長年の趣味であるオーディオを中心に,ジャズ(小唄路線),クラシック,ポップス,ワールドなどなどの音楽,読んだ本や日々の出来事についての雑感などを書いていきます。

雑用で右往左往

 結局長男の熱は金曜日も下がらず(39.4度!),耳鼻咽喉科へ行ってみたら別の病気と分かり,適した薬をもらって飲んだ結果,今朝までにほとんど全快した。
 
 さて,今日はとても忙しい日だった。午前中は,疲れが出て遅く目覚め,昼頃からショッピングセンターに行き,夏休みの日帰りバスツアーを予約したり,iPodの修理について質問したり,冷蔵庫の製氷機用給水フィルターを注文したり,iPone3GSを触ったり。3時過ぎに戻って1時間ほどテニスを。夕方敷地に除草剤を散布し,それから理髪に行って,夕食を近くの店で食べ,9時前にようやく帰宅した。

 戻ってネットを眺めていて,ヤフオクで気になっていたカーボンファイバー製のヘッドシェルaudionix CARBON FIBER SHELL CS-6を落札した。カーボン製シェルといえば,比較的安いものでも1万5千円前後するところを4千円台で入手したのだから,お金のない僕としてはありがたい。

 iPodの修理はすべてApple直接とのことで,電話問い合わせも90日経過後は有料という高飛車さ。実際iPodそのものは不具合はなく,パソコンにiPodを接続しても,itunesがiPodを認識しない(充電はできるが,itunesでは,「iPhoneが検出されましたが,正しく接続できませんでした。iPhoneを取り外して再接続してから,もう一度やり直してください。」と表示される。)という症状である。
 そこでWebで検索をかけてみると,同様の症状で困っている人は結構いるようで,現在,色々トライ中であるが・・・。初期状態に戻すことはできて復元もできたが,結局itunesは認識しない。もう深夜2時を過ぎたので今日はここまで。


バーゲン参加

 結局長男の熱は下がるどころか逆に39度台になってしまい,かかりつけの医院で点滴を打ってもらった(生まれて初めて。)。当然定期試験は受けられなかった。試験はまだ2日あるので土日で回復してもらいたい。僕もうつされないよう気をつけないと。
 
 今日は仕事帰りに中古CD・レコードのバナナレコード栄店へ寄った。今日からバーゲンセール(全品2割引)だからだ。
 戦果は・・・・・前から探していたミカラ・ペトリの「ソルヴェイグの歌」を発見。これは思いがけぬ収穫だ。さらにそのうちに買おうと思っていたMORELENBAUM2/SAKAMOTOの「A DAY」(ニューヨークライブ)も安価で入手。ついでにカラヤン+ベルリンフィルの「ブラームスSym1」とクライバー+ウィーンフィルの「ブラームスSym4」も購入した。


 実は今まで交響曲は,どうも個々の楽器の音色が分かりにくく,五月蠅く感じて避けていた。だからソロとかデュオとか小編成を好んでいた(そのせいもあってバロック中心だった。)のだが,食わず嫌いは良くないのと,交響曲でも聞いていて楽しいものもあるのが「のだめ」のおかげで分かってきて,少し偏食を直すことにしたのだ。どのように聞いていくとよいのか,作曲家毎に集中して聞くか,ある交響曲を色々なオケや指揮者で聞くか,どちらが深く楽しめるのだろうか。先達のアドバイスをお待ちしております。

 夕食後,まずブラームスSym1を聞いたが,ところどころに「のだめ」で聞き慣れたメロディーが聞こえ,こういう風にサビの部分を切り取って使っているのかと感心しながら聞いていた。次いでペトリをかけると,予想より良い録音で,選曲も良く,嬉しくなった。このあたりからワインを飲み始めたので,ますます幸せな気分になる。

 特にマイケル・ジャクソンのファンではなかったが,突然の死は衝撃だった。高校生のころ,従兄弟の部屋でスリラーを聞いたことを,思い出した。
 しかし売り切った世界ツアーのチケット払戻しで興行元は大変な痛手だろう。社会に関わりを持つと,健康でないと大変な影響がある。マイケルとは比較にならないけれど僕でさえ少しは。


