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長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。

一段落

 昨日で仕事関係の行事も終わり,役目も果たせたので,肩の荷が下りた。
 夜は懇親会があったが,料理そのものは悪くないのだが,店側の段取りが悪く,ご飯を食べ終わるころにみそ汁がきたり,お茶が冷めていたりと,こちらが気をつかってしまった。

 飲んだ帰りは,つい買い物をしてしまうのが常だが,たまたまブックオフでCDバーゲンをしていたので,クラシックのCDを5枚購入した。
 タイトル,演奏者をメモしておく。
 ○ モーツァルト 交響曲35番,36番,39番/パイヤール指揮,イギリス室内管弦楽団
 ○ ベルリオーズ 幻想交響曲,序曲ローマの謝肉祭/ミュンシュ指揮,ボストン交響楽団
 ○ ショスタコービッチ 交響曲5番/ロジェストヴィンスキー指揮,ソビエト国立交響楽団
 ○ ブラームス ピアノ協奏曲2番,リスト ピアノ協奏曲1番/ルービンシュタイン(P)オーマンディ指揮,フィラデルフィア管弦楽団ほか
 ○ ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲/レオニード・コーガン(Vu)パーヴェル・コーガン指揮,交響楽団

 今日は,先週雨でやれなかったテニスを。顔から汗が噴き出す高湿度だったが,気分転換にはなった。5時までなのだが,4時55分に急に大雨に。もともと大雨の予報が出ていて,やれたこと自体ラッキーだったので,文句は言えない。
 ちょうどクラブハウスでセールをやっていたので,ガットを購入した。高価だがフィーリングの良いBabolatのナチュラルガットだ。使用中のガットのフィーリングがあまり好きでないので,そのうちに変えようと思う。

 キット屋さんの店主日記で知ったのだが,Stereoの7月号に,何とスピーカーユニットのキットが付録で付くという。早速夕方未来屋書店に行ったら,まだ在庫があったので,買い求めた。
 定期購読を止めたStereoだが,こういった良い企画をしてくれるなら,また考えたい。たとえば,アクセサリー関係(CDスタビライザーとか,薄型インシュレーターとか,接点復活剤とか,薄いものだと流通しやすいのでは。)とかはどうだろう。CDはAB誌が付録にしているので,同じでは芸がない。
 もうひとつ,以前あった面白い連載(音の館,PCMStereo探検隊等)に匹敵する連載がほしい。唯一の月刊誌であるから,SJのようにつぶれてほしくはない。

 さてSJだが,とうに読まなくなっていたが,保守的なJAZZファンを相手にこのまま続くのかと思っていた。
 それにしても,いきなり休刊せずに,季刊にするとか,方法はなかったのだろうか。理由が広告の減少というが,部数が出れば広告に頼らないやり方もあるだろうに。
 もっとも,いつまでもワンパターンでは駄目で,時代と並走する姿勢がないと,いつかは同じことになるだろう。

 明日は名古屋ブルックナー管弦楽団の第16回演奏会(於 愛知県芸術劇場コンサートホール)に行く。知人が出ているのだが,ネットでサーチしたところ,レベルの高い楽団のようで,楽しみである。
 久しぶりに大学時代の友人とも会えるのも楽しみである。まあお互いいいトシになっているわけだが。うまくトシをとっているだろうか。


妻とコンサートへ

☆ 昨日,岡崎市主催のクラシックコンサートに行った。妻と一緒に行くのは初めてである。ようやく一緒に行けたのだが,妻の反応は今一つだった。やはり東方神起にはかなわないようだ。
 クリスマスコンサートと銘打って行われた。ちょっと早すぎるが,イルミネーションは既にクリスマスモードなので,まあいいだろう。
 演奏者は,
 アナスタシア・チェボタリョーワ(ヴァイオリン)
 唐澤まゆ子(ソプラノ)
 三浦友里枝(ピアノ)
の3人で,いずれも上手い。特にアナスタシアは凄い実力で,全くミスがない。唐澤まゆ子も声量があり,声の質も私好みだった。様々な組み合わせで小曲を14曲演奏した。著名な曲や耳に馴染みのある曲がほとんどであった。
 3人の経歴を読むと,「コンクールの常連」で,「留学」していて,美人揃いである。もちろん,そういう人は沢山いるだろうから,特別の才能を持った選ばれた人であることは間違いないが,やはり親の資力が必要なようだ。ということは埋もれたままの才能も数知れずあるのだろう。
 それと残念ながら(特に日本では,)若くて美しくないと,持て囃されない傾向がある。今回の演奏者のセレクトにはそんな感じがあった。
 要は演奏力とか,歌心で私たちを感動させてくれればいいわけで,美しさは+αの要素に過ぎない。CDで聞けば,関係ないしね。
 
