長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズボーカルなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。

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再び言い訳

根津美術館 アプローチ
さて今回はどうご無沙汰の言い訳をしようかと思いつつ、あれこれ考える。
オーディオから遠ざかっていたため書けなかった過去の中断と違い、今はオーディオが充実している。
ただ、土日が忙しく平日も忙しく、更新に手間がかかるブログを書くまとまった時間が取れなかったし、敬遠しがちになったということか。

どのように充実していたか。
まず、平日は、スポーツクラブに3回程度、水曜はStudioK’sの音楽喫茶、あと一日は大抵飲み会ということで全く時間がない。
そして土日だが、オーディオイベントは11月ごろでいったん終わったが、月一回の音と戯れる会(StudioK’s)の例会のほかは
東京圏観光をしている。あと1年と1ヶ月ちょっとの間に、後で後悔しないよう回っておこうと思い、早速始めたのだ。
僕は建築や美術にも興味があるので、まず行っていない美術館を回ることにした。
国立新美術館、国立西洋美術館、国立近代美術館、根津美術館を既に回っている。
写真は根津美術館のアプローチだ。
建物そのものが美しく、庭も美しく広大だ。展示品も興味深かった。
また行ってみたい。
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ブログ更新お休み中のオーディオの歩み(時系列で)


前に書いたとおり、スピーカーは出したものの、スパイクを履かせることもできない状態でした。
ところが、今年の5月に戯れる会の会員で、東京に出張に来た京都のKさんを泊めてあげる代わりにスピーカーのスパイクを履かせ、セッティングを手伝ってもらったのがきっかけで、どんどん進展していきました。

Audio関係のメモをEvernoteから拾い出すと、
2/20 PCオーディオで、Oさんに製作していただいたFF400のトランス電源を受け取る。
5/10 それまでベタ置きだったスピーカーを、Kさんに手伝ってもらい、純正スパイクを履かせ、スパイクベース(以前使っていたハーモニックスRF900)に載せ、位置を見直した。
5/11 スピーカーのツイーターの末尾と本体のミッドレンジの裏側にアコリバのクオーツレゾネーターを貼る。
6/7  PCオーディオで、プレミアム2の電源に使っているダイヤモンドのGSV1200のフューズをWさんから譲ってもらったオーグラインの棒に置き換えた。
6/10 今までFF400はDDコンバーターとしてのみ使っていたが、DA変換にも使ってみたところ、結構いけることが分かったので、そのまま使用。
6/20 オヤイデからクリーニングスティックが届いたのでACコンセントを磨いた。四七研の単線スピーカーケーブルが届いたので取りあえず高域のみ交換(上下バイアンプなので)した。
6/22 Wさん、Tさん、Sさんとのオフ会 特にWさんのご協力で、端子の接点復活、スピーカーの配置の見直しなどをして、更に音が良くなった。
6/30 レクストの西野さんの「新・最高音質セッティング術」に基づき、スピーカーの位置を変えてみた。現在もこの配置である。
8/2  フェーズテックCA3Ⅱを借りた。(当然そのまま購入に至る。)
8/15  低域も四七研の単線スピーカーケーブルに変更した。
9/1  近所の電気工事店に依頼してコンセントを交換し(フルテックの金メッキの処分品)、コンセントベース(前から持っていたアコリバの航空用ジュラルミン)を取り付けた。
9/1  ヤフオクで落札したゴトウ総合音響のB&W用Ajust Box(mid用)を試した。

