長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。

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河村尚子リサイタル(11月25日)

hk

 というわけで,去る11月25日に行われた河村尚子の名古屋リサイタルから。
 Kapellさんが一押しの河村尚子であるが,私のクラッシック鑑賞力が不十分なせいか,実は2枚買ってあるSACDからは,その良さが伝わらなかった。うまいことは分かるのだが,それ以上ではなかった。しかし,ライブはCD以上だと聞いていたので,それを確かめたいという気持ちがあった。そして職場のクラシック好きの友人を誘って出掛けた。
 当日のメモには,「正確なピアニズム,深い響き。しっかりとした低音に,華麗な高音,JAZZ的に言えば,ドライブ感たっぷりで,乗りもよい。アンコールは,3曲も。
 女性だからというエクスキューズが一切不要な,力強さ。しかし,それをひけらかすのではない。
 ピアニシモでは,コントロールして繊細に弾くが,フォルテになると,抑えていた情熱が迸るようだ。」とある。
 この人のライブは,聞き逃せない。





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マーラー交響曲第1番/小林研一郎+名古屋フィル

 さて本当は,10月10日に参加したレクストの名古屋イベントの話を書くつもりだったが,先に今日のトピックを書き残しておきたい。

 今日は第18回岡崎市民クラシックコンサートがあった。曲目は,まず,ショパンのピアノ協奏曲1番(三浦友里枝(P)・小林研一郎+名古屋フィル)アンコール曲(曲目失念)があって,休憩。ついで題名に書いたとおり,マーラー交響曲第1番/小林研一郎+名古屋フィルそして盛大な拍手でアンコール(曲目失念)であった。

 通勤でじっくり聞いたマーラーの交響曲だが,1番を聞くのは結構久しぶりだった。というより,実際,コンサートで聞くのは初めてなのだ。
 曲が始まる前に,各楽章の主題についてコバケンさんが解説してくれた。それも,その主題を担当する奏者を指名してメロディーを奏でてもらい,これが繰り返し出てくるとか,1楽章と2楽章は同じ主題で,3楽章も実は同じ主題であるなどの説明は,市民コンサートということで,あまり詳しい人が多くはないことを熟知した上での丁寧なものだった。指揮は昨年同様,全身で指揮する感じで,熱がこもっていた。
 マーラー1番は,今まで聞いた中で,もっともダイナミックレンジの広い曲であった。少数の弦楽器だけで奏でられる旋律から,金管楽器,打楽器総動員のフォルテシモまで,とにかくレンジが広い。そしてダイナミックである。
 クラシックはほとんど聞かない妻も,「これぞオーケストラという感じだね」と言っていた。
 打楽器の役割,特に小音量での使い方と大音量での使い方については,見ながら聞くことで理解できた部分があった。銅鑼の小音量での使い方など,実に興味深かった。それとトライアングルが所々で効果的に使われていた。

 ツィッターで,今日参加することを知っていたgifu-raotaさんに連絡を取り挨拶できたことも収穫だった。

 帰路,バナナレコードで思わぬ拾い物(Jazz Bar 2008,松田美緒のアトランティカ等)をしたことも今回の副産物であった。今月は,111 Years of Deutsche Grammophonが届いていて聞くものには困らないので,買うつもりはなかったのだが。
来月もDG111の2を予約してあるので,CD入手は抑えないといけない。










一段落

 昨日で仕事関係の行事も終わり,役目も果たせたので,肩の荷が下りた。
 夜は懇親会があったが,料理そのものは悪くないのだが,店側の段取りが悪く,ご飯を食べ終わるころにみそ汁がきたり,お茶が冷めていたりと,こちらが気をつかってしまった。

 飲んだ帰りは,つい買い物をしてしまうのが常だが,たまたまブックオフでCDバーゲンをしていたので,クラシックのCDを5枚購入した。
 タイトル,演奏者をメモしておく。
 ○ モーツァルト 交響曲35番,36番,39番/パイヤール指揮,イギリス室内管弦楽団
 ○ ベルリオーズ 幻想交響曲,序曲ローマの謝肉祭/ミュンシュ指揮,ボストン交響楽団
 ○ ショスタコービッチ 交響曲5番/ロジェストヴィンスキー指揮,ソビエト国立交響楽団
 ○ ブラームス ピアノ協奏曲2番,リスト ピアノ協奏曲1番/ルービンシュタイン(P)オーマンディ指揮,フィラデルフィア管弦楽団ほか
 ○ ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲/レオニード・コーガン(Vu)パーヴェル・コーガン指揮,交響楽団

