長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。

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いまだ冬眠中?

 また最上部に広告が出てしまった。
 Twitterで時々発言してはいるが(toku1209で登録している。),字数の制約(全角140字以内)と,TL(タイムライン)の流れに埋没しやすいことから,媒体としての限界は感じている。タイムリーな感想や報告,簡単な意見交換や告知には向いているのだが。
 かといって,長文を分割して掲載するのも,(人が掲載しているのを見ていると)意外と読み辛い。
 そういう意味ではフェースブックが良いのかもしれないが,沢山の媒体に手を出すのも共倒れになりそうだ。
 というわけで,まとまった報告はブログで,タイムリーな感想や報告,簡単な意見交換はTwitterでという気持ちは変わらない。

 健康面では,昨年来,左股関節周囲炎(あぐらがかけない。)や膝痛(正座もできない。)の治療とリハビリを続けているが,目立った改善はなく,ちょっと気が重い。それと週3,4回通うリハビリには毎回1時間以上取られるし,受付が午後7時までなので,行動が制約される。関節注射をする土曜日など,半日潰れてしまう。全く人間健康が一番である。幸い,洋風の生活をする分には全く支障がなく,軽い運動はむしろ推奨されているので,リハビリの合間に,スポーツクラブにも通って,速歩や筋トレ,ストレッチをしている。
 そうすると,平日は,帰宅後,机に向かう時間は,遅寝しても2時間前後だろうか。そんな時間では,オーディオ系ブログの巡回もままならない。事実,最近は親しい人のブログをいくつか見るだけであり,情報通とはいえなくなってしまった。

 ではこの1か月ほどの間のオーディオと音楽関係の動きを簡単に。

☆行動関係
□1/21 昨年末に名古屋で初めて実際に聞いた河村尚子だが,とても良かったので,偶然この日岡崎でも開かれたリサイタルにも行った。
 乗ってくると凄い。アンコールも4曲も。
 入手してなかったCD(下に掲示したトッパンホールでのライブ)があったので,購入し,サイン会にも参加した。
 この件は別に詳しく書きたい(ただし願望であって予定ではない。(苦笑))

□1/28 戯れる会で,ある方がとりまとめてくれて,ALIX 3D2というミニサーバーボードとケースの輸入,そのOSとしてVoyage MPD(リナックスの一種)をCFカードにインストールしてセッティングまでしてくれるという有り難いお話があり,私も遅ればせながらお願いすることにした(これも掲示板チェックが遅れて,ギリギリで間に合った。)。

□2/5 オーディオフェスタ・イン・ナゴヤに行った。成果といえば,still_crazyさんと短時間だが会えたこと。初めてKisoのHB-1を聞いたこと。大きさに似合わない雄大なスケールで朗々と鳴る。そして,なんと澤野商会からマリエル・コーマンの3作目が出ていたことを知ったこと(むしろ,今まで知らなかったこと),更に驚いたことに大石学が澤野商会から新譜を出していたこと(これは純粋な驚き。ewe専属だと思っていたのに。eweのままならSACDなのだが。その意味では残念であるが,澤野の眼力にも敬服。)。
 この件も別に詳しく書きたい(ただし願望であって予定ではない(苦笑)。)

□2/20 本日,フェーズテックが昨日発売したDDC基盤を注文した。ALIX 3D2はUSB出力しかなく,私のDACは同軸入力なので,DDCが必要なのである。昨日は瞬間蒸発。後で知った。今日は何とか間に合った。
 別途,大阪方面から,リンデマンのDDCをお借りできることになっているので,比較できそうである。
ちなみにこのボード,2/21の1:45現在,在庫はあと1枚である。

☆CD・SACD関係
・1/10ジャニーヌ・ジャンセン/メンデルスゾーン&ブルッフ ヴァイオリン協奏曲
・1/17 宮本笑里/for(SACDマルチ)
・1/21 Schumann Violin Sonata No2他/河村尚子他(河村尚子リサイタル会場にて)
・1/22 EDO DE WAART指揮RFOのラフマニノフ交響曲全集(SACD)
・1/22 Hisako Kawamura/河村尚子
・1/31 詩曲(ポエム) / 諏訪内晶子
・1/31 マーラー5番/ゲルギエフ+LFO(SACDマルチ)
・2/5 ライブ2003/ジョバンニ ミラバッシ(オーディオ・フェスタ会場にて)
・2/18 アイ・ラブ・ア・ピアノ/今井美樹←関西オフ会で聞いて,気に入ったCD



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河村尚子リサイタル(11月25日)

hk

 というわけで,去る11月25日に行われた河村尚子の名古屋リサイタルから。
 Kapellさんが一押しの河村尚子であるが,私のクラッシック鑑賞力が不十分なせいか,実は2枚買ってあるSACDからは,その良さが伝わらなかった。うまいことは分かるのだが,それ以上ではなかった。しかし,ライブはCD以上だと聞いていたので,それを確かめたいという気持ちがあった。そして職場のクラシック好きの友人を誘って出掛けた。
 当日のメモには,「正確なピアニズム,深い響き。しっかりとした低音に,華麗な高音,JAZZ的に言えば,ドライブ感たっぷりで,乗りもよい。アンコールは,3曲も。
 女性だからというエクスキューズが一切不要な,力強さ。しかし,それをひけらかすのではない。
 ピアニシモでは,コントロールして繊細に弾くが,フォルテになると,抑えていた情熱が迸るようだ。」とある。
 この人のライブは,聞き逃せない。