これらの行動の中で効果があったものを、おいおい詳しく書いていきます。

システム紹介

今年の1月20日にシステム紹介をしたばかりですが、急激に変化しているので、更新しました。


前回の紹介以降導入したものには※印を付しました。


1 ハイレゾファイル・CD再生システム


   プレクスター/プレミアム2+LC-AUDIO XO2 33.8688MHz+DENTEC PPU12(電源)+COOLMAX/ドライブケース (IEEE1394伝送用に三田の24.5760MHzクロック基板をインストール済み+トランス式定電圧電源GSV1200から給電))。ただし,ケー スは使わず,シャーシ(と基板)のみをコーリアン板でサンドイッチしたもの
   ↓  自作IEEE1394ケーブル(Cat7LANケーブル使用シルクチューブ付き)
   ↓
デスクトップPC
・CPU:AMD/PhenomⅡX4 965BE
・CPUクーラー:Scythe/SCKBT-1000(KABUTOクーラー)
・CPUクーラー用のノイズ低減ボードSOtM FAN noise filter(追記)
・RAMメモリー:CFD/Elixir W3U1600HQ-2G(計8G)※4Gを追加
・マザーボード:GIGABYTE/GA-890GPA-UD3H(REV2)
・SSD:CFD/CSSD-S6M64NMQ
・電源:Sea Sonic/SS-550KM
・ケース:Antec/P182
・IEEE1394ボード PCIexpres/SUNIX FWA2414A
・IEEE1394ボード PCI/センチュリー
再生ソフト Cubase STUDIO4
RAM DISK Tweeker使用
   ↓  自作IEEE1394ケーブル(Cat7LANケーブル使用シルクチューブ付き)
   ↓
   ↓ クロックジェネレーター Rosendahl/Nanosyncs
   ↓       ↓
  オーディオインターフェースRME Fireface400+※トランス式電源(友人のO氏に依頼して製作してもらったもの)
   ↓
  プリアンプ※Phasetech/CA-3Ⅱ
   ↓
  パワーアンプQUAD/405-2 × 2台(上下バイアンプ)
   ↓
  スピーカーB&W/Nautilus804 + ※ロマネスク/Adjust Box(mid用)


   
2 SACD2Chシステム


  クロックジェネレーターRosendahl/Nanosyncs
   ↓
  ユニバーサルプレーヤーESOTERIC/DV-60(アナログ2Ch出力)
   ↓
  プリアンプ※Phasetech/CA-3Ⅱ  
   ↓
  パワーアンプとスピーカーは1と共通


3 SACD,DVDサラウンドシステム(休止中)


  クロックジェネレーターRosendahl/Nanosyncs
   ↓
  ユニバーサルプレーヤーESOTERIC/DV-60(アナログ6Ch出力)
   ↓(フロントL,R,C,Sub出力)     ↓(サラウンドリア出力)
  ノイ・ボックス(アナログダウンミックス) リア用アンプ エレキットTU-879S
   ↓                        ↓
  プリアンプ※Phasetech/CA-3Ⅱ リアスピーカーMONITOR AUDIO /RADIUS180
   ↓
  パワーアンプとフロントスピーカーは1と共通


4 放送受信・録音(休止中)

  CDR YAMAHA/CDR-HD1300
  DAT SONY/DTC-ZA5ES,Pioneer/D-05
  CS-PCM Tuner MDR-2000
  FMTuner ONKYO/T-425AT
  サンプリングレートコンバーター BEHRINGER/SRC2496(DAT,CDRのデジタル信号のジッター低減とアップコンバートに使用)



5 Accesory
  使用中
   アコースティックリバイブ RD-2
   ゴトウ総合音響 CDシンクロシート
   ラック クアドラQ4MP
   SKC 除電ブラシほか
   ジェネシスサウンド CK-4

言い訳

長期間更新しなかった理由をなかなか書かないな、と思っていた方もおられるかもしれない(閲覧数からすると、再開したこと自体気づかれていないから、そこまで思う人もいないのかな。)。
当然ではあるが、そのきっかけは東日本大震災である。
大震災で自宅をなくし、職場をなくし、家族をなくし、オーディオどころではない人が沢山いる。
その中で、のほほんとオーディオのことなど書けるか、という気持ちが強かった。

その上、ツイッターで震災情報を得ているうちに、原発事故とその影響についても日々注意を払わざるを得なくなり、そして政治とマスコミの隠蔽と虚偽に気づき、真の情報収集に時間を費やす必要が生じた。

さらに、再開時に書いたように、長く中断していると、書き始めるのが億劫になるし、大事(おおごと)になるのである。

今度再開したきっかけは、Wさんちへ訪問したこともあるが、実は11年前、単身赴任先の山口でオーディオを本格的に再開したのと同じ理由なのだ。
それは住んでいるアパートで、真下の部屋が空き家になったことだ。
昨年四月に東京へ単身赴任するとき、オーディオは全て持参した(邪魔になるから持っていけと言われたので。)。
しかし、上の部屋の引き戸を開け閉めするガラガラという音がダイレクトに聞こえるほど遮音性が皆無なので、これは無理だろうと感じ、開梱半ばで放棄していた。
それが11月に下の家族が引っ越して、次は入らず、空き家になったのだ。
これは天がオーディオを再開するのを許してくれたからだろうと都合良く考え、年末にかけて音出しができるようにしていった、というのが実情だ。