□ 今日は買物の梯子で一日が終わった。プライベート用のチノパンを買ったり,招き猫目当てに海老せんべいを買ったり,夏物をクリーニングに出したり・・・。 リサイクルショップにも寄ったので,LPを4枚買った。計1200圓也。この倉庫生活館,状態はボロボロで,ポピュラー中心だが,多数のLPがある(放置されている)。
 例によって洗わないと聞けそうにないので,メモのみ。
  ハイファイセット/ザ・ダイアリー
  NIAGARA TRIANGLE (佐野元春 杉真理 大滝詠一)/NIAGARA TRIANGLE Vol.2
  ビリー・ジョエル/ニューヨーク52番街
  S.A.S/10ナンバーズ・からっと

☆ 来年早々に,地上デジタルが見られるようになることが決まった。既にTVは対応のプラズマを入手しているが,HDDレコーダーがアナログチューナーのみなので,購入の検討を始めた。ようやくブルーレイが家で見られる。これでプラズマTVも実力を発揮できるだろう。

☆ 今日,サマー・ナイト(ウディ・アレン監督)を注文した。上映当時(1982年)に見ているのだが,まるで覚えていない。しかし,ずっと,手に入れたかった作品だった。ほかに手に入れたいのは「カメレオンマン」,「ラジオ・デイズ 」,「カイロの紫の花」だ。おいしい生活より後の作品は,近くで上映されないので,順次買っていきたいが,優先順位は落ちる。



メモ

 このところ,仕事が切羽詰まっていて,記事を書く時間も,心の余裕もない。しかし,今日やれることは取り敢えず終わったので,ちょっとメモを。
 
 14日,グインサーガ129巻を入手し,翌15日,通勤電車で読了した。本巻は,新たな山場に向かっていく感じで一気に読み終えた。
 帯の裏面を恐る恐る見ると「2009年12月発売 正編グイン・サーガ130」という文字が。今回が最後かもと覚悟していたのだが,凄いものだ。次が最後か,その次か。いずれにしろもうすぐ終わりがやってくる。

 終わりといえば,加藤和彦の自殺(16日)も衝撃的だった。中学生のころ,帰ってきたヨッパライから聞いているし,ソロになってからのLPも持っている。同じことはやらない主義だったようだが,山本さんの言うとおり,もう地上ですることがなくなったのだろうか。

 16日,久しぶりにジャネット・サイデルのCDを購入した。ちょっと前に出ていたシャレード(ヘンリー・マンシーニ・ソング・ブック)だ。解説している寺島さんと同様,私も波多野睦美や,オッターや,マリア・リタに浮気していたので,久しぶりである。しかし,やはり声の温かさと包容力は相変わらずで,安心して聞ける。

 今日,名古屋で行われた,ムジカ・フロイデ管弦楽団というアマチュア・オーケストラの演奏会に行った。先輩からの誘いで,知人が出ているということだった。会場に着くと結構な入りで,人を探すのも簡単にはいかない感じだった。それでもあちこちを探してみるが,見つからない。諦めてパンフレットの出演者の名簿を見ていると,そこに先輩の名前が。これは驚いた。照れくさくて,知人が出ていると言ったようだが,実は本人が出演していたのだ。ヴァイオリンだった。
 プログラムはモーツァルトの歌劇「後宮からの脱走」序曲,メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64,ベートーヴェン 交響曲3番「英雄」だった。「英雄」は,iPodで聞いているし,作品64は,先日の岡崎市民コンサートでも聴いているので,馴染みがあった。
 指揮とヴァイオリン独奏はプロの人だった。シニア オーケストラということで,年齢はまちまちだ。今回,感心したのはティンパニの働きだった。フォルテを盛り上げるだけでなく,様々な働きをしており,オケを引き締めている。同僚のヴァイオリンは,ソロはないので,よく分からないが,少なくともヴァイオリンパートはミスもなく,よくまとまっていた。