 今日は,先週雨でやれなかったテニスを。顔から汗が噴き出す高湿度だったが,気分転換にはなった。5時までなのだが,4時55分に急に大雨に。もともと大雨の予報が出ていて,やれたこと自体ラッキーだったので,文句は言えない。
 ちょうどクラブハウスでセールをやっていたので,ガットを購入した。高価だがフィーリングの良いBabolatのナチュラルガットだ。使用中のガットのフィーリングがあまり好きでないので,そのうちに変えようと思う。

 キット屋さんの店主日記で知ったのだが,Stereoの7月号に,何とスピーカーユニットのキットが付録で付くという。早速夕方未来屋書店に行ったら,まだ在庫があったので,買い求めた。
 定期購読を止めたStereoだが,こういった良い企画をしてくれるなら,また考えたい。たとえば,アクセサリー関係(CDスタビライザーとか,薄型インシュレーターとか,接点復活剤とか,薄いものだと流通しやすいのでは。)とかはどうだろう。CDはAB誌が付録にしているので,同じでは芸がない。
 もうひとつ,以前あった面白い連載(音の館,PCMStereo探検隊等)に匹敵する連載がほしい。唯一の月刊誌であるから,SJのようにつぶれてほしくはない。

 さてSJだが,とうに読まなくなっていたが,保守的なJAZZファンを相手にこのまま続くのかと思っていた。
 それにしても,いきなり休刊せずに,季刊にするとか,方法はなかったのだろうか。理由が広告の減少というが,部数が出れば広告に頼らないやり方もあるだろうに。
 もっとも,いつまでもワンパターンでは駄目で,時代と並走する姿勢がないと,いつかは同じことになるだろう。

 明日は名古屋ブルックナー管弦楽団の第16回演奏会(於 愛知県芸術劇場コンサートホール)に行く。知人が出ているのだが,ネットでサーチしたところ,レベルの高い楽団のようで,楽しみである。
 久しぶりに大学時代の友人とも会えるのも楽しみである。まあお互いいいトシになっているわけだが。うまくトシをとっているだろうか。


PCと生活と音楽生活

 初のパソコン購入はWINDOWS95が発売になった当時に遡り,最初の機種はシャープのメビウスノートであった。当時30万近くかかった記憶がある。
 インターネットがADSLで常時接続になるまでは,パソコンの利用は限定的であったが,ADSLにより,ネットが身近になった。
 平成14年の単身赴任直前にSONYバイオ(テレパソ)を購入して以来,今まで10年近く,引っ越しソフトを使って,楽に引っ越しをしてきたが,そのおかげで不要なファイルの断片やソフトが山積していた。今回,必要だと思ったソフトだけインストールしていると,思ったほど常用のソフトの数は多くないものだ。
 ただ,XPのインストールが完全でなかったのか,スタンバイができない。これは修復インストールが必要だということだろうか。

 SSD導入騒動のほかに、日記の頻度が減った理由が,スポーツクラブに行く回数を増やしたことで,体重が自分の決めたリミットを超え,腹がでてきたので,少し回数と強度を増やした。目標は,平日に3回,土日にテニスを1回とした。平日にこれをすると,さすがに時間はない。

 そういえばここのところ,アナログも聞いていないし,PCオーディオを聞いていない。SACDだけはたまに聞いているが。

 音楽を聞くのは通勤中のiPhoneがほとんどである。iPhoneも前に書いたように,ヘッドフォン,ヘッドフォンアンプ,ドッグケーブルの三点セットによって満足できる音質になっており,オーケストラの低音部などは,気兼ねなく聞けるという点では,自宅より優れているほどだ。そこに多忙とPCの入れ替え作業というのが加わったのが,家でほとんど聞かなくなった理由である。

 今はクラシック,特に近代以降の有名作曲家を一通り聞いてみたいという意欲が強く,作家毎とか演奏家ごとに購入を進めている。マーラーの交響曲がMTT+SFOで全部集まり,シベリウスがコリン・デイビス+LSOで揃い,ショパンはボックスを買った。前に書いたが,カルロス・クライバーのDG全集を注文しているので,この到着を楽しみにしている。
 次はショスタコービッチかストラビンスキーだろうか。実はモーツァルトもきちんと聞いていないので,楽しみは無限にありそうだ。


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