だから、取りあえず音が出せるというだけである。
しかし、そこが不思議なのだが、さほどひどい音でもないのだ。
先日じっくり聞いたら、低音はともかく、中、高音は、前よりも良いかもしれない。ボーカルは左右のスピーカーの間に実在感を持って定位する。
理由はよく分からない。
まだ、スピーカーにスパイクも履かせていないほどなのだ。
ただ、QUAD405-2は上下バイアンプにしたので、この点は前よりも有利であるが。
いじり所は当然沢山あるので、今後が楽しみになってきた。



東日本大震災,ふんばろう東日本プロジェクト

(下線部分を一部訂正の上,再掲)
 3.11(もちろん東日本大震災)以降,同じ日本で,全てを失った人たちが本当に大勢おられる中で,今までと同じ気持ちで気楽な文章を書くことができなくなった。

 色々書きたいこともあるけれど,とにかく津波(or又は&)原発事故で家を失い,仕事を失い,家族を失った人たちが大勢いること,約3か月経つ6月14日現在でも,また8万人以上が避難所生活を送っていて,硬い床で寒い思いをしていること,これは仮設住宅や親戚宅への避難者を含んでいないこと,家が残ったために自宅で生活していても,電気も水道も通じておらず,あるいは仕事場がなくなってしまった人は相当数いることは,特記しておきたい。
 テレビが復興開始とかプロパガンダしていても,まだそれ以前の段階なのだ。

 募金をしても日本赤十字は,仮設住宅入居者に家具セットを送るというが,まだまだであり,親戚宅への避難は対象外だ。
 それと問題なのは仮設住宅に入った場合,物資の配給が打ち切られること。仕事がある人は良いが,仕事場が被災して収入が途絶えた人についてもなのだ。これでは仮設に入りたくない気持ちも分かる。

 そしてお金の前に,被災者には,色々な生活物資が必要なのだ。ところが,役所で救援物質が余っているのに,必要な被災者には行き渡っていない現実がある。
 西條剛央氏(Twitterの @saijotakeo )発案の
ふんばろう東日本支援プロジェクト
は,人→人、必要とする避難所にマッチングし、物資が流れるルートを作っている。
 またAMAZONと連携して,本当に避難所が必要としている物資を個人がプレゼントできる仕組みも作ってくれた。
 横にブログパーツを貼っておいたので,是非ご覧になって,できる範囲で応援していただきたい。
 ちなみに僕は「頑張って」という言葉は嫌いだ。上から目線だし,被災者は既に精一杯頑張っているのだから。一緒に「踏ん張ろう」というのは良い言葉だと思う。

 そして是非読んでいただきたい関連サイトを紹介させていただく。
 写真家平島武文さんのサイト
http://okuribito.exblog.jp/だ。
(再掲終わり。)
 その後このお二人がタッグを組んだのは,ご存じの方も多いと思う。私が並べて書いたのも,一見違うようで同じ方向性を感じたからかもしれない。

 さて僕自身の近況であるが,その後,ふんばろう東日本プロジェクトにささやかながらコミットしている。
活動の中心が東京なので,フェイスブックやサイボウズを通じて法律的なアドバイスをする程度であるが。

 本ブログの主題については,通勤のiPhoneで音楽を聞くだけでオーディオをやっているとはとても言えないが,最近久しぶりにB&Wで音楽を聞いたらこんな素晴らしい音だったかと感動できた。死ぬか耳が聞こえなくなるまでオーディオとの縁は切れそうにない,それとCDはボチボチ買っている。これについてはまた別記事で。

御報告と御礼
紙ジャケ探検隊の運営者のSさん,god-zi-llaさんにお願いしたところ,サイトでふんばろう東日本プロジェクトを紹介していただきました。
三島のKさんは大量の物資を避難所に送ってくれました。
still_crazyさんはサイトにブログパーツを貼ってくれました。
皆さんご協力ありがとうございました。




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