五嶋みどり/メンデルスゾーン&ブルッフ ヴァイオリン協奏曲集

 昨日まで湿度が高かったが,今日は少し爽やかだ。
 22日の夜は,雷雨を伴って土砂降りになり,昨夏の洪水を連想させて不安になった。幸い短時間で終わったので,寝付けた。

 さて一昨日(23日)は,五嶋みどりのメンデルスゾーン&ブルッフ ヴァイオリン協奏曲集が届いた。届いてみて初めて分かったのだが,このディスク,SACD(2Ch&Multi)専用盤であった。今までに入手した専用盤は2枚だけ(矢野顕子とマイルスでどちらも2Ch専用)だから,これは嬉しい。

 実は もみの木医院さんのHPに出ているSACDマルチ超優秀盤4枚のうち,手元に,チャイコフスキー 交響曲第5番 小林健一郎指揮 チェコフィル/ニューイヤーコンサート2002 小澤征爾指揮 ウイーンフィル/長岡京室内アンサンブル チャイコフスキー&モーツアルト室内楽曲他 の3枚を持っているのがわかり,残りの1枚がこの五嶋みどりということで欲しくなったわけ。
 またまたバンダレコード(パンダではないので念のため)のお世話になった。ポイントプレゼント(メール会員になると定期的にプレゼントされる。)とポイント値引を併せると,実質3割引き前後で買えるので,現在発売中の盤については愛用している。

 昨夜から長男が熱を出し,新型インフルかと心配したが,幸い風邪であった。そうはいっても38度7分という高熱なので心配である。明日から試験なのに・・・。夕方には37度台に下がったが。明日学校に行けるだろうか。


PCオーディオFan入手ほか

 今日は午後から家族が皆出かけて,私だけ留守番。ということで久々の遠慮無しのリスニングタイムだ。
 まず聞いたのが,河村尚子のショパンだ。完璧な演奏で,ダイナミックレンジが広く,力強い。そして優しさも備えている。他の人の同じ曲の演奏を聞いていないので,これがどれほど優れた演奏か評価ができないが,私には素晴らしく聞こえる。
 次いで,長岡京室内アンサンブルのセカンドを,今日はSACDマルチで聞いた。テレビコマーシャルやBGMに使われる曲があって親しみやすい上に,完璧なアンサンブルというか,一糸乱れぬ,本当の意味でのアンサンブルという感じだ。マルチの録音も素晴らしい。ボーナストラックのマーラーSym5より「アダージェット」が素晴らしいのにCDトラックのみというのが残念である。
 付録のマルチサウンドチェックトラックもやってみたが,サラウンドバックの音量設定が楽にできてとても良い。


 そうして聞いているうちに,待っていたものが届いた。AmazonからPCオーディオFanが届いたのだ。SACDを聞きながら読み始めると,今まで漠然としていた知識が整理できそうでとても良い。
 付録のハイレゾデータCDも素晴らしい。これだけでも買う価値は十分だ。
 海外のデータ直販サイトの紹介とか,メディアモンキーの話とか,あちこちから聞いてはいても,手を出せなかった部分がきちんと説明されている。
 とにかく「PCオーディオ」という呼称が本のタイトルになっただけでも意味がある。読んでみて改めて大推薦したのは間違いではないことを確信した。



グイン・サーガ127巻

 昼間は3時間ほどスポーツクラブへ。終わってから同じイオン内の書店に寄ったら,PCオーディオFanは置いてなかったが,グインの新刊(127巻!)を発見して即購入。次号も発行されると予告があった。次号が最終なのか,まだ書きためられた分があるのか。
 127巻を読んでも,まだ終わりに差し掛かっているという感じは全くない。山場にさしかかりつつあるなという感じだ。続きを読みたいが,栗本さんの製作ノート(それがあるとして,)に基づいて誰かが続きを書くということは不可能だろう。宇宙英雄ローダンシリーズのような訳にはいかないと思う。陰陽師のような短編集とは違って,多くの糸が絡まり,離れ,また別の糸と絡まり,最後には大団円に向かうのだろうが,栗本さんは「お筆先」なので,よくご自分でも次がどうなるか楽しみだと書いておられたから,綿密な構成は頭の中にしかなかっただろうから。