないし,PCオーディオを聞いていない。SACDだけはたまに聞いているが。

 音楽を聞くのは通勤中のiPhoneがほとんどである。iPhoneも前に書いたように,ヘッドフォン,ヘッドフォンアンプ,ドッグケーブルの三点セットによって満足できる音質になっており,オーケストラの低音部などは,気兼ねなく聞けるという点では,自宅より優れているほどだ。そこに多忙とPCの入れ替え作業というのが加わったのが,家でほとんど聞かなくなった理由である。

 今はクラシック,特に近代以降の有名作曲家を一通り聞いてみたいという意欲が強く,作家毎とか演奏家ごとに購入を進めている。マーラーの交響曲がMTT+SFOで全部集まり,シベリウスがコリン・デイビス+LSOで揃い,ショパンはボックスを買った。前に書いたが,カルロス・クライバーのDG全集を注文しているので,この到着を楽しみにしている。
 次はショスタコービッチかストラビンスキーだろうか。実はモーツァルトもきちんと聞いていないので,楽しみは無限にありそうだ。


マーラー初心者の感想

 先日,父が目の手術をしたので(眼圧が下がらないため),入院先へ見舞いに寄ったが,経過良好で予定より早く明後日に退院できるとのこと。安心である。しかし父ももう80歳だ。自分も年を取るはずである。

 さて昨日iPhoneにマイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団のマーラー7番と大地の歌を入れたので,今朝の通勤から聞いている。長いので,通勤中に聞いても,通しでは聞けないが,自宅ではとてもまとめて聞けないので,こうするしかない。通勤時に何回か聞くうちに全体像が分かってくるのだろう。

 今の段階で言えるのは(SACDハイブリッド盤のCD層を取り込んであるのだが),CD層でさえ,とても良い録音であることだ。

 これでマーラーの交響曲は,ゲルギエフ+LSOで1,3.6,8番,マーツァル+チェコフィルで5番,MTT+SFOで,3,5,6,7,8番+大地の歌と聞いたが,全体としてダイナミックレンジが広く,途中に甘美なメロディーの楽章が挟まれ,最後はフォルテシモで盛り上がるといった特徴があるようだ。
 古典派との違いは,構成の大きさと金管楽器の重視だと思う。


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