長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。

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リピート

CDをリピートしたまま聞くことが多い。嵌まると何度聞いても飽きない。何度も聞いているうちに、段々ディテールにピントが合ってくる。
聞いていて段々好きになってくるのが本物だと思う。
そのようにして最近お気に入りになったのが、erin mckeownだ。
最初にerin mckeownを知ったのは昨秋オフ会で伺ったWさん宅だった。
戯れる会やオフ会の効用の一つは、こういう自分では見つけられない盤を知る場であることだ。



リピートに耐えないCDは、棚に収まってしまって滅多にきかない。
そうやって考えていくと、こんなに多くのCDが要るのだろうかとも思う。

ところが、自分にはコレクター的なところもあって、ある歌手が好きになると、そのCD全部を集めたくなるのだ。
あと一枚とか二枚がなかなか手に入らない場合、執念が生まれる。
そしてようやくコンプリートした場合、手放し難くなる。
Meredith d'Anbrosio(メレディス・ダンブロージオ)などその口である。

私はジャケット写真につられてCDを買うことも多い。
ところが、残念ながら、良い写真のCDの歌手が、マンネリにならずに、良いCDを出し続けることは少ない。
同じ調子で同じような曲想の歌ばかり歌っていては、飽きるなといっても無理である。
しかし、Meredith d'Anbrosioのジャケットは、絵がほとんどである。
昔から活動しているので、今は本人は妙齢の女性だが、以前からジャッケット映えしないことを認識しているのだろう。
それでもMeredith d'Anbrosioを買ってしまったのは、決して上手いからではない(ヘタウマの範疇だろう。)。その素朴な飾らない声に惹かれたからだ。
有名な歌手とは言えないかもしれないが、手に入れて一度聞いてみてほしい。
一人でじっくり聞くと心に染み渡る。

今手に入るCDを下に並べておく。ここに掲げた以外は、結構高額になってしまっている。


どうもmono-monoさんのブログを見に行った後は、ついついスタイルを無意識に真似してしまうようだ。
それだけすぐれた文章だからだが。お許しください。





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いまだ冬眠中?

 また最上部に広告が出てしまった。
 Twitterで時々発言してはいるが(toku1209で登録している。),字数の制約(全角140字以内)と,TL(タイムライン)の流れに埋没しやすいことから,媒体としての限界は感じている。タイムリーな感想や報告,簡単な意見交換や告知には向いているのだが。
 かといって,長文を分割して掲載するのも,(人が掲載しているのを見ていると)意外と読み辛い。
 そういう意味ではフェースブックが良いのかもしれないが,沢山の媒体に手を出すのも共倒れになりそうだ。
 というわけで,まとまった報告はブログで,タイムリーな感想や報告,簡単な意見交換はTwitterでという気持ちは変わらない。

 健康面では,昨年来,左股関節周囲炎(あぐらがかけない。)や膝痛(正座もできない。)の治療とリハビリを続けているが,目立った改善はなく,ちょっと気が重い。それと週3,4回通うリハビリには毎回1時間以上取られるし,受付が午後7時までなので,行動が制約される。関節注射をする土曜日など,半日潰れてしまう。全く人間健康が一番である。幸い,洋風の生活をする分には全く支障がなく,軽い運動はむしろ推奨されているので,リハビリの合間に,スポーツクラブにも通って,速歩や筋トレ,ストレッチをしている。
 そうすると,平日は,帰宅後,机に向かう時間は,遅寝しても2時間前後だろうか。そんな時間では,オーディオ系ブログの巡回もままならない。事実,最近は親しい人のブログをいくつか見るだけであり,情報通とはいえなくなってしまった。

 ではこの1か月ほどの間のオーディオと音楽関係の動きを簡単に。

☆行動関係
□1/21 昨年末に名古屋で初めて実際に聞いた河村尚子だが,とても良かったので,偶然この日岡崎でも開かれたリサイタルにも行った。
 乗ってくると凄い。アンコールも4曲も。
 入手してなかったCD(下に掲示したトッパンホールでのライブ)があったので,購入し,サイン会にも参加した。
 この件は別に詳しく書きたい(ただし願望であって予定ではない。(苦笑))