結婚式出席

 今日は豊橋まで出かけ,姪の結婚式に出席した。結婚式に出たのはすごく久しぶりで,洋式の挙式は初めての体験だった。シンプルでスピーディーで,好感が持てた。ホテルの教会もどきの式場だが,天井が高いので聖歌隊の声もよく響いた。朝8時に出発して,帰宅したのが午後5時で,とても疲れた。

 帰って休んでいると佐川急便が,HMVからの荷物を届けてくれた。
 今回はゲルギエフ+ロンドンSOのマーラー交響曲3番,6番,8番(SACDマルチ)をまとめ買いして,もう1枚は(4枚でまとめ買い割引になるため)メレディス・ダンブロージオのLove is For The Birdsにした。せっせと貯めたポイントで3000円割引になったので,実質5000円の出費也。
 今は,バロック以外のクラシックは,ほとんど未開地なので,1)聞いたことのない曲を聞く。2)SACDマルチが出ている場合は,優先する。3)primex64さんやKapell さんが取り上げて(悪くない評価をされて)いるものを選ぶ4)のだめに取り上げられていて,気に入った曲を買ってみる,といった方針で,ボチボチ買っている。

 昨日は一緒に行けなかったが,今度は妻もコンサートに行く気になったので,夜,昨日から発売開始になった12月12日のクリスマスコンサートのチケットを購入した。メンバーは,アナスタシア・チェボタリョーワ(バイオリン)&唐澤まゆ子(ソプラノ)&三浦友里枝(ピアノ)だ。著名な曲ばかりのプログラムだが,妻もクラシックの曲に耳が慣れてくれると嬉しい(オーディオへの理解も進むといいなあ)。


久しぶりのコンサート

 何と2回目の投稿である。
 今日は「岡崎市民クラシックコンサート」に行った。早々に売り切れたそうで,満席であった。
 演奏は名古屋フィル(指揮小林研一郎)で,
曲目は
(1)ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」作品84 序曲
(2)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64(ソリスト大谷康子)
(3)ベートーヴェン:交響曲第5番
(4)アンコール曲 モンティ:チャルダッシュ 大谷康子+小林研一郎(ピアノ!)
だった。
 メンデルスゾーン生誕200年ということで(2)が選ばれたようだ。
 予習不足で,(2)の冒頭の旋律を聞いて,聞き馴染みのある曲だということが分かったほど。(3)も,実はCDもLPも持っておらず,有名な第1楽章以外聞いたことがなかった。(1)は全く初めてだった。

 指揮の小林研一郎は,指揮棒で指揮をするのではなく全身で指揮をする感じで,「のだめ」で言えば。片平とジャンの中間くらいかな。とにかくサービス精神の豊かな人で,運命の前には曲に興味を持ってもらおうと,ベートーヴェンのエピソードを語り,最後はクラシックではまずやってくれないアンコールをやってくれた。そのアンコールでは大谷さんに場内に降りて演奏したらと促して,大谷さんは,歩いて周りながら演奏してくれた。この人もサービス精神満点である。近くも通ってくれて大満足。ロックのコンサートでは時々あったが,クラシックで,ここまでやってくれるとは。
 私は,前から20列目の少し左寄りの席だったが,フルオーケストラの音量は,思ったほど大きくなかった。ただ,ソロとフルオケとのダイナミックレンジは相当なものだと感じた。
 実は,不覚にも(2)の途中ではうとうとしてしまい,(3)も途中から集中力に欠けたので,曲の全貌が把握できず。口惜しくて帰りに2枚のCDを購入する羽目になった。それを流しながらこの記事を書いている。