マーラー交響曲第1番/小林研一郎+名古屋フィル

 さて本当は,10月10日に参加したレクストの名古屋イベントの話を書くつもりだったが,先に今日のトピックを書き残しておきたい。

 今日は第18回岡崎市民クラシックコンサートがあった。曲目は,まず,ショパンのピアノ協奏曲1番(三浦友里枝(P)・小林研一郎+名古屋フィル)アンコール曲(曲目失念)があって,休憩。ついで題名に書いたとおり,マーラー交響曲第1番/小林研一郎+名古屋フィルそして盛大な拍手でアンコール(曲目失念)であった。

 通勤でじっくり聞いたマーラーの交響曲だが,1番を聞くのは結構久しぶりだった。というより,実際,コンサートで聞くのは初めてなのだ。
 曲が始まる前に,各楽章の主題についてコバケンさんが解説してくれた。それも,その主題を担当する奏者を指名してメロディーを奏でてもらい,これが繰り返し出てくるとか,1楽章と2楽章は同じ主題で,3楽章も実は同じ主題であるなどの説明は,市民コンサートということで,あまり詳しい人が多くはないことを熟知した上での丁寧なものだった。指揮は昨年同様,全身で指揮する感じで,熱がこもっていた。
 マーラー1番は,今まで聞いた中で,もっともダイナミックレンジの広い曲であった。少数の弦楽器だけで奏でられる旋律から,金管楽器,打楽器総動員のフォルテシモまで,とにかくレンジが広い。そしてダイナミックである。
 クラシックはほとんど聞かない妻も,「これぞオーケストラという感じだね」と言っていた。
 打楽器の役割,特に小音量での使い方と大音量での使い方については,見ながら聞くことで理解できた部分があった。銅鑼の小音量での使い方など,実に興味深かった。それとトライアングルが所々で効果的に使われていた。

 ツィッターで,今日参加することを知っていたgifu-raotaさんに連絡を取り挨拶できたことも収穫だった。

 帰路,バナナレコードで思わぬ拾い物(Jazz Bar 2008,松田美緒のアトランティカ等)をしたことも今回の副産物であった。今月は,111 Years of Deutsche Grammophonが届いていて聞くものには困らないので,買うつもりはなかったのだが。
来月もDG111の2を予約してあるので,CD入手は抑えないといけない。










夏実泰代ライブ

Live1

 昨夜,夏実泰代(YASUYOから改名)の岡崎SATIN DOLLでのライブに行ってきた。名古屋・岡崎ライブツアーも3年目だ。今回はCD発売記念ライブ(自称)であった。
 選曲は,主にそのCD「Be My Love」からだったようだが,スタンダードの名曲に混じって,ボサノバあり,ラテンありで,変化に富んでいた。声量があり,落ち着いた声で,安心して聞くことができた。年々上手くなっていくようだ。
 バックバンドの「Dear Bruce」は,正確なうえにJAZZのソウルがあって,実力派だ。リーダーの中嶋美弥は若いが,本物だ。
 席もほぼ埋まって(ファンクラブ関係者が多数だが(笑)),客も大いに楽しんでいた。

 実は,最初は,ちょっと乗れなかったが(どのライブでもたいていそうだ。),ビールの酔いが回ってくると(弱いからすぐまわる。),心のガードが取れて,楽しめるようになってきた。
 
 休憩時間には,CDにサインをしてもらったり,後援会の人と一緒に記念写真を撮ってもらったりと,楽しく時間は過ぎていった。


 ところで8月15日にはSATIN DOLLに川嶋哲郎が来るという。これは是非行かねば。


再会

アップするのを忘れていたので,日にちを遡って。
6/21
 昨日はJR名古屋駅で待ち合わせ,旧友夫妻(行ってみたら,お子さん二人も一緒だった)と会食,その後コンサートへという予定だった。
 旧友夫妻は,二人とも昔と変わらぬ雰囲気で,ホッとしたというか嬉しいというか。
 ちょっと前,小学校のクラス会があったとき,時の流れで,誰が誰だったか分からない状態だったので,心配していたが,杞憂だった。
 昔話をしていて,自分の記憶力の無さが情けなかったが。

 会食後,少し時間があったので,名古屋市能楽堂の展示室へ。それから愛知県芸術文化劇場へ。

 名古屋ブルックナー管弦楽団のコンサートは,アマチュアとしては大変高いレベルだと思えた。
 ブルックナーの4番は,CDで聞いたときより印象が良く,そのうちにブルックナーも全部聞いてもいいなと思った(それにしてもホルンというのは難しい楽器のようだ。オーボエが難しいというが,それ以上かも。)。
 シューマンの4番は,予習していなかったせいか全体が把握できなかったが,じっくり聞いてみたいと思わせる好印象だった。
 コンサート後は,夕食にも誘っていただいた。楽しい一時を過ごすことができた。


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