□1/28 戯れる会で,ある方がとりまとめてくれて,ALIX 3D2というミニサーバーボードとケースの輸入,そのOSとしてVoyage MPD(リナックスの一種)をCFカードにインストールしてセッティングまでしてくれるという有り難いお話があり,私も遅ればせながらお願いすることにした(これも掲示板チェックが遅れて,ギリギリで間に合った。)。

□2/5 オーディオフェスタ・イン・ナゴヤに行った。成果といえば,still_crazyさんと短時間だが会えたこと。初めてKisoのHB-1を聞いたこと。大きさに似合わない雄大なスケールで朗々と鳴る。そして,なんと澤野商会からマリエル・コーマンの3作目が出ていたことを知ったこと(むしろ,今まで知らなかったこと),更に驚いたことに大石学が澤野商会から新譜を出していたこと(これは純粋な驚き。ewe専属だと思っていたのに。eweのままならSACDなのだが。その意味では残念であるが,澤野の眼力にも敬服。)。
 この件も別に詳しく書きたい(ただし願望であって予定ではない(苦笑)。)

□2/20 本日,フェーズテックが昨日発売したDDC基盤を注文した。ALIX 3D2はUSB出力しかなく,私のDACは同軸入力なので,DDCが必要なのである。昨日は瞬間蒸発。後で知った。今日は何とか間に合った。
 別途,大阪方面から,リンデマンのDDCをお借りできることになっているので,比較できそうである。
ちなみにこのボード,2/21の1:45現在,在庫はあと1枚である。

☆CD・SACD関係
・1/10ジャニーヌ・ジャンセン/メンデルスゾーン&ブルッフ ヴァイオリン協奏曲
・1/17 宮本笑里/for(SACDマルチ)
・1/21 Schumann Violin Sonata No2他/河村尚子他(河村尚子リサイタル会場にて)
・1/22 EDO DE WAART指揮RFOのラフマニノフ交響曲全集(SACD)
・1/22 Hisako Kawamura/河村尚子
・1/31 詩曲(ポエム) / 諏訪内晶子
・1/31 マーラー5番/ゲルギエフ+LFO(SACDマルチ)
・2/5 ライブ2003/ジョバンニ ミラバッシ(オーディオ・フェスタ会場にて)
・2/18 アイ・ラブ・ア・ピアノ/今井美樹←関西オフ会で聞いて,気に入ったCD




ステレオ復活

 この1か月以上,記事を書いていないのだが,その間の大きな出来事としては(もちろん,ブログに取り上げるべき性質のものの中でだが。),久々のオフ会と河村尚子のピアノリサイタルがある。それから茶畑和也さんのイラスト展とか,レクストの試聴会とか,読み終えて紹介したい本とか,聞いてみて良かったCDとか,etcも書いておきたいが,まあ「ボチボチ行こか。」。

 ところで,前回の記事から数日が経ち,冬の休暇に入っている。実は前に書いたような経過でオーディオが鳴らないままになっていた。何しろ,電源ケーブルを挿すだけで,心臓に悪いような大ノイズが出たので,それがトラウマになっていて,全部掃除して短絡がないか確認しないといけないと思い,そうなると時間がかかるので,休みに入るのを待っていたのだ。

 そして今日,思い切って清掃とどこが悪いかのチェックを始めた。まず,電源TAPBOXのアコリバRTP-6から全てのコンセントを取り外し,清掃して各端子の導通を確認し,抜き差しをしてみたが異常なし。
 もしやと思い,おそるおそるQUAD405-2のコンセントを差し込んでみると,何のノイズもない。そこで最小構成(プリアンプ,DV-60,クロックジェネレーター)を接続すると→→→→→→→→→→→→→普通に音が出だした!
 今は小音量でCDをかけながら,慣らし運転中である。

 一か月ほどステレオから音楽を聴くことがなかったが,通勤でiPhone+FiioE5ヘッドフォンアンプ+オーディオテクニカのインナーイヤーヘッドフォンATH-CK90PROのおかげでそこそこ良質の音楽が聞けるので,それほど欲求不満ではなかった。しかし何といっても耳がヘッドフォンで塞がれずに,開放的に音楽が聞けるのは嬉しいものだ。
 今は,音楽が普通に聞ける喜びに静かに浸っている。

 ステレオが使えなかったため,多少CDの購入は控えめだったが,その間に111 Years of Deutsche Grammophon Edition Vol2が届いたので,聞くものには事欠かぬ状態だった(というかまだ10枚も聞いていない。)。中をみると,エレーヌ・グリモーだとか,ラン・ランなど最近の話題盤や大好きなオッターのクルト・ワイル集やヒラリー・ハーンなど,そのうちに買おうと思っていた盤が結構入っていたのは嬉しい誤算だった。





マーラー交響曲第1番/小林研一郎+名古屋フィル

 さて本当は,10月10日に参加したレクストの名古屋イベントの話を書くつもりだったが,先に今日のトピックを書き残しておきたい。

 今日は第18回岡崎市民クラシックコンサートがあった。曲目は,まず,ショパンのピアノ協奏曲1番(三浦友里枝(P)・小林研一郎+名古屋フィル)アンコール曲(曲目失念)があって,休憩。ついで題名に書いたとおり,マーラー交響曲第1番/小林研一郎+名古屋フィルそして盛大な拍手でアンコール(曲目失念)であった。

 通勤でじっくり聞いたマーラーの交響曲だが,1番を聞くのは結構久しぶりだった。というより,実際,コンサートで聞くのは初めてなのだ。
 曲が始まる前に,各楽章の主題についてコバケンさんが解説してくれた。それも,その主題を担当する奏者を指名してメロディーを奏でてもらい,これが繰り返し出てくるとか,1楽章と2楽章は同じ主題で,3楽章も実は同じ主題であるなどの説明は,市民コンサートということで,あまり詳しい人が多くはないことを熟知した上での丁寧なものだった。指揮は昨年同様,全身で指揮する感じで,熱がこもっていた。
 マーラー1番は,今まで聞いた中で,もっともダイナミックレンジの広い曲であった。少数の弦楽器だけで奏でられる旋律から,金管楽器,打楽器総動員のフォルテシモまで,とにかくレンジが広い。そしてダイナミックである。
 クラシックはほとんど聞かない妻も,「これぞオーケストラという感じだね」と言っていた。
 打楽器の役割,特に小音量での使い方と大音量での使い方については,見ながら聞くことで理解できた部分があった。銅鑼の小音量での使い方など,実に興味深かった。それとトライアングルが所々で効果的に使われていた。

 ツィッターで,今日参加することを知っていたgifu-raotaさんに連絡を取り挨拶できたことも収穫だった。

 帰路,バナナレコードで思わぬ拾い物(Jazz Bar 2008,松田美緒のアトランティカ等)をしたことも今回の副産物であった。今月は,111 Years of Deutsche Grammophonが届いていて聞くものには困らないので,買うつもりはなかったのだが。
来月もDG111の2を予約してあるので,CD入手は抑えないといけない。










111 Years of Deutsche Grammophon到着ほか

 今日は,CDをデータベースに登録した。何と7月中旬以降の登録データが消えていたので(どうも,新しいDataに古いDataを上書きしたらしい。),長時間かかってしまった。その期間,全部で28枚(組)も買っていたのだ。そのうち半分以上が二度手間だった。もっと効率の良い方法はないだろうか。

 そして夕方,待望の111 Years of Deutsche Grammophonが到着した。前回は,ためらっているうちに品切れ。今回は再版であるが,これもHMVでは品切れになり,Amazonでも急に3000円ほど値段が跳ね上がったので,探したところ,タワレコで見つかり,注文したもの。
 ところが,先ほどAmazonを見たら,値段が戻って(安くなって)いるではないか。今ならAmazonがお得ですね。

 そして111 Years of Deutsche Grammophonを開封すると,個別のCDの袋が,元のジャケットの復刻になっていて,実に良い。中身も,ざっと見たところ,手持ちのCDとほとんど重なっていないし,名盤揃い。これで1万円ちょっとというのは激安です。手に入るうちにどうぞ。




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